2005/06/30

WAKING ASHLAND / COMPOSURE

WAKING ASHLAND / COMPOSURE

 エモの名門TOOTH & NAILから鳴り物入りでデビューした脅威の新人バンド、WAKING ASHLANDの1stアルバム。エモーショナルで優しいヴォーカル、ピアノの音色が印象的なサウンド、起伏のあるドラマティックな展開、楽曲のクオリティの高さが素晴らしく、とても新人バンドとは信じ難い完成度。

 ブリッジからサビへの展開が印象的な"I am for you"、ドラマティックな展開に引き込まれる"Rumors"、清々しい爽やかなサウンドが希望的な"October skies"、大らかなサウンドがスケールのでかさを感じさせる"Let go"、しっとりと美しいメロディを聴かせてくれる"Hands on deck"、ズーム・インしてくるイントロから印象的なフレーズがビシバシと耳を打つ"Long shot"、テンションの高い展開で引っ張るメロディック・チューン"Medication"、ポップなサビメロが開放的な"Overjoyed"などが特に好き。

 とにかく魅力的な楽曲がぎっしり詰まった強力盤。エモが好きなら、取りあえず買って損はない素晴らしい出来。そりゃ、来日公演チケットも速攻で売り切れるわ。

2005/06/29

NEWSONG / SHELTERING TREE

NEWSONG / SHELTERING TREE

 クリスチャン・ポップ・コーラス・グループ、NEWSONGの2000年作。メンバーのEddie CarswellとLeonard Ahlstormが中心となって、全ての曲を書いている。深みのある落ち着いたヴォーカルと、掛け合うように盛り上げるコーラスが良い感じ。

 アグレッシヴな歌メロがカッコいい"Red letter day"、エモーショナルなコーラスに聴き惚れる"Sheltering tree"、穏やかなバラード"Don't it make you want to go home"、Russ Leeが曲作りに関わっている清々しい爽やかポップス"Wide open"、ドラマティックなコーラスが感動的なバラード"Nothing without christ"、ダンサブルな味付けのポップス"God made man"、リズミカルなメロディが楽しい"Anything but you"、サウンドはシンプルだが優しいバラードを切々と歌い上げる"God & time"、CCMの王道的な賛美バラード"Hope changes everything"などが特に好き。

 捨て曲の見当たらない充実振り。メロディのインパクトはそれほど強力ではないが、クオリティは高い。ただ上手い歌を聴かせるだけじゃなくて、親しみやすい歌メロを重視した曲作りが好印象。何より、変てこな能天気ポップスがないのが嬉しい。歌メロ重視のポップ・コーラスが好きならきっとツボにはまるはず。

今一番欲しい物

 ここ最近、ちょっと暑過ぎ。何すか、これ。昨日は酷かったよなぁ。朝8時前の段階で、車から降りた瞬間にムワッと熱気がまとわりつくってあり得ないっしょ。今日は今日で、やっと雨が降ったかと思ったら一時間も経たないうちに降り止んで午後はピーカンだもんな。このまま夏に突入したら、熱気に蒸し殺されそう。5月のうちに万博行っといて助かった。危うく死ぬとこだ。

 相変わらず部屋のクーラーは死んでいるので、窓全開で夜を越しているのだが、夜中に無性に足が痒くて目が覚めるのがマジ辛い。勘弁してくれ。窓全開で寝てるクセに蚊対策をひとつも打っていないおれが馬鹿なだけだろうが。

 クーラー買い換える気はさらさらないおれが今一番欲しい物、それは蚊帳。調べてみると、意外に値が張るんで驚いた。蚊帳って言葉の響きに、昭和ロマンをひとりしみじみ感じてたりする熱帯夜。

2005/06/28

NO USE FOR A NAME / KEEP THEM CONFUSED

 質の高い作品を発表し続け、ファンから厚い支持を得ている大御所メロディック・パンク・バンド、NO USE FOR A NAMEの最新作。佳曲満載だった前作と同じような路線の作風。つまり、今回も強力。ボトムの効いたパワフルなリズムが支える、疾走感溢れる哀愁のメロディック・パンクが満喫できるさすがの仕上がり。

 存在感があるメタル系の力強いツーバスがぐいぐい引っ張る。サウンドのパンチに負けないエモーショナルなヴォーカルも素晴らしい。似通ったタイプの楽曲が多いような気もするが、これは音楽性を考えれば仕方のないところであるし、緩急をつけた起伏のある展開を盛り込んで一本槍な印象を与えないように配慮した工夫も聴き受けられる。

 突出したキラー・チューンこそないが、大御所らしく安定したクオリティの楽曲が揃えられた好盤。

2005/06/27

DIANA DeGARMO / BLUE SKIES

DIANA DeGARMO / BLUE SKIES

 アメリカのオーディション番組「アメリカン・アイドル3」での準優勝がきっかけでデビューを果たした女性シンガー、Diana DeGarmoのデビュー作。'04年発表。優勝争いまで勝ち残っただけあって、LeAnn Rimesを髣髴とさせる、素直で綺麗に伸びる歌声が素晴らしい。

