Mark Schultz / Come Alive
10 月/090
気がついたらいつの間にか発表されていた、
Mark Schultzの最新作。5枚目のオリジナル・アルバム。
相変わらず、素晴らしい歌声です。
美しく繊細でいて、弱々しさがなくて力強く伸びる声。
しかも、心に染み渡ってくるかのような味まであって。
こんな声で歌えたらなぁと、誰もが羨むであろうスーパー・ヴォイス。
こんな素晴らしい歌声で、
負けず劣らずの素晴らしいメロディを歌い上げるのだから、堪らない。
ピアノやオーケストラをふんだんに盛り込んで、
楽しげで軽快なサウンドにキャッチーな歌メロが絡む。
凄まじいまでの相乗効果で、楽曲の魅力は増すばかり。
3作目で才能が爆発した感じで、大傑作が3枚続いてますが、
楽曲のクオリティはこの5作目が一番充実しているように思うので、
まだまだ才能は尽きず、末永い活動で楽しませてくれそうな気がします。
ややバラードが多いアルバム構成なので、
欲をいえばもう少しノリの良いポップ・ロックを聴きたかったですね。
注文があるとすればそれくらいのもんです。ないものねだり。
Come Alive
Mark Schultz 
Eleventyseven / Adventures In Eville
7 月/090
美メロピコピコポップ・パンクの寵児、Eleventysevenの3rdアルバム。
解説によるとEvilleとはバンドによる造語で、EはEleventysevenのE。
つまり、「Eleventysevenの世界を大冒険」、といった意のタイトル。
あふれる自信からか、大胆なタイトルをぶち上げてきましたが、
内容がタイトル負けしていないのがまた凄い。
夢のようなきらめきが散りばめられた、
ロマンチックで楽しいメロディが次から次へと流れてきます。
ノリや楽しさを重視していながらも、
メロディをおろそかにしていない。
音が軽くなってしまうのは致し方ないですが、
様々な趣向を凝らして耳を引き付ける音作りも素晴らしい。
エフェクトや装飾の遊びも多いですが、
遊びすぎの印象を与えずにまとめるセンスも抜群です。
このアルバムを聴きながら、夜の高速をドライブしたいですねぇ。
アドベンチャーズ・イン・イービル
イレブンティセブン
This Beautiful Republic / Perceptions
2 月/090
クリスチャン・ロック・バンド、This Beautiful Republicの2ndアルバム。
デビューの時点ですでにレベルの高いモダン・ロックを提示していたが、
今作では健在どころか、さらにスケールアップしている。
ドラマティックな展開を見せるキャッチーなメロディが相変わらず素晴らしい。
どれも良い曲ばかりの素晴らしいアルバム。
中でも特に、オープニング曲の”Pain”が強烈。
切なくもの悲しい滑り出しから、
噴火した火山のごとく爆発する盛り上がりが凄まじい。
HoobastankやHarem Scaremに通じるところがあるような。
素晴らしいバンドです。ライヴ観てぇ~!!
Perceptions
This Beautiful Republic

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Jeremy Camp / Speaking Louder Than Before
1 月/090
CCMシンガー、Jeremy Campの最新作。
プロデュースは、幾多の名盤に関わっているBrown Bannisterと共同。
作風はこれまでどおり。
太く渋い歌声が魅力的で、キャッチーなロックとバラードが中心。
新機軸などはないけれど、その代わり安心して聴ける。
マンネリの気がないというのは嘘になるかもしれないが、
それでも安定したクオリティを保っているのは凄い。
相変わらず良い曲書きます。ノリノリのタイトル曲が秀逸。
Speaking Louder Than Before
Jeremy Camp

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