2007年01月

2007/01/28
不審な電話

 ここ最近、ケータイに不審な電話が連日かかってきている。知らない番号からの電話には出ない、という鉄則に従って無視を決め込んでいるのだが、さすがに四、五日もほぼ同じ時間帯に同じ番号から電話がかかってくると、こいつはいったい何なんだと気になってくる。

 そこで、電話番号を検索してみた。**********では、ヒットなし。*** *** ****で、名古屋の某シティ・ホテルの番号がヒット。しかも、スタッフ募集の受付窓口の番号らしい。***** * ****で、ヒットなし。** **** ****や、**** ** ****でもヒットなし。

 この結果を素直に捉えるのなら、名古屋の某シティ・ホテルが連日電話をかけてきている、ということになる。しかし、ホテルの名前は聞いたことがあるが、泊ったりして利用したことはない。だから、忘れ物のお知らせとかではありえない。

 間違い電話の可能性もある。でもそれだと、一日に一度しかかけてこないのはおかしい。電話してくるということは、すぐにでも連絡を取りたいということだから、しばらく経っても折り返しの電話がなかったら、時間を置いて少なくとも数回は鳴らすのが普通だろう。ほとんど同じ時間帯にかけてくる意味も分からない。

 一度出てみれば、話は簡単だ。一発で相手の用件が分かる。でもおそらく、相手はどうせ、番号を偽装した腐れワン切り業者といったところだろう。出たら、後々面倒なことになりそうだ。ただでさえ仕事で疲れてるのに、馬鹿の相手はごめんだな。

 大どんでん返しで、誰彼かまわず人材勧誘。よっぽど人手不足で困ってるとか。ま、ありえないよな。やっぱり無視。これに限る。

2007/01/26
今日の買い物

・CD

 DAUGHTRY / S.T.
 HINDER / EXTREAM BEHAVIOR
 THE ANSWER / RISE

 金曜の昼勤明け、ラジオを聴きながら帰途に着くのが、密かな楽しみだったりする。ラジオ嫌いだったはずなのに、それはなぜか。ロック向上委員会という番組を聴くためだ。

 パーソナリティのキャラが面白くて、話を聞いているだけでも面白い。ハード・ロックを中心に、過去の名盤にスポットを当てたり、ムーブメントに焦点を当てて代表作を聴かせてくれたり、切り口にもこだわりが感じられる。さらにはプログレやブルーズまで範囲を広げて、とにかくカッコ良いロックを紹介してくれるから、興味を駆り立てられる。ロックが好きで、心から楽しんでいる。そんな様子が聞いて取れて、嬉しくなるくらい楽しい気分になる。

 ちなみに、今日はオリジナル・メンバーでの来日間近のASIA特集だった。ベストしか持ってないんだけど、良い曲多いよね。メンツも凄いが楽曲も凄い。

 番組後半で、鳴り物入りでデビューしたTHE ANSWERというバンドの曲を流したのだが、これがえらくカッコ良くて、アルバムを買ってみた。でも、CDで聴いてみると、ラジオで聴いた時のような感激がない。その場の雰囲気に流されちゃったかな。もうちょっと聴き込んでみないと何ともいえないけど、ちょいショック。

2007/01/20
激渋アメリカン・ロック@myspace.com

HINDER
 今月24日、大ヒット作を引っさげて日本デビューを果たす骨太ロック・バンド。NICKELBACK直系とかいわれてるみたい。とにかく、男くさい渋い歌声がカッコ良い。特に、名曲"Lips of an angel"は要チェック。

Avril Lavigne
 衝撃的なデビュー、成長を見せ付けた2ndと大ヒットを飛ばし世界的スターとなった彼女。現在公開中のファンタジー映画『エラゴン』に新曲を提供している。優しくてスケールの大きいバラードで、さすがの仕上がり。4月に新作発表予定らしいのでこれも楽しみ。

DAUGHTRY
 いしわんさんが紹介していて、興味を持ったバンド。試聴してみたら、とにかく素晴らしかった。シンガーはアメリカン・アイドル出身。24日に日本デビュー。重厚かつキャッチーなアメリカン・ロック。聴かせる説得力を持ったソウルフルなヴォーカルが素晴らしい。

