2005/05/31

マスコミの嘘と裏

 ポチのサイトをじっくり読んで勉強してた。確かに、ただで色々楽しませてもらっているのに、CM多過ぎとかイチャモンつけるのは筋違いかも。

 個人的には、「プロレスは八百長か?」には泣けた(プロレスのハラハラドキドキの応酬が生むスリルを楽しめない人は可哀想だと思う)し、「さわやかサラ金CMにだまされるな!」には説得力があって大いに頷けた。

 薄々感づいてはいたけど本当のところは知らないほうが良かったかも…と感じるところもあるが、読み応えのあるコンテンツが多いので、じっくり読んだ上で自分なりに物事を判断する材料に出来ればいいんじゃないかな、と。

2005/05/30

藤原伊織『蚊トンボ白髭の冒険』

 『テロリストのパラソル』で江戸川乱歩賞と直木賞をダブル受賞して、一躍脚光を浴び話題を掻っ攫った人気作家、藤原伊織が'02年に刊行したハードボイルド・ファンタジー。

 この作品の主人公は、陸上競技への夢を断念し水道職人となった若者、倉沢達夫。ある日、奇妙な羽音が聞こえるようになったのが物語の始まり。やがて頭の中から声がするようになり、蚊トンボの白髭と名乗る。白髭のおかげで超人的な能力を得た達夫は、アパートの隣人を助けたことから、厄介な問題に巻き込まれていく。

 妙ちきりんな設定にガッカリしてしまう人もいるかもしれないが、グイグイと読み手を引き込む語り口は健在。文章に品格があるというか機微に富んでいるというか、ごく普通のことを書いても唸ってしまうような上手さがあって、オマケに会話も洒落ていていちいち面白いし格好良い。

 達夫のキャラも魅力的。ちょっと生意気なところもあるけど真っ直ぐで男気のある青年で好感が持てるし、どこかとぼけた味のある白髭とのコンビも絶妙。このふたりのやり取りを読んでるだけでもニヤけてしまうほど面白い。達夫を運命の男と信じて積極的に接近を図るヒロイン、真紀も情熱の赴くまま男を押し倒す爽快キャラ。強気で物怖じしない姿勢は気持ち良いし、迷惑そうな達夫とのやり取りがこれまた楽しい。

 株が絡んだコン・ゲームの要素もあって、正直ちょっと難しい話もあるのだが、小難しいことを説明する時に、誰でもすぐに分かるような例を挙げて問題点を本質的に悟らせてくれる。これは、簡単そうでなかなか出来ることじゃないと思う。

 しかもさらに、その上で、主人公が抱え込んでしまったトラブルに自らケジメをつけようとする様を、ハードボイルドとしか形容しようの無い熱さで紡いでゆく。その天晴れな生き様に、釘付けになること必至。さすがの傑作。

2005/05/29

ロバート・クレイス『ホステージ』

 6月に、ブルース・ウィリス主演で公開される映画『ホステージ』の原作。翻訳モノはほとんど読まないんで著者についてはよく知らないが、テレビの脚本家を経て作家デビュー、アンソニー賞やマカヴィティー賞、シェイマス賞を受賞するなど、高い評価を受けている人気作家で、日本でも有名な存在らしい。

 本書の主人公、ジェフ・タリーは、かつてロス市警のSWATで交渉係として辣腕をふるっていたが、ある事件でのミスがトラウマとなって自信を失い、今は静かな田舎町で警察署長を務めていた。しかし、強盗事件を犯して逃亡した三人組が、管轄内のとある邸宅に逃げ込んで人質を取って立て篭もったことから、タリーは再び事件の矢面に立たされることになる。そして、その家が抱えていたある秘密のために、事件は思いもよらない波紋を呼ぶ。タリーの家族は何者かに誘拐され、現場には偽のFBIチームが乗り込み、予測不能の事態に拍車がかかる。タリーは、過去を断ち切ってこの状況を打破し、人質と家族を無事に助け出すことが出来るのか。

 人質事件を扱ったミステリというと、捜査側と犯人との駆け引きがやはり読みどころになってくるわけだが、この作品ではそれだけに飽き足らず、交渉側の人間が家族を人質に取られるという設定を加えて様々な思惑を交錯させて、出し惜しみせずにサービス精神満点に捻りまくっている。

 下巻に突入すると展開はさらに目まぐるしくなり、中でもクライマックスは圧巻。絶望的な状況に一縷の望み。そこに活路を見出そうとするタリーの決死の行動。一気に結末に向けて突っ走るスピード感はスリル満点。

 冷静になって振り返ってみると、後半になるとタリーのトラウマが軽視されているような気がしたり(これはタリーが置かれている状況を考えればおかしくないようにも思う)、事件全体を覆う緊迫感がイマイチ出ていなかったような気もするし、矢継ぎ早にいろんなことが起こるが連鎖性に欠けているような気がするだとか、いろいろと気になるところもあるのだが、それでも一度読み始めたら止まらない面白さ。傑作。

2005/05/28

永遠の想い

 たまには昔話でも。

 たぶん高校3年の頃じゃないかと思うのだが、WOWOWのテニス中継のCM曲に、爽やかなコーラスとキャッチーなメロディが実に印象的で耳に残る曲が使われていた。誰の曲なのか切実に知りたかったが、クレジット表示も無く、今と違って当時は情報収集の術も知らなかったから、結局分からず終いで悔しくて歯痒い思いをした。

 それから月日は流れて、大学2回生だった頃。当時ヒロミがMCをやっていたモーター・スポーツを主に取り扱う日テレの深夜番組で、エンディングにNELSONの"Say it isn't so"が流れていた。

 ダイナミックなサウンドが格好良いキャッチーなメロディック・ハードでモロ好みだったから、一度聴いただけですぐに気に入った。当然欲しくなったから、CD屋にその曲が収録されているアルバム「THE SILENCE IS BROKEN」を買いに行った。これが、NELSONを聴くようになったきっかけ。で、それから過去のアルバムを遡っていくことになる。

 デビュー作の「AFTER THE RAIN」も爽やかで出来の良いハード・ポップ・アルバムだったから、さらに気に入って、当然の流れで「BECAUSE THEY CAN」も手に入れた。ただ、この作品はアコースティック系の音が目立つ軽めの伸びやかなポップ・ロックで、雰囲気は悪くは無いけど音にもうちょっとパンチが欲しいかな、なんて贅沢抜かしながら聴き進めていた。そして、アルバムも中盤に差し掛かり、キャッチーで爽やかなコーラスが鳴り響いた瞬間、驚きに目を見張った。というのも、それはあの曲に間違いなかったから。

 頭のどこかでは気にかけながら、それでも記憶も風化して忘れかけていた頃だったから、こんな風に巡り会うこともあるんだなぁ…とただただ感動していたことは、今でもよく覚えている。だから、"Won't walk away"には特別な思い入れがあるし、聴くたびに当時の空気が蘇るようで感慨深い。

