中京道中膝栗毛
- 2006/11/11
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夜勤明け、家に帰って朝食をとり、仮眠しようと横になるも、ぜんぜん眠れない。というか、眠気がない。ここで寝たらヤバイ、うっかり寝過ごす恐れが高いと判断し、無謀にもそのまま家を出る。
工事渋滞ウゼー。MTだから余計しんどかった。しかし、ホントに眠くならないなぁ。
15時ごろ、池下の地下駐車場にピット・イン。駐車場を出て、地下鉄を使わずに歩いたからよく分かったのだが、この駐車場を選んで失敗だったね。ここより安いところが、いくらでもあるんだもの。いちいち戻って出庫するのも億劫だったので、今回は授業料だったと思ってそのままにした。
歩く。地下鉄なんかに乗らずに、ずんずん歩く。池下から矢場まで歩いたら、さすがに疲れた。つか、夜勤明けに眠りもせずに一体何やってんだ。ヘンタイか。まあでも、車や地下鉄に乗ってたら気が付かないお店や道がたくさんある、というのがよく分かった。
タワレコをチェックしたら、MAKING APRILの日本デビュー・アルバムが出ていてビビッた。試聴した感じも良かったし、買おうかと思ったのだが、駐車場までが遠いから荷物を作りたくなかったのでスルー。服飾や雑貨を適当に見て時間を潰し、千種まで歩いて戻ってラーメンで軽く晩飯。
食べ終わると、ちょうど開場時刻になったので、会場を目指す。すぐに、路上で思い思いに開場を待つ集団を見つけ、ここに違いないと空きスペースに滑り込む。待っている間に、ふと違和感を抱く。お客さんの数が少ないような。しかも、ぴちぴちの学生層ばっかりだ。何か、とてつもない勘違いをしてるんじゃないのかおれは…。
やがてスタッフが出てきて、整理番号を前後で確認して2列に並べという。聞けど聞けど若い番号の人ばかりだったので最後尾に回ったのだが、前の人との数の開きがいくらなんでも大きすぎる。これはやっぱりおかしい。後ろからこっそり広げているチケットを覗き込むとそこには…。
BASEBALL BEARって誰だ。何だ、アポロ・シアターって。騙されたぜチクショウ。もうここに用はない。さも、そこのローソンでちょっと買いたいものがあるんです、といった様子を装って、堂々とこっそり列を離れ、そのまま姿を消した。少し歩いたら、ちょうど「ダイアモンドホールはこの奥の非常階段から上がってください」という声が聞こえたので、それに従う。天の恵みだ。
ライヴ終演。一日中歩き詰め、超ハイ・テンションなライヴに疲れ果て、クタクタ。さすがに歩いて駐車場に戻る気力はなかったので、素直に地下鉄に乗る。あっという間に、一駅、また一駅と通過していく。何か、スゲー早いんすけど。立ちっぱなしなのに超楽に感じる。歩いたのがアホ臭くなった。最初から地下鉄乗ってれば、金山にも行けただろうし。
車を出庫してちょっと走らせたら、そこらのコンビニの駐車場で仮眠しようと思っていたのだが、まだまだぜんぜん眠くならない。で、行けるとこまで行っちまえ、と一気に帰宅。濃い一日だった…。
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