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2005/12/26
LAST AUTUMN'S DREAM / WINTER IN PARADISE

LAST AUTUMN'S DREAM / WINTER IN PARADISE

 Mikael ErlandssonとAndy Malecekを中心としたプロジェクト、LAST AUTUMN'S DREAMの3rdアルバム。リズム隊は、前作から引き続き経験豊かなMarcel JacobとJamie Borgerが担当。

 聴いてすぐ分かるのが音質の向上で、今までは一体なんだったのかと思うほど。解説によると、前作は特に製作時間に限りがあって、練り込み不足だったらしい。今回はほとんどの曲作りにMikael Erlandssonが関わっていることもあって、ポップ色が強くなって楽曲も充実している。

 疾走するメロディがカッコ良い哀愁のメロディック・ハード"Love to go"、爽やかなハード・ポップ"Don't let our love go down"、Andyがとろけるような美しいソロを披露するバラード"The way you smile"、しっかりロックしながらポップで耳当たりのいいメロディを聴かせる"My heart keeps stalling"、感動的な盛り上がりをじっくり聴かせるバラード"I don't want to hurt you"、切なくエモーショナルなメロディが素晴らしい"If you're the one"、FINAL FRONTIER提供の極上パワー・バラード"Till the end of time"などが特に好き。

 前2作は、曲は良いけど音が悪くて勿体無いと思っていたが、今作ではその音が良くなり、さらに曲もより充実して(単に好みのタイプの曲が増えただけかも)、素晴らしいアルバムに仕上がった。

2005/11/29
LATER DAYS / CATCH THIS EPIDEMIC...

LATER DAYS / CATCH THIS EPIDEMIC...

 THE STARTING LINEに通じる切な系のキャッチーなポップ・パンクを聴かせてくれるバンド、LATER DAYSの5曲入りデビューEP。SOMETHING CORPORATEやJACK'S MANNEQUINでの活躍でお馴染みのAndrew McMahonが、オープニング・トラックである"Evan's epidemic"でピアノを弾いている。

 パワフルで元気みなぎる感じのポップ・パンクで、コーラス・ワークを多用してキャッチーなメロディを聴かせる。

 イントロからパワー全開で豪快に飛ばす"Evan's epidemic"、面白い歌いまわしが耳に残る"Meant to be"、ちょっとやんちゃな感じのキャッチーなメロディック"Im leavin、ミドル・テンポでキャッチーなメロディのリフレインを積み重ねる"We will follow"、転調を交えてキャッチーなメロディを聴かせる"Shut you out"と、どの曲も魅力的で今後の活躍に期待を抱かせる。

 アルバム・デビューが楽しみなバンド。