 今は、ネットのおかげで、気になったことがあっても検索かけたり質問を投げかけたりすればたいていレスポンスがあるから、なんでもすぐに判明して便利だけど、その裏で、夢想すらしていなかった嬉しい出来事が起こる可能性が消えていってしまっているんじゃないかと思うと、それはそれでちょっと寂しいような気もする。

マリオン・レイヴン

 映画のCMで使われている曲を聴いて、曲だけじゃなくて名前まで格好良いな、と気になっていたのだが、どうやらかつてM2Mで活動していたあのマリオンだったらしい。日本盤は6月リリース予定だそうで。超楽しみ。

 6月リリース予定といえば、この間感想を書いたスウェーデンのポップ・ロック・バンド、USER OF A COMMON NAMEも日本盤が出るらしい。そうか、それでか。何でこんなマイナーなCDが今頃になってタワレコの試聴機にセットされてたのか、ちょっと解せなくて気にはなってたんだよね。そういうからくりだったのね。

2005/05/27

EMERSON DRIVE / WHAT IF?

EMERSON DRIVE / WHAT IF?

 Richard Marxがプロデュースや楽曲提供で関わっている6人組のポップ・カントリー・バンド、EMERSON DRIVEの2nd。ヴァイオリン奏者が在籍する構成で、カントリーならではのサウンドが良いアクセントになっている朗らかなポップ・ロックを聴かせてくれる。落ち着いたコクのあるヴォーカルも曲調に合っていて良い感じ。有り触れていそうでなかなか聴けない(ただ単に自分が知らないだけかもだけど)音を出しているので、この手の音が好きな人には貴重な存在といえるかもしれない。

 躍動感のあるキャッチーな"Last one standing"、味のある歌唱にしみじみと聴き入る"Lemonade"、楽しげでポップな"If you were my girl"、歌メロが魅力的な"What if?"、シングル・ヒットが狙えそうな感動的なバラード"I'll die trying"、爽やかで心地良い"You're like coming home"、ストリングスを導入して雄大なメロディを歌い上げる"Take it from me"、構成はシンプルだがエモーショナルなメロディが沁みるバラード"Simple miracles"、フックの効いたメロディがキャッチーな"Still got yesterday"、ちょっと地味だが優しいメロディが良い"Rescued"などが特に好き。

 質の高いポップ・ソングが満載で、実に聴き応えのある一枚。ポップ・ロック寄りのポップ・カントリーが好きな人ならまず買って間違いのない出来といえるし、カントリーらしさも前面に目立って出ているわけではないので、一般のポップ・ロック・ファンにも耳当たりが良いだろうし幅広くウケそう。名作。

2005/05/26

ぬか喜び

 今週は夜勤のため、一昨年みたいに早めに寝て夜中に起きてライヴ観戦という無謀な真似ができなかったので、仕事中に人目を盗んでこっそりケータイを開いてチャンピオンズ・リーグ決勝[ACミラン対リヴァプール]の速報チェックに勤しんだ。便利な時代だねぇ。

 3-0。前半終了時に速報をチェックした時には、「よっしゃ、今日はもらった!」とミランの勝ちを確信したのだが。いや、確信まではしてなかったな。こっそりガッツ・ポーズをした時に、頭の片隅に「リヴァプールにはジェラードがいるし、そう簡単に諦めるとは思えん。ひょっとするとひょっとするな…」と最悪のケースが頭を過ぎったのも確か。

 まさか、その最悪のケースが現実の物になるとはな…。ミランにとっては、前半に3点も取ってしまったことが逆に後半の悪い流れを呼んでしまったといえるかもしれない。あの最強ディフェンス陣を持ってすれば、3点のリードを守り切ることは可能だろう。心のどこかに、そんな油断が生じてしまったのかもしれない。

 ミランにとっては残念な結果に終わってしまったが、この悔しさをバネに、チーム力の向上にさらに磨きをかけてまたこの決戦の場に戻ってきて欲しいな、と思う。フレッシュな人材を補強して、経験豊かなチームに勢いをもたらすことが出来ればそれが一番かな。今季は、終盤になってスクデッドを逃し、CLでは決勝で惜しくも敗れるという何とも惜しい形で無冠に終わってしまったが、この無念さを今後につなげて欲しい。

 あぁ〜、それにしても悔しいなぁ…。

2005/05/25

失策

 Christianbook.comを性懲りもなくまたうろついてたら、買いたいと思うCDがあっという間にカートに溜まってしまった。その中の一枚に、6月中旬にならないと発送できないやつがあったんで、何もいわなくてもAmazonみたいに一括配送だろうから良い感じに間隔が空くだろうと思い込んでオーダーしたら、お得意さんに気を利かせてくれたのか知らないが、分割で発送された。ヤベェ、捌き切れなくなる。安い上によさげなアルバムがいっぱいあるもんだから、あれもこれも欲しくなってついつい買い過ぎちゃうんだよなぁ。反省と失策の無限ループ。今後は気をつけようと思いつつも、ヘヴィ・バイヤーはこの連鎖から抜け出せない。

2005/05/24

VOICES OF WORSHIP / LOST IN WONDER

VOICES OF WORSHIP / LOST IN WONDER

 Michelle Tumes、Susan Ashton、Christine Denteといった3人の歌姫が集った豪華ワーシップ・プロジェクト、VOICES OF WORSHIPの'04年作。透き通った美しい歌声と、透明感のある爽やかなクリスチャン・ポップが堪能できる一枚。"Beautiful one"や"Here I am to worship"など、CCMをよく聴いている人にはお馴染みの有名曲も収録されているが、アーティストやプロジェクトによってそれぞれ異なった味付けがされているので、違いを聴き比べてみるのも面白いかもしれない。

 しっとりしたバラードを壮麗に歌い上げる"Outrageous grace"、穏やかで心優しいメロディが秀逸な"Once again"、ブリッジからサビにかけてスケールの大きい展開をみせる爽やかポップな"I believe in you"、優しさ溢れる爽やかポップス"Lost in wonder"、荘厳なメロディが美しい"How loved am I"、美しいコーラス・ハーモニーに心酔する"There is a higher throne"などが特にお気に入り。

 似通った曲が多いためか、メリハリに欠けるような気もする。ただ、心が洗われるような美しいメロディは素晴らしく、心が優しい気持ちに満たされるような佳曲満載。癒し系CCMの傑作。

再確認

 GC/GFインプレッサのカッコよさを再確認。この型のWRXに乗るとしたら、もう今しかチャンスがないよなぁ…と考えると、新古車なんて狙ってる場合じゃないと思えてくる。ハッチバックのようでワゴンという微妙なサイズだが、思ったより使い勝手は良いし、無難といえば無難だが古さを感じさせないデザインも良いし、後席がちょっと狭いのが悩みの種だが、それはスバル車に乗る以上避けられない宿命であるし。ってことで、今モーレツに悩み中。しばらくすれば熱は収まるんじゃないかと思うが、またふとしたきっかけで再燃するんだろうなぁ。嗚呼、悩ましい。

2005/05/23

THE RASMUS 新譜タイトル&発売日決定!!