 その音楽性は、素直な声質を活かした爽やかな味付けのポップ・ロック。作曲陣も豪華で、John ShanksやDesmond Child、Andreas Carlssonなどが関わっている。楽曲の質の高さはいわずもがな。

 グルーヴィーな歌メロが力強い"Cardboard castles"、歌声の魅力が映える爽やかポップ・ロック"Blue skies"、パンキッシュな弾けたポップ・ロック"Then I woke up"、しんみり切ないポップ・ロック"All I never wanted"、キャッチーな"The difference in me"、物哀しいメロディが切なさを誘うミディアム・ナンバー"Till you want me"、展開はシンプルだが切々と積み重ねるヴォーカルが胸に迫る感動を呼ぶ"Dreams"、その歌声の魅力を余すところなく歌い上げている壮大なバラード"Don't cry out loud" などが特に強力で聴きどころ。

 女性ヴォーカル・ポップ・ロックとして、傑出した完成度を誇る一枚。歌良し楽曲良しサウンド良しで隙がない。製作に関わっている顔触れを見れば、出来が良くなるのは当然なのだが、それにしても目を見張るような充実振り。名盤。

2005/06/26

ブツ到着!!

Chrisitianbook.comより

 KRYSTAL MEYERS / S.T.

 ようやく着た。早速聴いてみたが、試聴したときに感じた期待を裏切らない素晴らしい仕上がり。比較対象としては、Avril Lavigneに近い感じかな。パワフルでカッコいいガールズ・ロック・サウンドと親しみやすいメロディ、スタイリッシュでスター性のあるルックス。普通に売れそうなんだけど、CCMであることが売り上げに響くのかなぁ、この作品も。勿体無い…。オフィシャルで試聴できるんで、興味のある方は聴いてみて下さいな。

DETOUR 180 / S.T.

DETOUR 180 / S.T.

 質の高いクリスチャン・ロックを聴かせてくれるバンド、DETOUR 180のデビュー作。'03年発表。BUILDING 429やKUTLESSなどを思い起こさせるような、エモーショナルなモダン・ロック。渋く落ち着いたヴォーカルが丁寧に歌い上げる、親しみやすいキャッチーなメロディが魅力的。

 キャッチーな"Overrated"、朗らかで爽やかなメロディが心地良い"When you call"、エモーショナルなロック・バラード"She walked in"、劇的な展開をみせる"Beautiful"、大合唱で神への賛美を称える"Hallelujah"、爽やかな味付けのミディアム・ナンバー"Fall away"などが特に好き。

 後半ちょっと地味でこじんまりしたところがあるため、そこが勿体無く残念に感じる。ただ、強力な楽曲が並ぶ序盤のインパクトは強いし、地味な曲にも聴き手を引き込むような味があって、曲作りのセンスの良さを感じさせる。ちょっとオルタナ入ったモダンなアメリカン・ロックが好きな人にはかなりウケそうな好盤。

2005/06/24

今日の買い物

・タワーレコード浜松市野店にて

 NO USE FOR A NAME / KEEP THEM CONFUSED
 THE STARTING LINE / BASED ON A TRUE STORY
 DIANA DeGARMO / BLUE SKIES

・文教堂舞阪店にて

 東野圭吾『ゲームの名は誘拐』
 高野和明『グレイヴディッガー』

 夜勤明け、今日移転オープンしたタワレコ浜松店に行ってきた。売り場面積も増えたような感じで、そのおかげで棚の感覚にもゆとりが出来てゆっくり落ち着いて見れるようになったのは嬉しい。ただ単に空いていたからそう感じただけかも知れんけど。駐車場代がタダになったのは嬉しいけど、そのぶんお店までが遠くなっちゃったから嬉しいような残念なような複雑な気持ち。

アブラモビッチ、シェフチェンコに111億オファー

 ロシアの成金とっつぁんボーヤが、こんな羽振りのいいこといっているらしい。

 このニュース自体が眉唾物だが、シェフチェンコは売り買いの対象にするようなレベルの選手じゃないんで、もし本当だとしたら、失礼極まりないオファーだな。ホントに、この人は金さえ積めばなんとでもなると信じ込んでいるんだろうか。妄想癖、直したほうがいいよ。もう手遅れかもしれんけど。

 普通に考えれば、まずシェヴァがミランを離れたがるはずがないし、財政難に苦しんでいないミランが金に目が眩んで手放すわけがないんだが、ビジネスとして考えると、今が一番の売り時ではあるだろうね。

 化け物じみた物凄さはないけど、切れ味鋭い動きでゴールに迫り、冷静かつコンスタントに得点を重ねる決定率の高さは、おそらく世界一。これだけ能力が高いと、普通ならエゴが強くなるのだろうけど、チーム・プレーに徹することも出来る。これほど完成された次元の高いストライカーは、そうそう現れないだろう。さらに、今一番脂がのっている。ビジネスマンからすれば、今売らないんでいつ売るんだ、といったところだろうが、残念ながらそんな軽い存在じゃないんだな。