THE ATARIS
 もうじき出るといわれ続けながらなかなか発表されずファンをやきもきさせたが、無事に2月20日に新作の発表が決定。新曲を聴く限り、前作のような、ジャンルを超越した魅力を放つキャッチーなパンク・ロックではなく、エモーショナルなアメリカン・ロックをやってるっぽい。良い曲だけど、ちょっと気がかり。リリースが遅れたのは、この路線変更で揉めたからかなぁ…。

SKILLET
 さとっさんに教えてもらったバンド。メタルからの影響を感じさせるスリリングなサウンドがカッコ良い。渋い歌声に効果的にコーラスが被さって、より印象的に。メロディの聴かせ方が上手い。

2007/01/19
ロッカーがなくても無問題

 IMPホールにはロッカーがないということで、自分の上着や荷物をどうしようという心配もあったが、それと同じくらい、他の人はどうしているのかが気になった。もちろん、上手く問題を処理している人を見つけたら、それを真似させてもらおうとも思っていた。

 驚いたのは、ダウンジャケットなどを着込んだまま観ている猛者がかなりいたことだ。いや、最初、僕もそうしようかと思っていたけどね。無理無理。絶対、無理。ロンT一丁でも、汗ばむくらい暑かったんだから。斜め前の人なんて、ダウンジャケット着てるのにさらにフードまでかぶってたからなぁ。やせ我慢にしても、ここまでくると立派。

 前に詰め掛けていた人は、大半が半袖一丁。たまに、ロンTの上にツアーTシャツを重ねていた人がいたくらいかな。おそらく、最寄のJRのロッカーに上着や荷物を詰め込み、変態視されるのを覚悟の上で薄着で会場まで足を運んだと思われる。その根性も凄い。敬服に値すると思う。

 壁際を確保した人たちは、バッグに上着などを詰め込んで、壁に寄せていた。おそらく、最初から最前に特攻する気はさらさらなく、壁際の確保に全力を傾けていたと思われる。バッグのでかさが、はじめからそれを想定していたことを物語っていた。彼らもプロだな。

 自分と同じパターンも多かった。上着を腕に抱えて。これが観辛いのなんのって。ハンズ・アップして手拍子なんて、まず無理だし。上着を抱えてるところが、蒸れてくるし。あぁもう、邪魔くさい。かといって、下に置くのは足蹴にされそうで嫌だから、他にどうしようもない。上着の存在を恨めしく感じながら、我慢の観覧となった。

 ひとつ不思議なのは、僕たちの直前に入場したカップルだ。入るときは暖かそうな上着を着ていたのに、開演直前にはふたりとも半袖姿になっていた。腕に抱えてもいないし、下にも置いてない。いったいどこに置いてきたんだ? 下手するとパクられる恐れもあるのに、その辺の通路に置いてきたとか? まさかね…。帰る時は人の流れに乗るのがやっとで気にしている余裕もなかったし、そもそもすっかり忘れていたので、この謎はついに解明されなかった。

 人それぞれ、工夫して何とかするもんだねぇ。妙なことに感心した、という話。

2007/01/18
比類なきもの

 今、猛烈に欲しいものがある。.MacやiPodでおなじみのApple社が発表した新型携帯電話、iPhoneがそれだ。

 以前、アップルがiPod携帯を作っているという話は聞いたことがあったが、「ふぅん」と思ったくらいで、特に心を動かされることはなかった。それがどうだろう。いざ発表されて、新商品を見て度肝を抜かれた。まず製品デザインのカッコ良さに目を奪われて、動作イメージを見るやたちまち心を奪われてしまった。

 これは凄い。オフィシャルで動作イメージのフラッシュが見れるのだけど、いちいち所有欲をくすぐられるほどイカしている。ケータイ端末サイズにノートパソコンを凝縮したようなもので、さらにスパイ映画の小道具のようなハイ・センス。

 今すぐにでも欲しいくらいなのだが、アメリカではこの6月から、アジアでは来年から対応していくとのことで、今から来年が待ち遠しくて仕方がない。

 もちろん、心配なこともある。どの通信会社から出るのか、ということがひとつ。通信方式の違いから、日本だけ対応できないのではないか、といわれていることがひとつ。

 他にも色々と問題はあるかもしれないが、何とかクリアしてもらいたいものだ。この魅力的な商品に触れられる日が一日も早く訪れることを、願ってやまない。

2007/01/15
MY CHEMICAL ROMANCE大阪公演

 13日の土曜日に、大阪は松下IMPホールにて行われた、MY CHEMICAL ROMANCEの大阪公演を観てきた。

 客入りは、チケットが売り切れているだけあって、大入り満員。人いきれで熱気ムンムン。どうせ前に押しかけて暴れたりとかしないから、コート着たまま観ようかと思っていたのだけど、その案は即座に却下。下に置いて足蹴にされるのも嫌だから、仕方がない、コートは腕に抱えて観ることに。