 THE RASMUS Japanより。

ついに決定!
THE RASMUS ニュー・アルバム「HIDE FROM THE SUN」9月12日発売!
先行シングルは8月29日発表。

 いやー、めでたいですな。スタジオ・ワークもすこぶる順調なようで。タイトルから察するに、前作同様のちょっとダークでゴシックっぽい感じのメロディック・ロックに仕上がっているのかな、などと勝手に期待も膨らんでしまう。あと3ヶ月なんて長いようであっという間だし、発売がとにかく楽しみ。

2005/05/22

USER OF A COMMON NAME / USER

USER OF A COMMON NAME / USER

 女性ヴォーカリスト、Linda Karlstedtを中心としたスウェーデン出身のポップ・ロック・バンド、USER OF A COMMON NAMEのデビュー作。'03年発表。分かりやすいキャッチーなメロディ、芯があってパワフルで爽快なLindaのヴォーカル、装飾過多の気もあるがポップになり過ぎない適度にハードなサウンドが魅力的。

 ノイジーなサウンドがカッコよくキャッチーな"Hide"、ヴォーカルの処理がクールなポップ・ロック"Do you"、キャッチーな"If only I could"、静かな歌い出しからスケールの大きい展開をみせる"To feel"、サビメロがとにかくキャッチーな"Counting"、力強いメロディ・ラインが魅力的な"You want love"、Lindaのしっとりした歌唱が切ないバラード"Fabulous"、趣を変えたLindaの可愛らしい歌唱が新鮮な"Right words"、勢いに任せたようなアグレッシヴなポップ・ロック"Youth"などが特に好き。

 ポップ好きにもロック好きにも幅広くウケそうな高品質楽曲満載の、北欧ポップ・ロック・ファンはマストの傑作。上手く売り出せば、レーベルが狙う世界的ヒットも決して夢物語に終わらないだけのクオリティを持った素晴らしいポップ・ロック・アルバムだと思う。現在も、ニュー・シングルを発表するなど活動を続けているようなので、今後の活躍が何とも楽しみだ。

2005/05/21

SWITCHFOOT / THE BEAUTIFUL LETDOWN

SWITCHFOOT / THE BEAUTIFUL LETDOWN

 今作のリーダー・トラック"Meant to live"を映画『SPIDER-MAN 2』のサントラに提供した4人組クリスチャン・ロック・バンド、SWITCHFOOTのヒット作。包み込むような温か味のあるエモーショナルなサウンド、親しみやすいメロディ・ラインが魅力的。

 うねるようなごん太な音がカッコいいアメリカン・ロック"Meant to live"、サビに向けて緩やかに盛り上がってゆくエモーショナルなバラード"This is your life"、自殺を考えていた少年を救ったというエピソードを持つ名バラード"Dare to you move"、キャッチーな"Redemption"、歌い回しがポップな"Gone"、優しいメロディが穏やかに流れる"On fire"などが特に好き。

 オマケで、PVやメイキングなどを収録したボーナスDVD付属のお買い得盤。ミドル・テンポの楽曲中心でちょっと地味ではあるが、味わい深いアメリカン・ロックに浸れる好盤。

CHICAGO / LOVE SONGS

CHICAGO / LOVE SONGS

 長い活動の歴史の中で数々の名曲を生み出してきたバンド、CHICAGOの珠玉のラヴ・ソングにデジタル・リマスターを施したベスト・アルバム。"Hard to say I'm sorry"や"You're the inspiration"、"Look away"、"Hard habit to break"、"Will you still love me?"、"I don't wanna live without your love"、"What kind of man would I be"などなど、CHICAGOならではの感動的な名バラードの数々を収録している。ラヴ・ソングというイメージから外れているんじゃないかと思う曲もあるため、収録曲のセレクトには大いに不満があるが、名曲の数々が手軽に楽しめる一枚であることは間違いない。

2005/05/20

今日の買い物

・タワーレコード浜松店にて

 VOICES OF WORSHIP / LOST IN WONDER
 EMERSON DRIVE / WHAT IF?
 HAREM SCAREM / OVERLOAD
 USER OF A COMMON NAME / USER
 THIS DAY & AGE / ...ALWAYS LEAVE THE GROUND.

 HAREM SCAREMの新作を買うために、終業後にタワレコへ。DETOUR 180が置いてあればという微かな期待もあったが、残念それは叶わなかった。色々と試聴盤も入れ替わっていたのでここぞとチェック。THE STARTING LINEとFALL OUT BOYも欲しかったが、日本盤出るかもな、と思って取りあえずスルー。しまった、GOTTHARD買い忘れてた。

・文教堂舞阪店にて

 藤原伊織『蚊トンボ白髭の冒険』上・下

 タイトルだけ見ると、『蚊トンボ白髭の冒険』って何じゃそりゃ、ってなもんだが、解説を読むと藤原伊織にしか書き得ない傑作ハードボイルド・ファンタジーとの絶賛っぷりで、彼の作品なら外れはないだろうし読んでみることに。その前に、着実に溜まりつつある未読本を片付けなきゃならんのだけど。

2005/05/18

オススメCCMあれこれ

・DETOUR 180 / S.T.(Sample)
 エモーショナルでカッコいいアメリカン・ロック。これも、サンプル聴いた限りでは、KUTLESSやDAKONAが好きな人は無視できないであろう要チェック・バンド。こないだ、注文した時にうっかり買い忘れちゃったんだよな…。超ショック。次こそ絶対買う。

・BEN GLOVER / 26 LETTERS(Sample)
 ジャケからも連想されるような爽やかなポップス。Mark SchultzやChris Tomlin、Steven Curtis Chapmanなどが好きな人には結構ウケそう。1曲目をチラッと聴いただけだからあまり強くはいえんけど。Amazonに注文したら入手不可能っていわれたんでChristianbook.comにオーダーした。激安0.99ドル。

・RUSS LEE / WORDS IN TIME(Sample)
 Christianbook.comを徘徊してたら、オススメ欄にジャケットが出てきて、絵柄が爽やかポップスっぽかったんで試聴してみたらズバリ超タイプ。序盤しか聴いてないから後半どうなるか何ともいえないが。サンプル聴いた感触ではかなり期待できそう。

・POINT OF GRACE / I CHOOSE YOU(Sample)
 女性4人組のコーラス・グループによる爽やかポップ・ロック。1曲目なんて、ちょっとAvril Lavigneっぽい感じ。フックの効いたキャッチーなメロディ。3曲目まで聴いた限りではかなり良さそうな気がする。