 まあ、もし手放しちゃったりしたら、世界最高の点取り屋を敵に回すだけでなく、世界中のミラニスタが無差別テロリストと化すであろうから、そんな愚は犯さないだろうけど。

2005/06/23

大黒様はシェヴァがお好き

 コンフェデで二戦連発。やっぱり素晴らしい。もう、これはレギュラーで使い込んで攻撃の核に育て上げるしかない。いったん消えてからポイントに走り込む動きとか、チャンスでの冷静さ、シュートの正確さは見事。ちょっと当たられたくらいで簡単にバタバタ倒れまくる人とか、動きだけは良いけどシュートがさっぱり枠に飛ばない人を重用するのは、もうやめたほうがいいんじゃなかろうか。

 それはそうと、やけに良い動きをするよなぁ、と気になっていたのだが、どうやら海外のプロ・リーグのゴール集を観て、色々と研究しているらしい。中でも、特に好きなのがシェフチェンコで参考にしているんだとか。いわれてみると、確かに動きに影響が見えるね。ゴール量産の秘訣は、素晴らしいお手本にあり。この勢いを維持して成長していって欲しいなぁ。

2005/06/22

「マルディーニのような選手が足りない」

 インテルのレコバが良いこといった。

 クラブを象徴するような偉大なキャプテンって、今ホントに少なくなったよね。ひと昔前までは、イタリアだけに限っても、ミランのバレージ、インテルのベルゴミ、ローマのジャンニーニなどが存在していたものだけど。

 今ではどうだろう。ミランのマルディーニ以外では、ユーヴェのデル・ピエロとローマのトッティくらいのもんじゃないかな。いや、このふたりをもってしても、マルディーニと比べると見劣りするか。栄光と挫折も味わった豊富な経験と輝かしいキャリアが裏打ちする、オーラが見えるかのようなその存在感は、金を積むだけでは得られないクラブの宝。

 やっぱり、クラブの歴史を継承するような大黒柱は絶対必要だよね。大黒柱を失ったチームの迷走を見ていると、リーダーの存在とその後継者の育成の重大さがよく分かる。金積んで良い選手を買い集めるのは金に物をいわせれば簡単だろうけど、良い選手であればシンボルになり得るかというとそうとも限らないし、そんなチーム運営は何かさもしいしね。

 そう考えると、ミランは恵まれているよなぁ。リヴェラ引退とシンクロするようにバレージが台頭し、バレージが引退したあとはその背中を見て育ったマルディーニが不動のキャプテンとしてチームを支えてきた。世界中見渡しても、ここ最近で、これほど豪華かつ伝統的なキャプテンの系譜があるのはミランくらいのもんじゃないかな。あまり詳しくないから勝手なこといえんけど。

 問題は、マルディーニの引退後。あと2年は契約が残っているからそれまでは持つとして、誰が後を継ぐか。名実ではネスタが最右翼だけど、クラブの生え抜きではないという点が気がかり。となると、ガッちゃんかピルロかなぁ…。僕の予想では、マルディーニが引退してもまだアルベルティーニがいるからしばらくは大丈夫、と踏んでいたのだけど、そうは上手くいかなかった。彗星のように、ユースから有望株が育ってくるのを期待するしかないかな。

2005/06/21

NATALIE GRANT / AWAKEN

NATALIE GRANT / AWAKEN

 前作は、CCMのアーティストにしては珍しく日本盤もリリースされていた女性シンガー・ソング・ライター、Natalie Grantの最新作。前作では、ライトで爽やかなサウンドが心地良いポップスを聴かせてくれていたが、このアルバムでは歌唱にパンチがあって、サウンドもそれに呼応するようにロック色が濃くなっている。

 ストリングスで劇的に盛り上がるイントロから躍動感のあるキャッチーなポップ・ロック"Awaken"へと流れ込み、力強い歌メロを聴かせる"Something beautiful"、美しく物哀しいバラード"The real me"、キャッチーなポップ・ロック"Captured"、しっとりと優しいメロディが流れる"Held"、軽快なポップ・ソング"You move me"、ストリングスを盛り込んだ壮大なバラード"Make me over"、R&Bっぽい歌い回しがカッコいい"Live 4 today"、Wynonnaとのデュエットでゴスペルを盛大に歌い上げる"Bring it all together"などなど、捨て曲の見当たらない充実振り。

 中盤、ちょっと地味なところもあるが、どの曲も印象に残るメロディを持っているので聴きやすい。女性ヴォーカルのポップ・ロックが好きな人に広くオススメしたい好盤。

2005/06/20

お金ではなく、チームを取り巻く環境と心の問題

 ミラン残留を希望しているアルゼンチン代表のエース・ストライカー、クレスポのコメントが泣ける。ミランに残るために、出来ることをするだけだという宣言には、悲壮感すら漂う。現役引退まで考えていた状態から、またトップ・プレイヤーに引き上げてくれたミランのスタッフへの感謝はよほど大きいみたい。