 予定時刻をやや過ぎたところで、開演。ステージから音が出ると同時に、民族大移動。詰めた分ちょっとスペースが出来たので、前方に移動。

 ステージには「THE BLACK PARADE」の幕がかかったままで、静かな滑り出しから"The end."が流れ出す。予想通り、ドンと盛り上がる美味しいところで幕が下り、バンド登場。観客熱狂。凄い歓声。畳み掛けるように"Dead!"に繋がり、さらにヒート・アップ。前半分は飛んだり跳ねたり。今地震が起きても、気がつかないんじゃないかと思うくらいの振動。その後も、テンションを落とさずに、疾走感あふれるカッコ良い名曲群を、独特のアクションで煽りつつ次から次へと繰り出してくる。スピーディで激しいステージ構成。

 急遽サポート・ギタリストに変わった割には、違和感なく無難にこなしていた印象を抱いた。ただ、音響が悪かったのか、音がこもりがちで、楽曲のポイントになっている歌やギターのワン・フレーズが聞こえないところがあったりして、そこは残念だった。

 一時間強と、時間にするとやや物足りなく感じられるが、ノリが良く激しいステージだったので、あっさりめで終わってちょうど良かったかもしれない。また機会があったら、今度こそフル・メンバー揃ったライヴを観てみたい。

2007/01/12
今日の買い物

・CD

 SILENT POINT / WE WERE LIONS
 MY CHEMICAL ROMANCE / I BROUGHT YOU MY BULLETS,YOU BROUGHT ME YOUR LOVE

 MUSEのチケット抽選結果、いまだ音沙汰なし。確か、今日結果が分かるみたいなこと書いてあったと思うんだけどなぁ。これは、外れたってことかな。だとしたら悔しいなぁ。ぴあの特電にかじりついても、繋がりそうもないし。しばらく様子見かな。

2007/01/11
IMPホールの問題点

 MY CHEMICAL ROMANCE大阪公演の会場は、松下IMPホール。大阪は、クアトロしか行ったことがないから、どんな会場なのか分からない。で、検索してどんな会場なのか調べていたところ、とんでもない問題が発覚した。

 なんと、IMPホールにはロッカーがないらしい。

 荷物をどこに置けと? 上着を手に持ち、売り切れないうちにと開演前に買ったグッズを足元に置き、それでライヴを楽しめっていうんだろうか? 全席座席指定だったら、ロッカーがなくてもまだ何とかなるのだろうけど。

 こりゃ参った。地下鉄のロッカーにコートをぶち込んだら、開演待ちが寒すぎて風邪をひいてしまいそうだ。終演後にグッズを買おうとしたら、イカしたグッズはすでに売切れていそうだ。

 どうしよう…。

2007/01/10
MY CHEMICAL ROMANCE予習中。

 13日の土曜日に控えた、MY CHEMICAL ROMANCE大阪公演に向けて、「SWEET REVENGE」と「THE BLACK PARADE」を目下猛烈リピート中。

 ライヴはいまいちっていう評判が目立つような気もしないでもないのだが、せっかくの生で観る機会なので、若干不安になりつつも、やはり楽しみにしている。疾走感あふれる、エネルギッシュでカッコ良い曲が多いからね。ライヴ映えは間違いなく良いはず。

 と、今日になって衝撃的なニュースが飛び込んできた。ギタリストのFrank Ieroが急病により帰国

 な、何だってー!? おいおい、ウソでしょ…? 実は、ファンを驚かせるためのドッキリ企画とか。ねぇ、そうなんだろ? 頼むからそうといってくれ。あまりにも急すぎて、にわかには信じがたい。

 サポート・ギタリストが参加するといっても、あの味のあるギターが聴けないんじゃ、魅力半減のような。頑張って完コピするんだろうけど、どう考えても厳しいだろう。下手すると、演奏曲の大幅削減とかもありえるよなぁ…。

