STARFIELD / BEAUTY IN THE BROKEN
- 2006/07/27
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爽やかなクリスチャン・ポップ・ロックを聴かせてくれるカナダ出身のバンド、STARFIELDの2ndアルバム。
ポップ色が薄まり、骨太なグルーヴを聴かせるパワフルな曲と、美しくエモーショナルなメロディをしっとり聴かせる曲が多くなっている。メロディ・センスの素晴らしさも相変わらずで、親しみやすく感動的で、心に残る。
芯の魅力はそのままに、さらにカッコ良くスケール・アップしている。似たような音を出しているバンドもいるので、中には辟易してしまう人もいるかもしれないが、王道を行くその音は、まだ2枚目とは思えないほど威風堂々としている。
美しいイントロから混沌としたパワフルなポップ・ロックに流れて行く"My generation"、軽やかで美しいポップ・ロック"The hand that holds the world"、しっとりエモーショナルなバラード"Son of god"、豪快なサウンドで感動的なメロディをカッコ良く聴かせる"Everything is beautiful"、エモーショナルで美しいメロディを軽妙に聴かせる"Captivate"、スペーシーな広がりを持つパワフルなアメリカン・ロック"Great is the lord"、穏やかなメロディをじっくり歌い上げる"Unashamed"、ポジティブなメロディが感動的な爽やかポップ・ロック"Love is the reversal"、サビで強力に盛り上がる"Glorious one"、映画のテーマ曲に合いそうな物哀しいバラード"Shipwreck"などが特に好き。
強力な楽曲ばかり。賛美を前面に押し出しているので、歌詞を気にする人には厳しいかもしれないけども、ひとりでも多くの人に聴いて欲しいクリスチャン・ポップ・ロックの名盤。
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