 ミランって、あれだけ最高レベルのプレイヤーが集まっている割に、個の集団というよりもチームとしてまとまって機能しているイメージが強いんだよね。クレスポのコメントが、そのイメージが正しいことを裏付ける何よりの証拠といえるんじゃないかな。ルイも、契約延長に際してファン冥利に尽きる嬉しいコメント聞かせてくれてたし。ファミリーみたいな暖かい雰囲気があるのかな、と想像してしまう。

 この問題に関しては、近いうちに結論が出る。ミランとチェルシーの間では、ジラルディーノとクレスポ、カラーゼを巡ってなにやらキナ臭い動きがあるから、結果がどうなるかは予断を許さない。いちファンとしては、クラブがある選手を欲しく思い、ある選手がクラブに残りたいと願う状況で、どちらにとっても希望とは異なる結果が出ることは、この上ない損失であり不幸であると思うので、何とか話が上手くまとまることを願うのみ。

 閑話休題。

 前にRABIさんのブログを読んでなるほどねぇ、と思っていたのだが、アレックスってほんとに新日ファンだったのか。いや、疑ってたわけじゃないんですが。何だかイメージに合わなくて。それにしても、空港にタイガー・マスクを被って現れるとは、只者じゃないな。下手すりゃ不審人物として取り押さえられるってのに。そんなに好きなら、ムチャクチャ稼いでるんだからスポンサーになれば良いのに。カメラが回っていないところでしっかりそういう話もしたのかもしれないけども。それにしても意外だ。実際にテレビで見ても、やっぱり何かそぐわない。

2005/06/17

BACKSTREET BOYS / NEVER GONE

BACKSTREET BOYS / NEVER GONE

 これまでの活動のトータルで7000万枚以上ものアルバム・セールスを誇るらしい世界最強のスーパー・グループ、BACKSTREET BOYSの最新作。今作では、Max MartinだけではなくJon Shanksなどもプロデュースで関わっているためか、美しいハーモニーを存分に活かした爽やかなポップ・ロックに焦点が絞られていて、素晴らしい出来に仕上がっている。

 物哀しいメロディが胸に迫るバラード"Incomplete"、ポップなサウンドと重厚なハーモニーが素晴らしい"Just want you to know"、インパクトのある珠玉の名バラード"Crawling back to you"、Anders Johanssonがこっそり小遣い稼ぎでもしてんじゃねぇの? と勘繰りたくなるような感動の爽やかポップ・アンセム"I still..."、WESTLIFEを髣髴とさせるような感動的なバラード"Lose it all"、シンプルで爽やかな歌い出しから力強いサビへと盛り上がってゆく"Climing the walls"、包み込むような優しさが溢れる"Safest place to hide"、爽やかなバラード"Never gone"などなど、ツボ入りまくりのキラー・チューンてんこ盛り。

 正直、ボーナス・トラックは蛇足に感じるし、雰囲気が違いすぎて浮きまくっている曲もあるため、そこが惜しく残念に感じる。が、タイプの曲の出来が最高に素晴らしいので、そこは聴かなかったフリをしてただただ感動に浸りたくなってしまう。

 WESTLIFEやAnders Johanssonが好きならば、大感動間違いなしの傑作。

2005/06/16

こっそりブログ

 リニューアルの手間暇などが大幅に軽減されるだろうってことは使う前からよく分かっていたのだが、試しに使ってみると、ホームページ・ビルダーでの更新に慣れすぎていたからだろうか、日々の更新がめんどくさく感じる。

 FTPでアップロードするほうが楽なような。それに、ネットにつないで管理画面に行って、さぁ今日は何書こうかな、っていうより、ローカルで悩みながら書いて推敲して、よし出来た! とアップするほうがどこか達成感があるというか、何かスッキリするような。

 カテゴリーを分類するメリットもあまり感じられないね、今のところ。かえって、どこに分類しようか考えるのが邪魔くさい。ジャンルの捉え方も人それぞれなところがあるし、ミスリードの元になりそうな気も。う〜ん、やっぱ現状維持かな。

 でも、リニューアルのことを考えると…。はぁ、悩ましいね。

2005/06/15

POINT OF GRACE / I CHOOSE YOU

POINT OF GRACE / I CHOOSE YOU

 女性4人組のポップ・コーラス・グループ、POINT OF GRACEの'04年作。ポップで親しみやすいメロディが魅力的なクリスチャン・ポップ・ロック。さすがにみんな歌も上手く、バンドの音もしっかりしている。ただ聴いているだけだと分かりにくいのだが、曲によってリード・ヴォーカルを歌い分けている模様。

 爽やかなコーラスとキャッチーなサビメロが秀逸な"I choose you"、切ないメロディ・ラインに胸がきゅんと鳴る"Who am I"、穏やかで切ないバラード"Worthless"、軽快なメロディが心地良い"God is in it"、キャッチーなポップ・ロック"Do it again"、静かな歌い出しから清々しいサビに流れてゆく感動的なバラード"Waiting in the wings"、美しい調べが厳かなワーシップ・バラード"This is your land"などが特にお気に入り。