 目的地はすぐそこなのに、ガス欠で止まっちゃったみたいな感じ。テンション急降下。

2007/01/07
涙のUターン

 夜中、目が覚めると雨が止んでいた。空を見上げる。雲はあるが、星も見える。これで、全国的に大荒れの天気だって? 信じられなかった。確かに、風は異様に強いが。きっと、ヨシズミがあることないこと大げさにまくし立て、ウソの予報をでっち上げたに決まってる。

 三人寄れば文殊の知恵とはよくいったもので。楽観論が口々に飛び出し、たいしたことない、大丈夫という方向に流れていく。とりあえず行ってみよう。ひとりくらい、さすがに今日はやばいんじゃ…と歯止めをかけてもよさそうなものだが。これだから、雪山ジャンキーは始末が悪い。

 若干の不安はあったが、計画に変更なし。目指すは、我が心のゲレンデホワイトピアたかす。雪山に向かって、車をひた走らせる。

 目的地に近づくと、さすがに雪が舞い始めた。まあ、雪は降っているだろうと予想はしていた。問題は、その程度だ。吹雪いていたら、この歳でさすがに遭難覚悟で滑る根性はない。目的のインターのひとつ手前まで来たころには、すでに楽観が過ぎたことを痛感していた。横殴りの雪なんて、久しぶりに見た。現地は、わくわく感を吹き飛ばすほど吹雪いていた。

 それでもまだ諦め切れなくて。せっかくここまで来たんだから。小降りになったのをいいことに、とりあえず駐車場を目指す。しかし、これは悪魔の罠だった。再び吹雪が強まり、坂道では立ち往生する車が何台もいて、身動きもままならない状況。顔を見合わせ、今日はもうさすがに無理だろうという大人の結論に達した。大きい交差点に出たところで、Uターン。

 視界がすこぶる悪い。これは吹雪のせいだけなのか。滑りもせずに帰ってくるなんて。本番直前にオリンピックの出場資格を剥奪されたみたいな喪失感。ため息しか出ない。

2007/01/06
MUSE東京追加公演にプレリザーブ

 だいたい、大阪で二公演あるのに、東京で一公演のみというのがおかしかったんだよな。

 たぶん追加はあるだろうと思っていたけど、土日で追加されたのはありがたかった。東京なら、交通費は痛いけど、何とか行ける。

 競争率は高いんだろうな。国家公務員ほどじゃないにしろ、難関には違いない。でも、きっと大丈夫。抽選を勝ち抜く自信はある。

 なんてったって、初詣のおみくじ、大吉だったもんね。古めかしくて難解な言い回しにはなじみがないが、だいたいの意味は分かる。今まで、もちろんついてないこともあったけど、何かと幸運に恵まれた人生を歩んできてもいる。強力な後押しにはならないけど、なんとなく楽観視してしまう。

 チケット、当たりますように。

2007/01/05
世にも奇妙な空き巣

 しばらく前の話になるそうだが、知り合いの家に空き巣が入ったらしい。

 被害は、お米のみ。他のものには、一切手をつけられていなかったらしい。

 意味が分からない。きっと、入念に下見して、不在時間を割り出し、意を決して忍び込んだに違いないのに、お金や通帳などには目もくれず、お米のみを運び出すなんて。そのお米が魚沼産のコシヒカリだったとしても、僕だったらお金や通帳に目が行くだろうから、やっぱり理解できないなぁ。

 知人は、平然と笑っていた。何をのんきに、とも思う。でも、同じ立場だったら、確かに気味は悪いけど、僕も笑い話にしているかも。

 これがミステリだったら、お米を盗んだのはカモフラージュで、実は他に盗られていたものがあった、となるのだけど、幸い今のところ更なる被害の発覚はないらしい。よっぽど、お米が欲しかったんだろうな。

 変な空き巣もいたもんだ。

2007/01/04
暖かすぎる

 ホントに、一月なのか。思わずカレンダーを見て確認したくなってしまうほど、異常に暖かい。

 おかげで、厚着しなくても寒さに震えることもなくぬくぬくと過ごしやすいから、非常に結構なことではあるんだけども。つまらないというか、物足りないというか。

 寒い寒いと騒ぎながら、熱いお風呂に浸かってジーンと痺れたり、コタツに入って丸まったり、ストーブに手をかざしたり、アツアツの肉まんをほお張ったり、すき焼きをつついたりして、冬を満喫したいわけだよ。

 寒いからこそ、得られる喜びもあるという話。

2007/01/03
ブツ到着!!

