Boys Like Girls / Love Drunk

5
9 月/09
0

うかつにも、とっくにBoys Like Girlsの新譜が発売されているということを、
すっかり失念してました。
日本盤は20日前後に発売されるものだという、
長年の経験からの思い込みによって…。

で今日、お昼を食べたら速攻で買いに行って、
それ以来繰り返し聴き込んでいるのですが、
やっぱり良いですね~、このバンド。

先行シングルからして、すでに尋常ではない期待を抱かせてくれましたが、
アルバムの出来も見事それに応えるものでした。

だいたい、デビューの時点でウルトラ・キャッチーな楽曲目白押しで、
こんな出し惜しみなく飛ばして今後大丈夫なのかと心配になるほどでしたが、
迸る才能はまだまだ枯れることを知らないようです。

音楽性はこれまで通り。
ポップ・パンクの要素を取り入れた、
ライトで親しみやすい、ウルトラ・キャッチーなポップ・ロック。

Bon Joviを想起させる80年代風ロック・ナンバーや、
しんみり切ないバラードなども素晴らしい。
アレンジの幅が広がって、面白味が出てきたように思います。
前作に引き続き、捨て曲が見当たらない!
2作連続でのこの楽曲の充実振りは、半端じゃないですね。

ちなみに、1曲でTaylor Swiftがゲスト参加、
先行シングルのビデオ・クリップにAshley Tisdaleが出演と、
これからの時代の波に乗ろうとしているかのような旬で豪華なバック・アップ。
コロンビア一押しのバンドとしてプッシュしているということなんでしょうね。

またライブ観たいな~。出来たら、今度は単独で。
サマソニで来日したばっかりだけれど、また来てくれないかしら。
名古屋は当然のごとく飛ばされそうで、怖いけど…。

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Ashley Tisdale / Guilty Pleasure

22
8 月/09
0

High School Musical出身でブレイクした女性シンガー、
Ashley Tisdaleの2ndアルバム。
ほんの数曲ではありますが、作曲にも関わってます。

これがもう実に素晴らしいアルバムで、
競馬の超本命馬のようにバカ売れしなきゃおかしい。
万が一こけたら、運がなかったと思って諦めるしかない。
それくらい突き抜けた完成度を誇る傑作です。

ジャケットから想起されるように、カッコ良いガールズ・ロックが基本。
そこに、上手くダンスやポップスの要素を絡めて、
遊び心を感じさせつつ爽快なロックを聴かせてくれます。
切ないバラード・ナンバーもこれまた良い。

序盤の凄まじいまでのパンチ力と比べると、
終盤がやや尻切れトンボな気がしないでもないですが、
それもメロディが弱いというよりは、
実験的な要素が濃いサウンド面が原因でしょう。
惜しい点ではありますが、致命的というほどでもない。

前作はまだ聴いてないのですが、
ダンス系の要素が濃い音らしいですね。
今後はこの路線での更なるパワー・アップを期待したいところです。

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もうひとつのCrossroad - Taylor Swift + Def Leppard -

11
8 月/09
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Crossroadといえば?

そんな質問を投げかけられたとしたら、
Bon Joviが大好きな僕は大ヒット・ベスト・アルバムを思い浮かべますし、
ミスチルが好きな人は、ブレイクのきっかけとなったシングルを思い浮かべるでしょう。

もしかしたら、Taylor SwiftとDef Leppardのコラボ・ライブを
思い浮かべる人もいるかもしれません。

2008年11月に、CMTで放送されたCMT Crossroads Taylor Swift / Def Leppardが、
WalMart限定のライブDVDとしてリリースされているそうです。

お互いの曲を半々ずつくらいプレイして、デュエットしているのですが、
これがなかなか様になっていて、見所があります。
得意とするジャンルは違うのに、上手く合わせてるんですよね。

Taylor嬢の衣装は、ゴージャスな金のワンピース。
あんまり前に行くと、客席からパンツ丸見えなのではないかとハラハラします。

CMT Crossroads Taylor Swift / Def Leppard

Eleventyseven / Adventures In Eville

10
7 月/09
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美メロピコピコポップ・パンクの寵児、Eleventysevenの3rdアルバム。
解説によるとEvilleとはバンドによる造語で、EはEleventysevenのE。
つまり、「Eleventysevenの世界を大冒険」、といった意のタイトル。

あふれる自信からか、大胆なタイトルをぶち上げてきましたが、
内容がタイトル負けしていないのがまた凄い。
夢のようなきらめきが散りばめられた、
ロマンチックで楽しいメロディが次から次へと流れてきます。

ノリや楽しさを重視していながらも、
メロディをおろそかにしていない。
音が軽くなってしまうのは致し方ないですが、
様々な趣向を凝らして耳を引き付ける音作りも素晴らしい。

エフェクトや装飾の遊びも多いですが、
遊びすぎの印象を与えずにまとめるセンスも抜群です。

このアルバムを聴きながら、夜の高速をドライブしたいですねぇ。

アドベンチャーズ・イン・イービル
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Fair Warning / Aura

9
7 月/09
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ドイツ出身のメロディック・ハード・ロック・バンド、
Fair Warningの6thアルバム。
久しぶりに、国内盤を入荷日に店頭で買いました。
それだけ期待していましたし、楽しみにしていたアルバムでした。

プロモ来日イベントは関東のみ、
ラウド・パーク09への出演は発表されたものの
単独公演のアナウンスはいまだなし、
さらに、3rdアルバム『Go!』から続いていた先行シングルもなし、
とさすがのFair Warningにもこの不況下で逆風が強いかな、という現状。

作品に、それを吹き飛ばすだけのパワーがあれば、
また少しは状況も変わったのかもしれませんが…。

ネガティブな書き出しですが、
決して作品の出来が悪いわけではありません。
Fair Warningらしい哀愁のメロディアス・ハードは不変ですし、
きっちりとツボを押さえて高品質な作品をリリースするあたり、さすがです。

ただ、内容がバラードに偏りすぎなのがちょっと…。
もうやんちゃにロックするような歳でもない、
といわれたら、返す言葉がありませんが。
焼き直しかな、と思われるメロディが散見するのもいただけない。

メンバーそれぞれ、独自のはけ口として自身のバンドや
アーティスト活動にも力を入れている影響か、
持てる全てをFair Warningにつぎ込まなくなってしまったのかな、と。

その結果、悪い意味で余裕ができて落ち着いてしまって、
この内容に仕上がってしまったのかもしれません。

いや、今までと比べているから落ちたように感じるだけで、
今までが凄すぎだったわけで、
今回も充分素晴らしいアルバムなんですけどね。
注文が贅沢なだけです。

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