 活動歴の長い定評のあるグループだけに、さすがに完成度の高い作品。コーラス・グループにしてはロック色が強めのサウンドのためアピールする層も広いだろうし、女性ヴォーカルのポップ・ロックが好きな人には好評を博すに違いない。傑作。

2005/06/14

CHARLOTTE NILSSON / MISS JEALOUSY

CHARLOTTE NILSSON / MISS JEALOUSY

 '99年に、CHARLOTTE名義でデビューしたスウェーデン出身の女性シンガー、Charlotte Nilssonの2ndアルバム。'01年発表。Ole Evenrudeが数曲でプロデュースしていた前作は、"Take me to your heaven"がEurovision Song Contestで優勝するなどヒットしたようで、期待の星にレーベルも力を入れたのか、ブックレットの作りも凝っている。製作陣に関しては、クレジット見てもさっぱり分からなかった。

 音楽性は、爽やかなサウンドと親しみやすいメロディが魅力的な北欧ポップ・ロック。前作と比べると、売りであった心弾むようなキャッチーなポップスは減ったが、その代わり心地良さを残しつつ程よく落ち着いて音が締まり、より幅広く受け入れられる音を作ることに成功している。

 リズミカルなポップ・ロック"You got me going crazy"、爽やかな"Miss jealousy"、ちょっとダンス系が入った爽快ポップス"Game over you win"、爽やかなコーラスがメロディ・ラインの美しさを引き立てる"I'm the one for you"、サビメロが感動的なポップ・ロック"Light of my life"、スケールの大きい歌メロが魅力的な"I can tell"、コーラスを重ねて歌メロの力強さを強調している"Crying in the rain"、典型的な北欧メロディに思わず頬も緩む"Don't wanna let go"などが特に好き。

 質の高い楽曲が揃った好盤。北欧ポップ・ロックが好きならば、1stと合わせてチェックしておきたいアーティスト。

2005/06/13

プチ・リニューアル

Pick up!を別ページ化。
 それに伴い、トップ・ページに雑記のログを直近3日分掲載することに。Pick up!はPick up!でまとめてログを残せればそれがベストだとは思うが、極力ファイル数を増やしたくないので、更新するたびに入れ替える方向で。

・RSSリーダー&ソーシャル・ブックマーク対応
 「風のまにまに号」さんのエントリーを読んで、確かにRSSファイルへのリンクを張るだけでは分かりにくいし不親切かも、と思ってMy Yahoo!のRSSリーダーと、はてなRSS(+アンテナ)の購読ボタンを設置。ちょっぴり自己満。

 この結果、ますます素直にブログ化したら? っていう形に。書き込み感覚でのお手軽な更新と管理の便利さには依然と心惹かれる物を感じているが、前に日記帳をレンタルしていた頃のことを思い返してみると、必ずしも良いことばかりとは思えないような。なので、最善のスタイルを模索しつつ、しばらくこのままの形で運営を続けていくことにする。

 Movable typeでログを管理して、JavaかPerlかPhpで、新着記事リストと記事そのものをこのトップ・ページに抽出できればそれが最高かなぁ、と考えているのだが、馬鹿だからどうやれば出来るのか分からない。色々とググッてみたが、カスタム方法も見つからないし。まぁ、焦らず気長に考えますかね。

2005/06/12

大阪遠征記

 昨日、いしわんさんと車で(往復560キロ。夜勤明けグッスリ寝込んだとはいえさすがに疲れた…)大阪まで遊びに行ってきた。もちろんオール下道。交通費を抑えるために車で行ったのに、高速に乗ったのでは意味がない。片道約6時間。安い駐車場を見つけて頑張った甲斐あって、ひとり頭3500円程という格安で行ってこれた。雨が心配されたが、雨足が強まることもなく昼過ぎにはすっかり止んでたんで助かった。

 せっかく大阪まで足を伸ばすからには、このお二人には会っておかねばなるまい、ということで、た〜さんKazuuさんもお呼び立て申し上げ、心斎橋から日本橋にかけてミナミを彷徨う。計画性の無さのためか、お土産を買い忘れたり合流に手間取ったりで色々と粗相をしてしまい、申し訳なかったと反省する所存。ネットの利便性にどっぷり浸かっていたため、久しぶりにあんなに歩き回ってチェックしたから、足がパンパンに張ってくたびれた。

 お二人と会うのは久しぶりだったんですが、話題も尽きずに色々と話し込めて楽しかったですね。最後潰れかかったましたけど、ちゃんと休んだんで無事に帰れました。さすがに遠いし都合もあるんで次がいつになるかはさっぱり分かりませんが、またの機会はよろしくお願いします。お疲れ様でした。

- 日本橋での買い物 -
 AMY GRANT / HOUSE OF LOVE
 JARS OF CLAY / THE ELEVENTH HOUR

ブツ到着!!

