紅葉フォトギャラリー - 香嵐渓
11 月/090
行ってきました、東海随一の紅葉スポット、香嵐渓へ。
轟くその高名は僕の耳にも何度か届いていましたが、
今回、ようやく初めて見に行くことができました。
日が昇ってから行ったのでは、
とてつもない渋滞に巻き込まれるのは容易に想像つくので、
夜も明ける前に目的地に到着という、強攻に出てみました。

空がようやく明るみ始めた時間帯に散策開始。
この時間だと、さすがに人もまばらです。
ただし、明るさが足りないためにきれいに色が出ないという。
人ごみ覚悟できれいな紅葉を取るか、
少しくらい色が映えなくても人ごみを嫌うか。
ふたつにひとつですね。

立派なカメラを肩から提げたおじいさまが、横でプンスカしてました。
こんな暗いときに写真を撮っても、色が出ないから意味がないとか。

すぐ横に川が流れているからか、冷え込みが半端なかったです。
クルマから降りたときは、意外とそんなに寒くないな、と感じたのですが。
やっぱり、朝晩はなめちゃいかんですね。


しばらく歩いているうちに、手はかじかみ、ひざの動きは硬くなり、
ついにはカメラの挙動まで不安定に。
バッテリーは充分あったのに一瞬電源が入らなくなって、
壊れてしまったのかそれとも心霊現象なのかと、マジで焦りました。
何度かスイッチを押していたら起動したのでホッとしましたが。






1時間ちょっとくらいいたのかな。
8時ごろに退散したのですが、すでに駐車場待ちが発生し始めていました。
観光スポット恐るべし。
ライトアップにも行ってみたいのですが、
途方もない渋滞に耐えなければいけないらしいそうで。
おそらく、縁のない話ですね。そんな根性ないので。
静岡フォトギャラリー - 久能山東照宮後編
9 月/090
約1200段の階段を登りきり、
息も絶え絶え、足はプルプル…ってほど疲れてはいませんでしたが、
心地よい疲労感と清々しい達成感を味わえました。
さてこれからお参りだってときになって、眼前にたくさんの参拝客が。
え、何? この人だかり…。
どこから湧いてきたのかと不思議に思っていたら、
どうやら日本平からロープウェーがあったようで、
みんなそこから来ているみたいでした。
どうやら僕たちは、この便利な現代に、
わざわざ自分の足で登ってきた残念な人だったようです。

日光の東照宮には行ったことないのですが、
こちらもきらびやかで贅沢な造りです。






このご神木、金の成る木らしいです。
丸っこい金属のようなものが写ってますが、
拡大してみると…↓

10円玉やら1円玉やらが、
無理やりねじ込まれています。
良いんでしょうか、ご神木にこんなことしちゃって…^^;

三方原合戦だったかな。
舞台をやる方々が、成功祈願にきてました。
こんなコスプレサービスまであるのかと思ってしまいましたよ。
静岡フォトギャラリー - 久能山東照宮前編
9 月/090
先週、家康公ゆかりの地である、
静岡は久能山東照宮にお参りしてきました。
どこか写真でも撮りに行こうと集まったら、
いきなり久能山に行くことになったのでビックリしましたが。
しかも、先々週はさとっさんのライブを観に行ったので、
まさかの二週連続静岡になってしまいました。
奇遇というか何というか、こんなこともあるんだと驚きました。
一般には、東照宮といえば日光なんでしょう、
駐車場はガラガラでした…。
こんな寂れちゃって、家康公も不憫だなとか思いながら登山開始。

ちょっとした高台から振り返ったところ。



約1200段。石畳の階段を、ただひたすら登ります。

木陰から望む駿河湾。
日陰は涼しかったですが、日差しは厳しかったですね。



門の手前。遠くにかすむ稜線は伊豆半島かな。
駿河湾の青がまぶしいです。
ここまでくると、ちょっとした達成感があります。
結構登ってきたと感じるのですが、
それでも高度にして200メートルあるかどうかなんですよね。

