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- 2006/07/20
RUN KID RUN / THIS IS WHO WE ARE -

TOOHT & NAILが満を持して送り出した超有望メロディック・バンド、RUN KID RUNのデビュー・アルバム。
初夏の爽やかな朝を連想させるような、クリアで清々しい音を出しているバンドで、勢いよく弾けるポップ・パンクとキャッチーな歌メロが楽しめる。小技の効かせ方も上手くて、サビに突入一歩前のアクセントとか、間奏に被りながらのもうひと伸びにグッとくる。ツボをきちんと押さえて曲を書いてるんだな、と感じる。
ザクザクした疾走ギターがえらくカッコ良い"We've only just begun"、ポジティブな爽やかポップ・パンク"Wake up,get up"、ミドル・テンポで切ないメロディを聴かせる"The modern march"、力強く牽引するようなメロディがカッコ良い"The call out"、抑揚をつけた転調に引き付けられる"This day of change"、爽やかな味付けのポップ・ソング"Outline of love"、不退転の決意を感じさせるような力強いメッセージ・ソング"I'll foerver sing"などが特に好き。
サウンドと収録時間から、ちょっとあっさりした印象も受けるが、爽やかでポジティブなメロディが満載の素晴らしいアルバム。
- 2005/11/15
THE RASMUS / NO FEAR -

フィンランド出身のバンド、THE RASMUSの最新6thアルバム「HIDE FROM THE SUN」の先行シングル。 アルバム未収録曲"Dancer in the dark"収録。あと、このシングルには"No fear"のVRENNA REMIXとビデオ・トラックが収められている。アルバムからは、ミステリアスでクールな雰囲気の"No fear"と、力強く激しいロック・ ナンバー"Immortal"が聴ける。
"Dancer in the dark"は、どこか神秘的で興味を引くイントロで幕を開け、 力強く盛り上がってゆくメロディックな佳曲。普通であればシングル・カット・クラスの出来栄えだと思うし、 アルバムから外すのはちょっと勿体無いような気がするが、本編の充実度を考えるとこれも致し方のない選択かな、とは思う。
"No fear"のVRENNA REMIXは、音を少なくしてエコーを強調したような感じ。 このリミックスなりの味を出せているとは思うが、やっぱりオリジナルの仕上がりが一番好き。