Chrisitianbook.comより

 DETOUR180 / S.T.
 INSIDE THE OUTSIDE / S.T.
 NATALIE GRANT / AWAKEN
 SELAH / HIDING PLACE

 やっぱり着いてた。今月はハイ・ペース過ぎるんであとは我慢かな…。

2005/06/10

今日の買い物

・イケヤ文楽館湖西店にて

 BACKSTREET BOYS / NEVER GONE
 WAKING ASHLAND / COMPOSURE

 夜勤明けに寄り道して購入。マリオン・レイヴンも安かったし買おうと思っていたのだが、試聴機にセットされていたので一応聴いてみたところ、期待していた音とはちょっと違ったんで取りあえずスルーした。

 BACKSTREET BOYSの新作は素晴らしいねぇ。正直、これほどとは思っていなかった。捨て曲もあるんだけど、そんなことは取りあえず棚上げして褒めちぎりたくなるほどキラー・チューンは超強力。

 オマケでポスターが付いていたのだが、レジのお姉さんが気を利かせて「要りますか?」と聞いてくれたので「要りません」と即答した。会計前、「COME ON OVER」の頃のShania Twain(今でも素敵だけど、この頃が一番綺麗かな)のポスターならともかく、BACKSTREET BOYSのポスター貰ったところでおれにどうしろってんだよ…と途方に暮れていたので、この気配りにはマジで助けられた。お姉さんグッジョブ。アンタ、レジッ娘の鏡だよ。

2005/06/09

北朝鮮対日本 : ワールド・カップ・アジア最終予選

 0-2。順当な勝利で、身を切られるようなスリルもなく、喜びに痺れる瞬間もなく、あっけないほどすんなり決まってしまったワールド・カップ本大会出場。もちろん嬉しいには違いないのだが、何だろう、この心から素直に喜べないもどかしさは…。やっぱ、プレーオフで互角の相手とのるかそるかの一発勝負って状況でも打破しないと、歓喜は爆発しないのかな。それとも、もう予選突破くらいでは喜べないくらいに、日本サッカーの目指す到達点が高まっている証拠なのか。

 大黒がゴールを決めてくれたのは嬉しかったな。Jリーグであれだけ好調なのに、使ってもらえないのは可哀想過ぎると常々思ってたので。ボールを受ける動きからの仕掛けは切れがあって鋭い。狙いも良いし切り返しも深いし、今の代表の中ではゴールの匂いを一番感じる。もっと使ってあげたほうが良いんじゃないかと思うんだが。あと、良い動きを見せていた柳沢が決めてくれたのも良かったな。しかし、あんなスライディングしながら押さえたハーフ・ボレー打てんぞ、普通。

 終了間際、田中が足を蹴られてコケた時、起き上がる振りしてちゃっかりかかと落としまがいをかましてるのを見た時はウケた。一見故意には見えない手際の良さ。ナイス仕返し。

 キムなんちゃら(名前テキトー)は何をそんなにムカついてたか知らない(田中が何かと意地の悪いことをブツブツいって煽ってたのかも)が、あからさまに足を蹴るのはただの馬鹿だよなぁ。どうせやるなら、審判の死角を突いてスマートにダメージを与えないと。ヘディングで競った時にこっそりエルボーとかさ。自暴自棄の自滅はただのアホ。

 無観客試合ということで、普段余り耳にすることが出来ない選手たちの指示を出し合う声やベンチからの声が聞けたのは新鮮だったし興味深かったな。あと、試合が観れないっていう中で現地に行くだけでもすごいのに、スタジアムに届くほどの声援を送り続けたサポーターの心意気には胸が熱くなった。

 予選は通過して当然と思われているような状況で、外野もうるさくプレッシャーもきつかったと思うが、しっかりと結果を残したのは見事。お疲れ様でした。おめでとうございます。ありがとうございます。

2005/06/08

CLARK、新作製作中。

 スウェーデン出身のポップ・ロック・バンド、CLARKは現在新作の製作中。

 ドイツやオーストリア、スイスで、"I don't need you"がシングル・カットされてアルバム「TWO OF A KIND」もリリースされたようで、思ったより時間がかかったけどようやく決まったとホッとしているみたいだった。

 夏の間に曲を書きまくり、8月中旬からスタジオ入りするみたい。しばらく音沙汰がなかったんで心配してたんだけど、順調に活動できているようでひと安心。新作が楽しみ。

2005/06/07

Change comes around!!

