Boys Like Girls / Love Drunk
9 月/090
うかつにも、とっくにBoys Like Girlsの新譜が発売されているということを、
すっかり失念してました。
日本盤は20日前後に発売されるものだという、
長年の経験からの思い込みによって…。
で今日、お昼を食べたら速攻で買いに行って、
それ以来繰り返し聴き込んでいるのですが、
やっぱり良いですね~、このバンド。
先行シングルからして、すでに尋常ではない期待を抱かせてくれましたが、
アルバムの出来も見事それに応えるものでした。
だいたい、デビューの時点でウルトラ・キャッチーな楽曲目白押しで、
こんな出し惜しみなく飛ばして今後大丈夫なのかと心配になるほどでしたが、
迸る才能はまだまだ枯れることを知らないようです。
音楽性はこれまで通り。
ポップ・パンクの要素を取り入れた、
ライトで親しみやすい、ウルトラ・キャッチーなポップ・ロック。
Bon Joviを想起させる80年代風ロック・ナンバーや、
しんみり切ないバラードなども素晴らしい。
アレンジの幅が広がって、面白味が出てきたように思います。
前作に引き続き、捨て曲が見当たらない!
2作連続でのこの楽曲の充実振りは、半端じゃないですね。
ちなみに、1曲でTaylor Swiftがゲスト参加、
先行シングルのビデオ・クリップにAshley Tisdaleが出演と、
これからの時代の波に乗ろうとしているかのような旬で豪華なバック・アップ。
コロンビア一押しのバンドとしてプッシュしているということなんでしょうね。
またライブ観たいな~。出来たら、今度は単独で。
サマソニで来日したばっかりだけれど、また来てくれないかしら。
名古屋は当然のごとく飛ばされそうで、怖いけど…。
おすすめ平均 
ブレイク寸前?
Eleventyseven / Adventures In Eville
7 月/090
美メロピコピコポップ・パンクの寵児、Eleventysevenの3rdアルバム。
解説によるとEvilleとはバンドによる造語で、EはEleventysevenのE。
つまり、「Eleventysevenの世界を大冒険」、といった意のタイトル。
あふれる自信からか、大胆なタイトルをぶち上げてきましたが、
内容がタイトル負けしていないのがまた凄い。
夢のようなきらめきが散りばめられた、
ロマンチックで楽しいメロディが次から次へと流れてきます。
ノリや楽しさを重視していながらも、
メロディをおろそかにしていない。
音が軽くなってしまうのは致し方ないですが、
様々な趣向を凝らして耳を引き付ける音作りも素晴らしい。
エフェクトや装飾の遊びも多いですが、
遊びすぎの印象を与えずにまとめるセンスも抜群です。
このアルバムを聴きながら、夜の高速をドライブしたいですねぇ。
アドベンチャーズ・イン・イービル
イレブンティセブン
Boys Like Girlsの新曲が素晴らしい!!
7 月/090

爽快感あふれる青春ポップ・パンクで鮮烈にデビューしたBoys Like Girls。
8月にはサマソニで来日、そして9月には待望の2ndアルバムをリリース予定。
現在、アルバムに先駆けたニュー・シングル”Love Drunk”を、
Myspaceにてフル公開しています。
デビュー作が相当好みだったので、
次回作には大いに期待しつつも不安もあったわけですが、
この新曲を聴いて、ただそれだけで杞憂に過ぎなかったと確信しました。
聴く者を魅了する、マジックのようなきらめき。
天井知らずに、どこまでも登りつめていく爽快感。
凄いです。新作はチョー期待ですね。
仕事でミスがあってちょっと凹んでいたのですが、
これ聴いてとりあえず吹っ切れました。
ボーイズ・ライク・ガールズ
ボーイズ・ライク・ガールズ
The Real You / Better Now Than Never
4 月/092
どこか幻想的で、暗示的ですらあるジャケットがインパクト。
日本デビューに際し、同タイトルのEPに未発表曲5曲を加えた、
日本限定編集盤だそうです。
The Real Youはシアトル出身のポップ・ロック・バンド。
ピアノを大フィーチャーした、心弾むような楽しくさわやかで清々しい
サウンドがチョー気持ち良いです。
プロデューサーは、これまでにJack’s MannequinnやHoobastank、Elliot Minor
などなどを手がけているJim Wirt。
素材の魅力を上手く引き出して、素晴らしいアルバムに仕上げています。
Maeの2ndやWaking Ashlandを初めて聴いたときに
匹敵するくらいのインパクトを受けました。
ピアノが大活躍するポップ・エモが一気にシーンから引いた
タイミングでの登場だったので、鮮烈さが余計に際立ちますね。
ベター・ナウ・ザン・ネヴァー
ザ・リアル・ユー
Wicker Hollow / Hello Radio
4 月/090
メロディック・ロックの聖地ともいえる、ニュージャージー出身の
メロディック・パンク・バンド、Wicker Hollwの日本デビュー盤。
最初から最後まで、飛び切りキャッチーなメロディが満載の超強力盤。
それもそのはずで、日本デビューに際し、それまでに発表していた2枚の作品から、
美味しいところばかりを抜き出して1枚にまとめたアルバムだそうです。
200メートル走全力疾走のようなハイ・テンションで突っ走っています。
それでいて、インストを挟むなどドラマ性も持ち合わせていて、決して一本調子になりません。
時にアコギをかき鳴らし、時にリズミカルなキーボードを挿入して。
切なさ、哀愁、青春を感じさせる、素晴らしいメロディです。
熱い、ライブ・フィーリングあふれるサウンドも素晴らしい。
世界的ブレイクも時間の問題じゃないでしょうか。
ハロー・レディオ
ウィッカー・ホロウ



