INTERFERENCE / THE FORTHCOMING
- 2005/12/13
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ニュージャージー出身のロック・バンド、INTERFERENCEの2ndアルバム。最もAMERICAN Hi-Fiに近いバンドといわれているらしい。
その音楽性は、エモやパンクの要素を巧みに取り入れたキャッチーなロック。特に、序盤の疾走感や躍動感に溢れたサウンドが素晴らしく、ヘタウマだがエモーショナルに歌い上げるヴォーカルもどこか青春を感じさせて魅力的。
ポップ・パンク調でテンション高いポップ・ソング"Girl anthem"、エネルギッシュなポップ・ロックン・ロール"One night"、アコギをかき鳴らして情感たっぷりに歌い上げるバラード"Everything's alright"、UK的なスケールの大きい叙情ロック"Halo 28"、ピアノをフィーチャーしたダイナミックなバラード"This time around"、アップ・テンポでキャッチーな"Turnaround"、ノイジーなアメリカン・ロック"Breathe"、アグレッシヴな疾走チューン"My excuse(never works)"、温もりのあるメロディ・ラインを聴かせる"Believe"などが特に好き。
序盤の充実振りと比べて、中盤や後半がちょっと弱いが、バンドの魅力を提示した見事なアルバムだと思う。
- ≪ JENNY MAY / PURPLE SKIES & YELLOW FLOWERS(2005-12-06)
- DAPHNE LOVES DERBY / ON THE STRENGTH OF ALL CONVINCED(2005-12-18) ≫