・JONATHAN PIERCE / SANCTUARY(Sample)
 これも、オススメ欄に出てきたジャケットが、どこからどう見ても爽やかポップスをやってそうだったんで取りあえず試聴してみた。感触はかなりよさげだったんで注文することに。

 こないだ注文したやつから中心に、期待盤をピック・アップして紹介。実際聴いたらまた感想をダラダラとアップしていく予定。CCMは、サンプル聴いて結構手応えがあるのが多いんで、今回も到着が楽しみな限り。

2005/05/17

ダラダラと読書

 昼前までだらしなく惰眠を貪り、ヨロヨロと起床。昼飯を食ったら、布団に横になって、この間買ったロバート・クレイス著『ホステージ』をゴロゴロと寝返りを打ちながら読み耽る。昨日買ったCDを聴きながら、途中ちょっとウトウトしちゃったりなんかして。ポカポカ陽気の気持ちの良い日にグウタラすると、メッチャ気持ち良いな。クセになりそう。

 『ホステージ』は、取りあえず上巻読了。人質事件を取り扱うストーリー展開にしては、ちょっと緊迫感に欠けるような気もするが、視点が目まぐるしく変化しながらも状況把握はしやすいし、突然の悲劇に襲われるやるせなさがよく出ているように思う。起伏に富んだ展開はサービス精神満点で、これぞジェット・コースター・サスペンスのお手本のような面白さ。ジェフリー・ディーヴァーが好きなら確かにオススメ。

2005/05/16

今日の買い物

・アビーロード浜松店にて

 CHICAGO / LOVE SONGS
 SHEBANG / THE WHOLE
 SWITCHFOOT / THE BEAUTIFUL LETDOWN

 気持ちの良い快晴だったので、仕事をするのが馬鹿らしくなってサボっちゃった。というのはもちろんウソ。仕事が未負荷のため、今日と明日は有休消化で休めという課長命令にちょっと躊躇ったフリをして従って、ダラダラと連休を謳歌させてもらうことにした。

 ということで、まずは自動車税を納付。それから、アビーロードに行って、この間目をつけたものの買わずに寝かしておいたCDを買ってきた。さすがに、何枚かは売れちゃってたけども。まぁ、そういう巡り会わせだったってことで。またどこかで会えるだろう。

NATALIE IMBRUGLIA / COUNTING DOWN THE DAYS

NATALIE IMBRUGLIA / COUNTING DOWN THE DAYS

 女性シンガー・ソング・ライター、Natalie Imbrugliaの3rdアルバム。透明感のある爽やかなサウンドが心地良い、曇りのない澄み切ったメロディを持った楽曲満載の好盤。音は少なくシンプルなポップ・ロックだが、丁寧に優しく歌い上げる歌声の美しさが際立っている。決して強烈なインパクトのある作風ではないが、涼やかな雰囲気で、耳を傾けていてとても気持ち良い。爽やかなポップスが好きな人には堪らないんじゃないかな。結構良いすよ。

2005/05/15

HEARTLAND / MOVE ON

HEARTLAND / MOVE ON

 Chris OuseyとSteve Morrisが率いる英国産メロディアス・ハードの雄、HEARTLANDの通算9作目。GRAND ILLUSIONのAnders Rydholmがヴォーカル・メロディ作りに手を貸し、ミックスをTommy Hansenが手がけている。そのおかげか、印象に残るキャッチーなメロディを持った曲が多く、Chrisのエモーショナルなヴォーカル、エッジの立った厚みのあるサウンドと相まって、実に魅力的に仕上がっている。

 哀愁漂うグルーヴがキャッチーな"Too sad to cry"、アーバンで洗練された雰囲気がクールな"Hell or high water"、アップ・テンポでアグレッシヴな"Hard hearted man"、キャッチーなハード・ポップ"Where do we go from here"、リラックスした雰囲気の軽快なポップ・ソング"One fine day"、パワー・バラード"How was I to know"、キャッチーでノリの良い"Remember me?"などが特に好き。

 楽曲粒揃いの充実の内容で、好評を博しているのも納得の好盤。今まで、どこか煮え切らないもどかしさを感じていた人も、この出来ならきっと満足できるはず。

 それはそうと、通産って何かおかしいなぁ、と気になってたんだけど、通商産業省の略だったね、そういえば。確かに、パッと見分かり難いもんな。何となく意味通じちゃいそうだし。見逃しちゃっても無理はない。

2005/05/14

試乗三昧

 連れと一緒に、浜松に点在するSUBARUのディーラーをはしごして、試乗しまくってきた。以下、試乗した車種とその感想。

・レガシィツーリングワゴン2.0GT
 現行型がデビューした当時にも一度試乗したことがあるが、その時の印象と比べると、乗り味がマイルドになって快適性が増しているような印象。エンジン音もターボにしては静かだし、踏み込めばそれなりの音を出してスムーズな加速を見せるので、物凄く気持ち良い。シートもセミバケタイプでホールド性が高く、座り心地も良い。車格の割にはインパネ周りの内装がちょっと物足りないような気もするが、下手に高級感を出そうとするとジジ臭くなっちゃうので、現状で充分上質だしこれで良いんじゃないかと思う。唯一の不満は、後席のスペース。せめてカローラくらい後席が広ければ、文句なしなんだけどな。ただし、同乗者のことを考えなければ、ドライバーとして至福の喜びに浸れる。やっぱりレガシィは素晴らしかった。一度乗ったら惚れちゃうよ。

・インプレッサWRX STi
 これも現行型になったばかりの頃に乗ってみたことがあるが、その時と印象は大差ないかな。路面の状況をダイレクトに伝える固い足回り、重いクラッチ、切れ切れのハンドリング。今回は、同乗したディーラーの営業さんの好意で、国一に出てストレートでその強烈な加速力の片鱗を体感出来て良い経験になった。スピードは出ても安定感抜群で、ブレーキの効きも良いのであまり怖さを感じない。内装はシンプルだがカッコよくて好き。一応セダンだが後席は狭く居住性や快適性も低いが、このスピード感に魅せられて取り憑かれちゃう人もいるんだろうなぁ。

・フォレスター2.0XT
 フォレスターを運転したのは今回が初めて。ちょっと荒削りなのかな、というイメージを抱いていたのだが、これが実に良い乗り心地だったので驚いた。シート・ポジションが高いので見通しも良くて、取り回しやすい操作性の高さも魅力的。スポーティな形状の撥水シートも嬉しい装備。足回りのセッティングは固めだが乗り心地を損なうほどではなく、ターボ車にしてはエンジン音も大人しい。安定感のある快適な運転が楽しめる名車といえるのでは。フロントマスクがイマイチなんて理由で敬遠するのは勿体無い。使い勝手の良さも考えると、やっぱりフォレスターも素敵。