Amazon.co.jpより

 ADIE / DON'T WAIT
 CHRIS TOMLIN / SEE THE MORNING
 CHEYENNE KIMBALL / THE DAY HAS COME
 JEREMY CAMP / BEYOND MEASURE
 THE VERONICAS / THE SECRET LIFE OF...
 A CHANGE OF PACE / PREPARE THE MASSES

 友人と日帰り温泉に行った帰り、バイパスに乗って自宅近くまで来たところで、大きいバンにぴたりと張り付かれた。片側二車線で、いくらでも抜いていくタイミングがあるのに、いつまでも後ろに張り付いている。何だこいつ。邪魔くさいな、と思いつつも、家路を急ぐ。バイパスも同じインターで下りた。念のため、いつもよりちょっと多めに角を曲がる。それでもまだついて来る。

 あとふたつ、角を曲がれば自宅だ。さすがに、これ以上ついて来られたらいよいよヤバイ。ケータイを取り出し、いつでもSOSを発信できる状態にスタンバイ。南無三。いつもより用心深く徐行し、ステアリングを切った。ミラー越しに後ろを確認する。バンはそのまま、まっすぐ走り去って行った。

 思わず、ホッとため息をついたが、あっけなさにどこか拍子抜けしたような気も。あぁ、気味が悪かった。何がきっかけで逆恨みされて襲撃されるか、わからないからなぁ。ただの自意識過剰の思い過ごしで終わって、ホントに良かったよ。

2007/01/02
小畑健・大場つぐみ『DEATH NOTE』

 顔が分かっている人物の本名を書き込めば、その人物を殺すことが出来るノート。そのノートを拾った超秀才の野望とその顛末を描いた、メガ・ヒット・コミック。今更もいいところだが、妹から借りて熟読。

 さすが大ヒット作だけあって、超面白かった。しかし疲れた。密度が濃くて、読むスピードに理解が追いつかない。マンガって、もっと気楽に楽しめるものじゃなかったっけか。

 この作品の凄いところは、新世界の神になることを目標とする大量殺人犯が主人公なのに、なぜか肩入れしている自分がいるところ。探偵がどうやってぎゃふんといわせるのか、じゃなく、犯人はどうやってこの窮地を切り抜けるのか、という視点。犯罪のない世界を目指したから、この視点になったのかな。でも極悪殺人犯であることは間違いないし、でも純粋に悪とはいい切れないような気もするし。自分の視点がおかしいだけなのか。

 スピーディでスリリングなのに、正義って何なのか、悪って何なのか、考えさせられるようなところもあって。何が正しくて、何が間違っているのか。そんなジレンマに悶々としてしまうような、問題作。

2007/01/02
サクサク

 ウイルスバスター2007を試しにインストールしたら、評判どおり激重。

 何だこれは…。確かに安全性は高いのかもしれないが、これじゃ、イライラが募るばかりで使い物にならない。速攻アンインストール。

 サクサク快適な環境に戻ったのはいいが、ウイルス対策はどうしよう。変なメールが着てうっかり開けてしまったら、とんでもないことになるかもしれない。検索で辿り着いたサイトで、感染してしまうかもしれない。

 そこで、楽観的な自分が顔を出す。まあいいか。今まで、ウイルス感染した例はないんだし。これからも大丈夫だろう。万一感染しても、リカバリすればいいや。

 こういうのを、油断大敵っていうんだろうなぁ。いや、ただのアホ、か。

2007/01/01
A NEW CHAPTER

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。とりあえず、新年の抱負を列挙。

・最近サボりすぎなので、更新をがんばる。
・面白いネタを着想したら、何とか形にして一千万にチャレンジする。
・思い込んで端から気にもかけないところがあるので、ニュートラルな姿勢を保つ努力をする。
・不精な性格を少しでも改善する。
・MUSEの東京追加チケットを何としてでもゲットする。

 とりあえずこんなところかな。…。す、少ねー。友人の抱負を聞いてたら自分が情けなくて涙が出てきたぜ。まあでも、あいつはあいつ、自分は自分だから。目指すところが違うのだ。無理やり自分を慰めることだけは得意。

 というわけで、今年もいつもどおりマイ・ペースでぼちぼちと。

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