門をくぐったところ。
ここまで来れば、あともうちょっとで東照宮です。
大した引きもオチもないですが、後編に続きます。
高原フォトギャラリー - 千畳敷カール番外編
8 月/090
駒ケ岳のロープウェーを上るにあたり、
ひとつ問題があります。
環境保護のためという大義名分が振りかざされ、
マイカー規制でバスとタクシー以外は乗り入れ禁止となっているのです。
まぁ、最初は「何だよー」なんて思ったりもしましたが、
過酷なヒルクライムに突入したら、そんな文句も消え去りました。
道狭すぎ。すれ違い怖すぎ。マイカー規制して当然だわ、こりゃ。
というか、むしろこんな道、自分のクルマで走りたくない。
駐車場からロープウェー乗り場まで、バスで揺られること約30分。
帰りは最前席に座れたので、
ここぞとばかりにその過酷な峠道を激写してきました。
千畳敷カール番外編、送迎バスの車窓より。

やや流し撮り風。
直角ブラインド・コーナー、曲がり損ねたら谷底まっさかさま。

左タイヤ、完全に落ちてるだろうと錯覚してしまうような絶妙の走行ライン。



カーブミラーがあるの、お分かりでしょうか?
非常に見難いんですけども…。
対向車が来ないと100%確信を持てなけりゃ、
突っ込めませんね、こんなカーブ。怖すぎ。

写真を見てお分かりいただけたと思うのですが、
道幅はギリギリ一台分、あとは所々にすれ違いポイントがあるのみです。
強烈な高低差に、いろは坂のような九十九折りのヘアピンの連続。
バスの運ちゃんはスーパー・テクニシャンでした。
不快なシフトショックやギクシャクした加減速はまったくなし。
この図体で、トロトロした運転してるわけじゃないのに…。
それでいて、不安を微塵も抱かせない安心感。
毎日、この峠を何往復もしてたら、そりゃ鍛えられて当然でしょうが。
年季が違いますね。渋すぎ。
今思うと、山の上で働いている人たちも大変ですよねぇ。
自宅を出て駐車場に着いて、普通であれば職場まで徒歩数分ですよね。
ところがここの場合、駐車場から職場までの往復だけで、
少なくとも1時間は取られる計算になってしまいます。
想像しただけでゲッソリしてしまいます。
それを毎日ですからねぇ。頭が下がりますね。
高原フォトギャラリー - 千畳敷カールにて
8 月/090
この夏、最も実感したのは、
長野の高原リゾートの素晴らしさです。
ホント、素晴らしいところばっかりです。
別に長野県の観光課の回し者ではないですが、
何も見返りがなくても声を大にして叫びたいほどです。
中でも特に圧巻だったのが、
今回写真を投下する駒ケ岳の千畳敷カールですね。
最寄のインターで二度ほど降りたことがあったので、
ロープウェーがあることは知っていましたが、
その上にまさかあれほど見る者を圧倒する景観が広がっているとは、
想像だにできていませんでした。



この虫は何なんでしょうか。
ハチではないようですが…。
メチャクチャ飛びまくっておりまして、
お構いなしに何匹もまとわりついてきます。

霧のようなものが迫り来ていますが、これは雲です。
雲上の頂、絶景です。
雲の中に入るとひんやり、寒さが増します。

岩を無造作に積み上げただけの、男気あふれる遊歩道。
上りはまだ何とか大丈夫でも、下りでの足首や膝への負担は相当なものでした。
無謀にもサンダルで挑んでいる猛者が若干名見受けられましたが…。
膝や足腰にちょっとでも不安があるのなら、
遠くから眺めているだけにするのが無難です。
ロープウェーのおかげで、気軽に頂上付近まで行けますが、
同時に登山の厳しさをも痛感させてくれます。
ロープウェーから降り立った直後は、
テンション高く頂上を目指そうかと馬鹿げた目標を掲げましたが、
遊歩道から登山道に踏み入れた直後に無謀を悟り、
大人しく引き下がりました。プライドなんかよりも、命を大事に。

それにしても寒かったです。
15℃あったかどうか…。
涼しいどころか寒いです。
一応、重ね着してたので何とか大丈夫でしたが。
ここに行くときは、真夏でも長袖必須ですね。
厚着しておいて、歩いているうちに暑くなったら、
脱いで自分で調節するなどしないと厳しいです。