 実際に乗ってみて改めてその良さを実感して、欲しいという気持ちがまたさらに強まったのが骨身に沁みた。頑張ってお金を貯めよう。

 車の話をしていると、あまりにスバルに偏っているためか、たまに「他のメーカーの車には興味ないの?」とか聞かれることがある。別に、興味がないわけじゃない。他のメーカーも良い車をたくさん作っている。幅広い用途に対応したライン・アップや、同乗者の快適性を思いやった車内レイアウトの工夫などは、とても羨ましく思う。ただ、僕が欲しいと思う車がない、というだけのこと。

 スキーに行くことを考えると、四駆のワゴンかSUVであることが、まず最低条件。ミッションはマニュアルが良い。すると、スバルしかなくなっちゃうんだよねぇ。マツダもいいんだけど、内装や乗り味はスバルのほうが好きだから。そんな僕は、もう末期的な富士重症。

2005/05/13

今日の買い物

・宮脇書店湖西店にて

 ロバート・クレイス『ホステージ』上・下

 日本では6月に公開される予定のブルース・ウィリス主演映画、『ホステージ』の原作。目まぐるしい展開に手に汗握る傑作サスペンス、との触れ込みに飛びついて購入。ジェフリー・ディーヴァーが好きなら必読! と煽られては、読まないわけにはいくまい。つか、その前に、積読状態の未読本を片付けなきゃな。

 8月に、東野圭吾先生の『トキオ』が文庫化されるらしい。やっと読める。もうしばらくの辛抱だ。

2005/05/12

SEVENTH DAY SLUMBER / ONCE UPON A SHATTERED LIFE

SEVENTH DAY SLUMBER / ONCE UPON A SHATTERED LIFE

 カッコいいロックを聴かせてくれる4人組のクリスチャン・バンド、SEVENTH DAY SLUMBERの'05年作。激しいシャウトが炸裂するようなヘヴィな曲もあるが、適度にヘヴィなロック・サウンドとキャッチーな歌メロ、エモーショナルな渋いヴォーカルが魅力的。

 胸の内を曝け出して振り絞ったような激しいロック・ナンバー"Break me"、エモーショナルなバラード"Caroline"、シンプルで素朴なバラード"I believe"、エモーショナルなロック・ナンバー"Back in time"、サビメロが爽快なバラード"Brand new man"、パワフルな歌メロを持ったバラード"Masquerade"、エモーショナルなヴォーカルと美しいサウンドが感動的な"Oceans from the rain"などが特に好き。

 ロック・バンドならではの激しさと、クリスチャン・バンドならではの心洗われるような感動的な美しいメロディ・ラインを併せ持っている。僕の好みではバラードにより惹かれる物を感じるが、ヘヴィ・ロックよりのカッコいい音を出しているので、ロックが好きな人にも大いにアピールする物があるんじゃないかと思う。レベルの高いオススメ盤。

2005/05/11

STELLAR KART / ALL GAS.NO BREAKE.

STELLAR KART / ALL GAS.NO BREAK.

 活きの良いポップなメロディック・パンクを聴かせてくれる4人組クリスチャン・バンド、STELLAR KARTの'05年作。コンパクトにまとめられた快活でポジティヴなサウンドは気持ち良く、BUSTEDがもうちょっと真面目にメロディックを演ればこんな感じになるんじゃないかなぁ、という気がする。

 ポップな"Student driver"、キャッチーな"Second chances"、ミッド・テンポで力強い歌メロを聴かせてくれる"Come back home"、BON JOVIの歴史的超名曲を爽快ポップ・パンクにアレンジした"Livin' on a prayer"、静かな歌い出しからテンポ・アップしてゆく"Superstar"、サビメロがキャッチーな"Life is good"、アコギの弾き語り風の素朴なポップ・ソング"Finish last"などが特に好き。

 強烈なインパクトはないんだけど、ポップ・パンクに求める音をそつなく出しているので、この手の音楽が好きな人には結構ウケるんじゃないかと思う。

ウズウズ

 僕が乗っているインプレッサワゴンよりちょっと古い年式のインプレッサワゴンに乗っている方で、ハンドブレーキレバーを本革巻き化したり、センターコンソールを大型化したり、とにかく色々と手を加えられているのを見て刺激受けまくり。車を弄るとなると、ローダウンしたりホイールをインチアップしたりと何かと見栄えのドレス・アップに走る向きが多い中で、内装のグレード・アップに重きを置いたこの姿勢はオシャレでカッコいいよなぁ。純正のパーツを流用するという考え方もクール。早速真似したくなってパーツを探してヤフオクを覗いてみたが、DIY日記にも注意書きしてあったように玉数が少ないみたいで、ヒットしなかったのでこれからも折を見てチェックして行こうかな、と思っている。取りあえずやりたいのはハンドブレーキの本革巻き化、ペダルにアルミカバー装着、センターコンソールの大型化。自己満万歳。

チョロチョロと独り言

 同僚がRX-8を現金一括払いで購入した。発表当時は、ちょっとイマイチかなぁ、なんて思ってたけど、実車を見るとやっぱスゲーカッコいいな。6速MTの特別仕様車で内装もゴージャスだし、良いなぁ、羨ましい。何より、現金一括払いってのが男前だよなぁ。見習わなくちゃ。

 口だけ達者な馬鹿タレの相手をするのは疲れるね。一応知識だけはあるから余計に始末が悪い。ご高説ご立派だが、説得力全然ないよ。文句をいいたくなる気持ちも分かるが、取りあえず自分の仕事をきちんとこなしてから能書きを垂れてくれ。そしたら話を聞いてやる。

2005/05/10

MAE / THE EVERGLOW

MAE / THE EVERGLOW

 TOOTH & NAIL所属の5人組エモ・バンド、MAEの'05年作。やや骨太な音になったが、ピアノやストリングスをふんだんに取り入れた美しいバンド・サウンドは健在で、壮大に展開される。

 絵本の挿し絵のように、素朴なタッチのイラストが挿入されたブックレットが凝っていて、CDの展開に同調するような物語性が感じられるように工夫されている。コンセプト・アルバムでも、ブックレットがただ歌詞やメンバーのフォトやクレジットを載せるだけでその役割を終えている例もあることを考えると、メンバーや作り手のこだわりが見えてくるようで好感度が高い。

 CD一枚が、プロローグに始まりエピローグに終わるという展開で、それぞれの楽曲が"The everglow"という壮大な楽曲を構成しているような感じ。流れるような展開に乗って次々と魅力的な楽曲が繰り出される。アルバムを通して聴くと、その緻密な流れの見事さが改めて強く感じられる。

 エモが好きならば是が非でも聴いておきたい感動作。

元の鞘

 どうも助手席側のカップ・ホルダーの安定が悪いなぁ、と思って一度取り外して見てみたら、ツメが馬鹿になっちゃってたので、終業後にオートバックスに寄って新しいのを買ってきた。で、今度は膝蹴りとか喰らったりしないようにセンターに取り付けようとしたのだが、ストッパーの高さが微妙に合わなくて上手く固定できない。ってことで、結局元の鞘に収まることになった。これで、同乗者が乗り込むたびに、また強烈な膝蹴りをかまされるんじゃないかとハラハラするハメになったわけだが、まぁこれだけ書いておけばめったなことでもない限りダメージは受けないんじゃないかと思うので、このまま行くことにする。気を付けてね。