Nightstreetに2件追加。

FAME / GIVE ME YOUR LOVE

FAME / GIVE ME YOUR LOVE

 スウェーデンのオーディション番組「FAME FACTORY」から生まれた、男性シンガーMagnus(なんと、ARENA SWEDENの初代ヴォーカリストだそう)と女性シンガーJessicaによるツイン・ヴォーカル・デュオ、FAMEの'03年作。タイトル曲は、同年のEuro Vision Song Contestのスウェーデン代表曲にも選ばれたそうだ。

 その音楽性は、ダンス・ポップの要素を取り入れたポジティヴでキャッチーな歌メロが爽快なポップス。下手をすると、音が軽くなり過ぎたり能天気になり過ぎたりで軽い印象になってしまいがちなところを、絶妙なバランスで高揚感を煽る音を作っている。

 ツイン・ヴォーカルの掛け合いがポップに弾けるサビメロへと繋がってゆく"Pop into my heart"、センチメンタルな"Like the sun after rain"、母国語で感動的なバラードを歌い上げている"Ett kort ogonblick"、ダンス・ビートが効いたキラー・チューン"Give me your love"、扇情的なサウンドとメロディが素晴らしい"The way you love me"、キュートなポップ・ソング"Perfect bliss"、キャッチーなダンス・ポップ"Om du var har"、爽やかなポップス"Feelings of love"、歌い回しが面白くキャッチーな"Any way you want it"、Magnusのヴォーカルに焦点を当てた爽やかなポップス"You're once you're twice"、シンプルながら優しいメロディが秀逸な"Sag att du stannar kvar"などなど、北欧ポップス・ファンならば生唾物の高品質ポップス目白押し。

 この手のポップスを歌うアーティストには付き物の、ノリ重視の曲もある(このタイプの曲も実は出来が良いのだが、爽やかポップスが好きなのでマイナス・ポイントになってしまう)ところが玉に瑕だが、北欧ポップスが好きならばまず外れと感じることはないであろう素晴らしい仕上がり。オススメ。

2005/06/06

ブツ到着!!

Christianbook.comより

 NICHOLE NORDEMAN / BRAVE

 分割で配送されると、こういう間の悪いことになるのね…。

2005/06/05

ブツ到着!!

skivhugget.seより

 CHARLOTTE NILSSON / MISS JEALOUSY
 FAME / GIVE ME YOUR LOVE
 MARTIN STENMARCK / LAS VEGAS
 MIZ / STORY UNTOLD

 FAMEとCharlotte Nilssonは、Azさんの日記で知って欲しくなった物。北欧ポップ・ロックの情報は貴重なので、ホント助かります。

Christianbook.comより

 NEWSONG / SHELTERING TREE
 NEWSONG / ARISE MY LOVE
 BEN GLOVER / 26 LETTERS
 JONATHAN PIERCE / SANCTUARY
 4HIM / BEST ONES
 POINT OF GRACE / I CHOOSE YOU
 RUSS LEE / WORDS IN TIME

 今回は、早く配達してくれる送料で頼んだのだが、感覚としてはどっちもそう変わらないような気がするので、今度からは多少待たされることになっても送料をケチることに決めた。

お気に入りのフォント

 サイトのデザインを気にするようになると、地の文のフォントにも気を配ってこだわるようになるのが人情ってもんじゃないだろうか。少なくとも僕はそうだった。

 で、自分なりに色々と変えて確認してみたところ、Verdanaというフォントに落ち着いた。私見だが、このフォントの利点は、窮屈な感じがないというのと、英字の表示が綺麗で格好良いところ。字が小さめでも大きめでも見栄えが良いので、重宝している。というか、これしか指定していない。

 指定フォントを弄るだけでも、サイトの印象は簡単に変えられるので、気になっている人は自分で色々と変更してみるといいかもしれない。

2005/06/04

TANIA MORAN / NEW DAY

TANIA MORAN / NEW DAY

 オーストラリア出身の女性シンガー、Tania Moranのデビュー作。スウェーデンの作曲チームが、楽曲提供でバックアップしている。オープニングを飾るタイトル曲"New day"は、後にMizがカヴァーしていることでもお馴染みのあの曲。

 透明感のある爽やかでよく通る歌声が魅力的で、軽やかで耳をくすぐる心地良いポップなサウンドとの相性もバッチリ。強烈な個性が際立っているわけでもなく、ごくごく普通の爽やかなポップスを歌っているのだが、しっとりマッタリしているもののメロディはよく練られていて雰囲気は良い。

 軽快で爽やかな"New day"、コーラス・ハーモニーが美しい"Something"、爽やかでキャッチーな"Night after night"、メロディ・ラインが美しいラヴ・ソング"I want you to love me"、切ない"Everytime"、サビメロのリフレインが堪らない"Misty kind of day"、フワフワとした歌メロが心地良い"Still around"などが特に好き。

 北欧ポップスが好きな人には結構オススメの一枚。

バーレーン対日本 : ワールド・カップ・アジア最終予選

 0-1。小笠原の狙い澄ましたシュートが決勝点になって勝利。危ないシーンもあったが、今後の戦局を有利にするためにも絶対に勝っておきたい一戦だったから、内容はともかく最高の結果が残せて良かった。

 それにしても、バーレーンはグダグダだったなぁ。攻撃に切れもなかったし、勝負を賭けなきゃいけない状況で足も動いてなかったし、チームが一丸となった波状攻撃がまったくといっていいほど出来ていなかったから迫力もなくて、日本はたぶん守ってて全然怖くなかったんじゃないかな。助かったね。

