万博見物記
朝8時に浜松を出発。高速バス代込み(行きのみ)で、普通に入場チケット買うよりも安い値段で行けるお得プランで愛・地球博の長久手会場へ。道路の混雑もなくスムーズにバス・ターミナルに到着したので、天気の崩れを嫌って客足が悪いのかな、などと虫のいいことを考えていたのだが、入場ゲートに近づくとそこには以前ニュースで見たあの長蛇の列が。入場するだけで30分くらい待ったんじゃなかろうか。超人気のトヨタ館にほど近い東ゲートだったので特に混んだのかも。照りつける日差しが厳しかった。5月でこれじゃ、夏になったら相当きつそう。
ようやく入場して、すぐにトヨタ館に向かったものの、すでに整理券の配布は終わっており次回は14時配布。マジかよ〜とボヤキながら移動。ふと目に入ったJRの超電導リニア館が空いていたので滑り込む。鉄道の誕生からリニアに至るまでの革新の歴史をビデオで軽く紹介して、リニアの凄さを3Dで伝えるシアターを鑑賞。映像はさすがに迫力あったが、魅せ方がちょっとイマイチでただのスピード自慢になってたような。
次は三菱未来館へ。ロボットのショーを2部構成で観た後、巨大スクリーンでシアターを鑑賞。三段階で客が流れていくのでスムーズだった。もしも月がなかったら、がテーマ。有り得たかもしれないもうひとつの地球の姿を荒々しく見せて、その後で今ある地球の美しい自然を見せることで、奇跡のバランスとその素晴らしさをダイナミックな映像演出で感動的に魅せてくれる。涙こぼれそうになった。
昼休憩後、そのすぐそばの観覧車へ。人類の移動技術の発展のさまを紹介するビデオを観ながら会場風景を展望しつつ終了。出口付近には若手のデザイナーによるコンセプト・モデルの展示もあり。
この時点で13時半だったため、トヨタ館の整理券をもらう為に移動。移動中に、ついに雨が降り出す。しかも結構雨足が強い。何だか肌寒くなってくる。そんなこんなで着いてみると、すでに配布は終了しており、先着順の公演は17時40分からという。んなアホな。これでトヨタ館は諦めることにして、そのすぐ隣の日立館に並んだ。すると、これが悪夢の2時間半待ち。雨だし寒いし足は痛いしで、テンション下がりまくり。帰りたくなってきた。考えてみれば、トヨタ館の周辺は諦めた人が流れやすいし、トヨタを観終わった人も自然と足が向くだろうから、異常に混むのも当然の成り行きかも。自然動物との触れ合いに、日立の最新技術を惜しげもなく投入した乗り物系のアトラクション。迫力あってなかなか面白いが、待ち時間に見合うほどのものかどうかといわれれば悩んじゃう。
この時点で17時チョイ過ぎ。行きで利用したバスを帰りも利用するとしたら、もう出発の時間。バス・ツアーだと、時間の制約がちょっと厳しいかも。ということで、お腹も減ってきたので晩飯。韓国ビビンバを食ったら火が出そうな辛さで参った。これが本場の味か。
腹ごしらえ後、そのすぐそばのグローバル・ハウスへ。冷凍マンモス観れるとこね。ブルー・ホールとオレンジ・ホールとあって、ブルー・ホールの整理券をちょうど配布していたのでそれをもらって並ぶ。待ち時間もほとんどなくスムーズな流れでホール内へ。マンモス観るだけで2時間待つ人もいることを考えると、これは超ラッキーだったみたい。ブルー・ホールの目玉は、SONYのGXLという技術を用いたレーザー・ドリーム・シアター。超巨大スクリーンいっぱいに広がる美麗な自然映像やユニークなCGアニメーションに見惚れる。うわー、これスゲェや。上映終了後拍手が沸くほどのインパクト。マンモスは、ゆっくり流れるコンベアに乗って鑑賞。男のロマンだね。
最後はフミヤプロデュースの世界最大の万華鏡、大地の塔へ。30分待ちでスムーズに入場。酷い時になると2時間待ちもザラらしいから、これもラッキーだった。刻々と表情を変える幻想的なきらめきは吸い込まれそうな美しさ。ずっと見上げてるのは首が辛いけど、下に鏡が置いてあって疲れずに観ることのできる工夫もあり。こっちで観たほうが綺麗なような気がする。
公式記念品ショップは激混み必至。人いきれが酷くてのんびり見てる余裕もなし。
帰りは、せっかくだしってことでリニモに乗って電車で。リニモの乗り味は列車特有のガタンゴトンがなくて凄くスムーズで、何か不思議な感じ。車輪がないと相当違うもんだなぁ、と感心。電車代が思いのほか高くついて計算外だったなぁ。2時間かかったし。車で行ったほうが良かったかも。
ということで、家に帰り着いたらすでに23時。もうくたびれた。明日仕事だし風邪引きそうだし、さっさと寝よ。
一般の関西人は下ネタ頼み?
関西で働いている妹がG.W.ってことで帰省中。そこで、関西人は面白いか、と聞いてみたところ、よく喋るけど下ネタばっかでついて行けん、お笑いとしては邪道だしガッカリだ、それでノリが悪いといわれるのは心外だ、とぶった切っていた。僕の周りの人は別に下ネタばっかりってわけでもなく普通に面白かったけどなぁ。その会社だけ特別なのかな。妹は相当ガッカリしてるみたいなんで、関西人の皆さん(特にその会社の方々)は、もっと頑張ってください。