インプレッサMC予想

 今回、MCにもかかわらず大幅なフェイス変更を敢行するのは、次期インプレッサに近い顔にして馴染みやすくしておいて、抵抗なく受け入れられる下準備にしてしまおうという腹なんじゃないかという見方があるみたい。で、気になる次期インプレッサは、ハッチバック一本化という話もあるらしい。その予想CGを見てみたが、これが凄くカッコいい。アルファ147やゴルフやプジョーあたりのホットハッチを思いっきり意識したスタイリングで、違和感のないシャープなデザインが決まっていて、スバルの車には見えないほど。これなら廉価グレードでも一般ウケしそう。って、まだただの予想CGだけど。

2005/05/09

NOVAK / FOREVER ENDEAVOUR

NOVAK / FOREVER ENDEAVOUR

 スウェーデン出身のプログレッシヴ・メタル・バンド、MIND'S EYEのフロント・マンを務めているAndreas Novakのソロ・プロジェクト、NOVAKのデビュー作。バック・ヴォーカルやドラムスにキーボード、ストリングスのアレンジなどで、MIND'S EYEのバンド・メイトであるDaniel Floresの多大なバック・アップを受けて製作されている。また、3曲でTommy Denanderがギター・ソロを披露している。

 その音楽性は、爽快感と哀感が程よいバランスで同居する北欧ハード・ポップ。親しみやすいキャッチーなメロディ、ひと工夫ある展開、耳当たりは良いがパワフルで存在感のあるAndreas Novakのヴォーカルが魅力的。

 歌メロが爽快な"Nowhere to run"、哀愁のメロディが切ない"How does it feel"、キャッチーなサビメロへと盛り上がってゆく"Save me"、Martina Edoffとのデュエットで重厚なバラードをしっとりと歌い上げる"Another woman"、パワー・バラード"Carry on"、煌びやかなハード・ポップ"Don't you remind me"、ストレートなメロディック・ハード"Back to the free world"、日本盤ボーナスにするには勿体無いポップな佳曲"Walking in the rain"などが特に好き。

 アルバムを代表するような飛び抜けて強力な楽曲はないが、安定感のあるサウンドと質の高い楽曲が楽しめる好盤。爽快なハード・ポップが好きな人は要チェック。

負けた

 同勝ち点で臨んだユーヴェとの首位決戦、0-1で惜敗してしまった。まだ可能性はあるが、残り試合でユーヴェがそうそうずっこけるとは思えん(負ける可能性があるとすれば、ジラルディーノの大爆発くらいか)し、厳しいといわざるを得ん。速報見て凹んだが、まだ諦めるには早過ぎる。最後まで、逆転信じて応援するのみ。

 それはそうと、来季はジラルディーノを取るってマジなのかね。本人もミランに行きたいみたいなこといってるみたいだし。将来のイタリアを背負って立つストライカーだし、来てくれれば嬉しいけど、クレスポが残留することになったら、トマソンが飛ばされちゃうかもしれないんじゃ。それは微妙なような。複雑なファン心理。

2005/05/08

今日の出来事

 久しぶりに打ちっ放しに行ってきた。かつてプロを目指してた妹が一緒に行くというので、この機会に基本というかコツをアドバイスしてもらった。

 ボールから遠すぎない位置に構える。肩幅くらいに足を開き、腰掛けてるような感じで重心を落とし、足の内側に体重をかける。頭を動かさないこと、かかとを浮かさないことに注意して振りかぶって、ボールに叩きつけるイメージで振り抜く。

 すると、でたらめに振り回しているだけでも真っ直ぐ気持ちの良い打球が飛ぶこともあったが、それよりは確実に真っ直ぐボールが飛んでいくようになった。フックがかかったりスライスしちゃうこともあるが、確実に距離が出ることが多くなった。ダフッたりフライを打ち上げちゃったりと打ち損じもあったが、おかげでいい気晴らしになったな。

 ショート・コース・デビューを目指して、今後も練習は続く(らしい)。

車選び雑感

 2.0Rにも、(ディーラー・オプションだけど)エレクトロルミネセントメーターが付けれるのかぁ。こうなると選択の幅がグッと広がるなぁ。ただ、燃費がな。NAなのに、ハイオク仕様で8〜9km/リッターはちょっと厳しい。それなら、ワンランク上のターボにしても変わらないんじゃないかと思えてしまう。どうせ燃費が悪いなら、割り切ってターボにしたほうがまだ諦めもつくし、タイヤのサイズも一緒だし。

 車雑誌でインプレッサのMC予想写真を見たのだが、これなら結構カッコいいんじゃないの。レガシィのグリルをいじって一回り小さくしただけって気もするが。

 MC前のクロススポーツはやっぱカッコいいよなぁ。車の使い勝手やタイヤのサイズも考えると、これも最良の選択肢のひとつと感じる。2.0Tの黒の5MTの新古車が、買いたいタイミングで出てくれば最高なんだけどなぁ。そんな時まで、新古車が残ってるとは思えんが。

 ということで、次に乗る車選びについてまた新たな悩みが増えることになったのだった。

2005/05/07

SILENCE / NOSTALGIA

SILENCE / NOSTALGIA

 フランス出身のハード・ポップ・デュオ、SILENCEの2ndアルバム。'04年作。煌びやかなキーボードをふんだんにフィーチャーした、どこか幻想的な雰囲気も漂う叙情的で爽やかなハード・ポップ・サウンドが魅力的。曲がやや長めだが、プログレッシヴな要素を上手く取り入れて二転三転する展開は起伏に富んでいて、長さを意識させない。

 爽やかで伸びやかな"Stupid man"、ポップな疾走チューン"Electric harps"、ひと捻りある展開がフックを効かせている"My sight"、優しく甘いメロディが流れる"A passing show"、キャッチーなハード・ポップ"Chrome & glass"、展開がドラマティックなハード・ポップ"Time"、バラード調のイントロからハード・ポップへと転じてゆく"In between days"、めまぐるしく展開する"Easy way"などが特に魅力的。

 やや弱い楽曲もあるが、しっかりしたサウンドで統一感もあって雰囲気は良い。全体的にクオリティも高いので、安心して聴くことのできる一枚。

2005/05/06

LOVE.45 / S.T.

LOVE.45 / S.T.