 これも時の運。バーレーンのコンディションがもしも万全だったなら、やはり試合はどう転んでいたか分からない。小野の怪我がなくて小笠原がベンチ・スタートだったら、結果はどうなっていただろう? さらに大差で勝っていたかもしれないし、スコアレス・ドローに終わっていたかもしれないし、逆に負けていたかもしれない。これもジーコ・ミラクルのなせる業か。

 ちょっと気になったのは、三都主の不甲斐なさ。チャンスの思い切った攻め上がりはいいんだけど、パスミスが目立つし、下手にボールをキープしようとして奪われるのが凄く目に付く。一度そこからポスト直撃のシュートに持ち込まれたし、攻撃力は確かに認めるが、このままスタメンで使い続けるのは問題があるんじゃないかと思う。

 ヒデはやっぱ素晴らしいね。流れを読む目がいいだけじゃなくて、当たりに強くて競り負けないし、運動量豊富に状況に応じた役割をこなすクールな仕事ぶりが見事。特別な存在であるということを改めて見せ付けた。

 次の試合でヒデが出場停止となるのは心配だが、勝負を長引かせるとせっかく手繰り寄せた良い流れがどこかにいってしまうので、次の試合でしっかり勝ってスッキリとワールド・カップ出場を決めて欲しいな。

 それはそうと、コメンテーターに現役選手を呼ぶとは一体どういう料簡なんだ? 神経を疑うね。

2005/06/03

Change comes around!!

Down to youに、USER OF A COMMON NAMEを追加。

 ナローバンダーにはちょっと重いかもしれないですが、聴いてもらえればすぐにその魅力が理解できるはずだと思いますので、北欧ポップ・ロックに目が無い人は是非チェックしてみてください。

 ちなみに、国内盤は今月29日発売予定。DVD付きで2,300円というお買い得価格仕様。良いなぁ。飛びついて失敗だったかも。買い直そうかな。

 北欧ポップ・ロックでは、最近Martin Stenmarckの「ONE」が気になっている。僕が持ってるのだと、"I'm falling"が収録されていないんだよね。この曲が聴いてみたいが為だけに買い直したい。"Las Vegas"は、シングル注文したからいいとして。

 北欧は特に多いような気がするのだが、発表してしばらくしてからジャケ変えて新曲入れて再リリースとか、何かスゲー損したような気になるからマジで勘弁して欲しい。

 国内に、北欧ポップ・ロックに専門的に詳しいサイトないかなぁ、と探し回っている今日この頃。レヴューがカタログ並みに豊富で読みやすくて詳細で、オマケに音の好みも近くて、日記のコンテンツがあってほとんど毎日更新してくれているとメチャクチャ嬉しい。さらに、CCMでも、同じ要望を満たすサイトがあればもっと嬉しい。もし、こんなわがままな望みを満たすサイトの存在をご存知でしたら、垂れ込みをお待ちしております。

今日の買い物

・イケヤ文楽館湖西店にて

 GOTTHARD / LIPSERVICE
 FALL OUT BOY / FROM UNDER THE CORK TREE

 終業後に寄り道して購入。THE STARTING LINEも日本盤出ているはずなのだが、見当たらなかったので後回し。

 さて、今夜は日本対バーレーン。小腹が空いた時のために柿の種も用意したし、勝利を祈って応援するのみ。

2005/06/02

試行錯誤

 また、サイトのブログ化についてあれこれと悩みだした。

 テンプレート作っておいて、デザイン変更はCSSで一発、更新は書き込み感覚でお手軽に、っていうのは、やっぱり物凄く魅力的に思える。自動でログ作ってくれるし、カテゴリーにスッキリ分かりやすく分類も出来るし、エントリーごとにファイルも作ってくれるし。

 改めてまとめてみると、至れり尽くせりだよなぁ、ホント。そりゃ流行るわけだわ、とつくづく感じる。

 ただ、自分でカスタマイズするのがやっぱり難しい。これだけ流行っているとなると、個性的なテンプレートで味を出して差別化を図りたいと思うのが人情。ただ、プログラムである以上出来ることにも限界はあるし、オリジナリティを出すのも一苦労だし(そんなこといってる割には今のレイアウトもパッとせんけど)、妥協点をどう見い出すかが大事なのかな。

 自分が望む形に一からプログラムが組めれば、それに越したことは無いのだろうけど、それもなかなか容易な話ではないし。

 あぁ、悩ましい。

 やっぱ、変に楽しようとか怠けたこと考えずに、このまま行くのがそれが一番気楽で良いのかなぁ。容量が増えると、サーバーに負荷がかかったり表示が遅くなったりするらしいし。更新が楽になっても、それでは意味が無いしなぁ。

 どのツールを選ぶにも、それぞれに一長一短があるってことか。自分が運営していく上で、どれを優先してどこを諦めるかで、自分に合ったものを良く考えて選ぶしかないみたい。

 ということで、悩みはまだまだ尽きそうにない。わがままだから、取捨選択が出来ないんだよね。