 そこかしこに、HAREM SCAREMに通じる要素を聴かせてくれるモダン・ロック・バンド、LOVE.45のデビュー作。3 DOORS DOWNのギタリストであるChris Hendersonがプロデュースで関わっていることでも話題になったバンド。適度にヘヴィなサウンドで、情感を込めて歌い上げるヴォーカルが魅力的。オルタナティヴ系のモダン・ロックで、ミドル・テンポの曲が大いためかあまり派手さはないのだが、ブリッジからサビへの流れに気を配ったフックの効かせ方が効果的で、印象に残るメロディ・ラインを聴かせてくれる。

 ゆったりしたメロディをカッコよく歌い上げる"Way down"、爽やかな歌い出しからエモーショナルなサビへと盛り上がってゆく"So loud"、スケールの大きいサウンドが魅力的な"Don't ask me"、壮大な展開で切ないメロディを聴かせてくれるバラード"Fade"、静かな歌い出しからダイナミックに盛り上がってゆくメロディック・ロック"Smile"、本家並みのHAREM SCAREM節が炸裂する爽快メロディック・ロック"Awake"などが特に強力で聴きどころ。

 後半やや弱いかな、という気もするが、オープニングから7曲目までの流れは文句なしに素晴らしい。また、ちょっと似通った曲が多いかな、とも思うが、質は高く粒揃い。偶然か影響を受けたのかはよく分からないが、ギターのかぶせ方や歌い方に、思わずハッとするほどHAREM SCAREMの影を感じる。

 HAREM SCAREMが、独自のサウンド・アプローチを保持しつつモダン・ロックをやったとしたら…。そんな想像を巡らせて、ニヤけた人は買い。きっと満足できるはず。

2005/05/05

試乗体験記 : オペル アストラ・ターボ

 輸入中古車をメーカーの枠を越えて取り扱うオートプラネット名古屋にて、普段あまり乗る機会のない輸入車の試乗フェアが行われているので是非行こうと友人に誘われて、前日に引き続き連チャンで名古屋へ。アンケートの記入と引き換えにひとり2台まで乗ることが出来るらしいので、普段めったに味わえない乗り味を体感してきた。

 僕が乗ったのは、6速MTを搭載するオペルのアストラ・ターボ。シャープにスッキリまとまっているハッチバックで、そんな外観からは想像以上の室内空間の広さ。国産だと、マツダのアクセラあたりに近いポジションの車かな。インパネ周りはシンプルで、スポーティというより無骨。可愛げはないが車の性格を考えれば当然かな、という気はする。シートがセミバケ・タイプでホールド性もあるので、ポジションがカッチリ収まって運転しやすい感じ。

 久しぶりにマニュアル運転して冷や汗かいていたというのもあるが、試乗コースがコースだけに、車の性能の高さを実感できるような運転は出来なかったが、きびきびと走ってくれるので気持ち良い。足回りは固めだが段差のショックなどは酷いほどじゃないし、クラッチはスコンスコン気持ち良く入るし、運転しやすい楽しい車。これは評判良いんだろうなぁ。マイナーゆえ、あまり売れてないらしいけど。マニュアルの運転はやっぱ楽しかった。

 ということで、15分ほどでコースを一周し、次に乗る一台を物色。色々見ている内に、どれか一台には絞りきれなくて、結局僕は一台乗っただけで終了。友人からは勿体無いだのそりゃねーでしょだの結構ブゥブゥいわれたが、これで良かったんだと思い込むことにした。

 そんな友人は、ランド・ローバーのレンジ・ローバーやミニのクーパーSカブリオレを選んで満喫していた。どうせ輸入車なんて買えねぇんだから、乗れない車に乗らなきゃ損、と語る笑顔はイキイキと輝いていた。その通りかも。やっぱ、もう一台乗っときゃ良かったかな。輸入車はそれぞれ個性があって素敵だねぇ。選ぶだけでも楽しいな。

 試乗会終了後は、浜松まで帰ってきてボウリング。久しぶりだったがほぼ狙い通りに投げることが出来るほど好調で、スプリット出しちゃってスペア取り損ねたり、あと一本が倒れなかったりと相変わらず詰めの甘いところもあったが、3ゲーム投げてストライク11本、スペアを6つも取れれば上出来だろう。倒し損ねも22本だけだし。気分良く投げれてスッキリ。

 運動で軽く汗を流した後に食べる天下一品は無性に美味いな。

2005/05/04

今日の買い物

・ディスク・ヘヴン名古屋本店にて

 HEARTLAND / MOVE ON
 NOVAK / FOREVER ENDEAVOUR
 JAIMIE KYLE / UNTANGLED
 V.A. / ELT SONGS FROM L.A.

 いしわんさんMiffiさんと、買い物オフ。こんぱく堂で待ち合わせて、浜松から掛川へと流れて行こうかな、と思っていたのだが、「ヘヴンに行きたいんですけど」と当日になっていきなり希望を告げられ、思いもよらずに久しぶりに名古屋に行くことになった。まあでも、その分音楽を聴く時間がたっぷり取れたし、色々と楽しく話をすることも出来たし、良かったな。今日はどうもお疲れ様でした。また次回よろしくお願いします。

2005/05/03

Change comes around!!

Pick Up!で、GRAND PRIZE / IDENTITYを紹介。

今日の出来事

 終業後、愛車をかっ飛ばして鷲津に向かい、さとっさんと合流。浜松へ向かう。浜松祭りの喧騒を横目に、交通規制に引っかかったりしながらすったもんだで道を抜け、天日地鶏で絶品ラーメンを堪能した後、アビーロードと浜松鑑定団をチェック。何枚か気になったCDはあったのだが、好物は残しておいて最後に食べるタチなので、明日のために取っておくことにした。もしかすると売れちゃってる可能性もあるが、その時はその時。人生諦めが肝心なこともある。ってことで、今日はどうもお疲れ様でした。また次回よろしくお願いします。

GRAND PRIZE / IDENTITY

GRAND PRIZE / IDENTITY

 カッコいいアメリカン・ロックを聴かせてくれる4人組クリスチャン・ロック・バンド、GRAND PRIZEの'05年作。分厚いアメリカン・ロック・サウンドとキャッチーなメロディ、熱い歌唱がエモーショナルな渋いヴォーカルが魅力的。

 ミドル・テンポの王道アメリカン・ロック"It's not over"、エモーショナルなロック・チューン"Break me"、サビメロがキャッチーな"To see you"、パワフルなサウンドとエモーショナルなメロディが楽しめる"Point of view"、ドラマティックなアメリカン・ロック"King of kings"、キャッチーな"Like I never did"、穏やかなバラード"You are wonderful"、ラップっぽい語りからキャッチーなサビに流れる展開が堪らない"I'm waiting"、優しい歌メロが秀逸なバラード"Shepherd of my soul"、静かな歌い出しからダイナミックに盛り上がってゆく感動的なバラード"Your love will never fade"、エモーショナルな歌メロを切々と積み重ねる"I remember"と、全曲アルバム代表曲クラスの充実度。

 親しみやすいがちょっと地味なところもあるため、じっくり聴きこまないと味が出てこないかもしれないが、クオリティの高い普遍的なアメリカン・ロック満載の傑作。KUTLESSやDAKONAが好きな人には、ストライク・ゾーンど真ん中の名盤といえるんじゃないだろうか。クリスチャン色もあまり濃くないため、抵抗なく受け入れられるはず。オススメ。

2005/05/02

FLOODGATE / MORE

FLOODGATE / MORE

 スウェーデン出身のポップ・ロック・デュオ、FLOODGATEの'04年作。Jonas Reingoldがプロデュースやプログラミング、ベースで関与。いわゆるスウェーデンらしい透明感のあるサウンドを聴かせてくれたと思ったら、アメリカのバンドのような音を出したり、ユニークな作風が面白い実力派。

 アメリカンなサウンドのモダン・ロック"Save me"、キャッチーな爽快ポップ・ロック"More"、リズミカルなメロディがポップで楽しい"Walk away"、切ないバラード"Irresistible love"、ノスタルジックなサウンドで壮大に展開するバラード"A broken man"、シンプルなメロディをしっとりと歌い上げる"Closed"、パワフルなメロディック・ロック"Parachute"などが特に魅力的。

 序盤の目を見張るような充実振りと比べると、中盤でちょっとダレて終盤が弱いため尻切れトンボに感じるところが残念であるが、センスの良さを感じさせる佳曲が揃っていてなかなか聴き応えのある一枚。

2005/05/01

万博見物記

 朝8時に浜松を出発。高速バス代込み(行きのみ)で、普通に入場チケット買うよりも安い値段で行けるお得プランで愛・地球博の長久手会場へ。道路の混雑もなくスムーズにバス・ターミナルに到着したので、天気の崩れを嫌って客足が悪いのかな、などと虫のいいことを考えていたのだが、入場ゲートに近づくとそこには以前ニュースで見たあの長蛇の列が。入場するだけで30分くらい待ったんじゃなかろうか。超人気のトヨタ館にほど近い東ゲートだったので特に混んだのかも。照りつける日差しが厳しかった。5月でこれじゃ、夏になったら相当きつそう。

 ようやく入場して、すぐにトヨタ館に向かったものの、すでに整理券の配布は終わっており次回は14時配布。マジかよ〜とボヤキながら移動。ふと目に入ったJRの超電導リニア館が空いていたので滑り込む。鉄道の誕生からリニアに至るまでの革新の歴史をビデオで軽く紹介して、リニアの凄さを3Dで伝えるシアターを鑑賞。映像はさすがに迫力あったが、魅せ方がちょっとイマイチでただのスピード自慢になってたような。

 次は三菱未来館へ。ロボットのショーを2部構成で観た後、巨大スクリーンでシアターを鑑賞。三段階で客が流れていくのでスムーズだった。もしも月がなかったら、がテーマ。有り得たかもしれないもうひとつの地球の姿を荒々しく見せて、その後で今ある地球の美しい自然を見せることで、奇跡のバランスとその素晴らしさをダイナミックな映像演出で感動的に魅せてくれる。涙こぼれそうになった。

 昼休憩後、そのすぐそばの観覧車へ。人類の移動技術の発展のさまを紹介するビデオを観ながら会場風景を展望しつつ終了。出口付近には若手のデザイナーによるコンセプト・モデルの展示もあり。

 この時点で13時半だったため、トヨタ館の整理券をもらう為に移動。移動中に、ついに雨が降り出す。しかも結構雨足が強い。何だか肌寒くなってくる。そんなこんなで着いてみると、すでに配布は終了しており、先着順の公演は17時40分からという。んなアホな。これでトヨタ館は諦めることにして、そのすぐ隣の日立館に並んだ。すると、これが悪夢の2時間半待ち。雨だし寒いし足は痛いしで、テンション下がりまくり。帰りたくなってきた。考えてみれば、トヨタ館の周辺は諦めた人が流れやすいし、トヨタを観終わった人も自然と足が向くだろうから、異常に混むのも当然の成り行きかも。自然動物との触れ合いに、日立の最新技術を惜しげもなく投入した乗り物系のアトラクション。迫力あってなかなか面白いが、待ち時間に見合うほどのものかどうかといわれれば悩んじゃう。

 この時点で17時チョイ過ぎ。行きで利用したバスを帰りも利用するとしたら、もう出発の時間。バス・ツアーだと、時間の制約がちょっと厳しいかも。ということで、お腹も減ってきたので晩飯。韓国ビビンバを食ったら火が出そうな辛さで参った。これが本場の味か。

 腹ごしらえ後、そのすぐそばのグローバル・ハウスへ。冷凍マンモス観れるとこね。ブルー・ホールとオレンジ・ホールとあって、ブルー・ホールの整理券をちょうど配布していたのでそれをもらって並ぶ。待ち時間もほとんどなくスムーズな流れでホール内へ。マンモス観るだけで2時間待つ人もいることを考えると、これは超ラッキーだったみたい。ブルー・ホールの目玉は、SONYのGXLという技術を用いたレーザー・ドリーム・シアター。超巨大スクリーンいっぱいに広がる美麗な自然映像やユニークなCGアニメーションに見惚れる。うわー、これスゲェや。上映終了後拍手が沸くほどのインパクト。マンモスは、ゆっくり流れるコンベアに乗って鑑賞。男のロマンだね。

 最後はフミヤプロデュースの世界最大の万華鏡、大地の塔へ。30分待ちでスムーズに入場。酷い時になると2時間待ちもザラらしいから、これもラッキーだった。刻々と表情を変える幻想的なきらめきは吸い込まれそうな美しさ。ずっと見上げてるのは首が辛いけど、下に鏡が置いてあって疲れずに観ることのできる工夫もあり。こっちで観たほうが綺麗なような気がする。

 公式記念品ショップは激混み必至。人いきれが酷くてのんびり見てる余裕もなし。

 帰りは、せっかくだしってことでリニモに乗って電車で。リニモの乗り味は列車特有のガタンゴトンがなくて凄くスムーズで、何か不思議な感じ。車輪がないと相当違うもんだなぁ、と感心。電車代が思いのほか高くついて計算外だったなぁ。2時間かかったし。車で行ったほうが良かったかも。

 ということで、家に帰り着いたらすでに23時。もうくたびれた。明日仕事だし風邪引きそうだし、さっさと寝よ。

一般の関西人は下ネタ頼み?

 関西で働いている妹がG.W.ってことで帰省中。そこで、関西人は面白いか、と聞いてみたところ、よく喋るけど下ネタばっかでついて行けん、お笑いとしては邪道だしガッカリだ、それでノリが悪いといわれるのは心外だ、とぶった切っていた。僕の周りの人は別に下ネタばっかりってわけでもなく普通に面白かったけどなぁ。その会社だけ特別なのかな。妹は相当ガッカリしてるみたいなんで、関西人の皆さん(特にその会社の方々)は、もっと頑張ってください。