ブチブチと独り言
生きているということは、確率の高い偶然。あの悲惨な事故の様子を見ていると、昔読んだエッセイの印象的な一文が頭を過ぎる。遅れの挽回のためのスピードの出し過ぎが事故の原因ではないかといわれているようだ。以前、僕も生産計画の遅れを気にするあまり大きな不良を出してしまったことがある。そのときに痛感したのは、時間に気を取られると本当に大切なことを蔑ろにしてしまうということ。作業が雑になって危険が増すし、品質も不安定になる。この大事故が、ダイヤを守ることももちろん大事だけど、それ以上に大切なことがあるんだということを、痛切に知らしめる契機になることを願って止まない。それにしても、あの社長の謝罪会見は見てて気分が悪かったなぁ。何で紙読みながらボソボソ人事みたいに呟いてんの? 気持ち伝わらないって、それじゃ。信じらんねぇ。
車の保険を変えようかな、と思って色々と見積もりを取って比較していたのだが、結局あまり変わり映えがなかったので、これならどこでも一緒か、と観念して馴染みの担当さんのオススメプランに印を押した。
タイヤがパンクしているわけではないのだが、空気圧を見てもらってもしばらくすると右前輪の空気が抜けてしまう。買ってからの走行距離もそろそろ3万2千キロほどになるし、こまめにローテーションしたのだがそろそろ寿命なのやも知れぬ。早めに替えたほうがいいのかも。今度の休みにでも、早速タイヤを物色しに行こう。
小中の同級生でもある同僚に、思いっきり尻に敷かれそうなタイプだよねぇ、などといわれた。どういうイメージだよ、と思ってちょっとムッとしたが、事実その通りなので否定できなかった。過去を振り返っても、惚れてメロメロになって下僕になる、というパターンばっかりだし。って、何書いてんだおれは。
高けりゃ躊躇い安けりゃ怒る、支離滅裂な言動が意味不明。文句があるなら使わなきゃいいんじゃねぇの? クソつまらんことウダウダ気にして、無上の楽しみを棒に振るなんて勿体無いよ。考え方を変えましょう。
一新されたフロントマスクが不評なためか、未だに一度たりとも道ですれ違ったことのない現行FORESTERにSTIヴァージョンがついに登場。内装はメーター以外は先代の使い回しのような気がしないでもないが、STIとなると何故だか無性にカッコいい。つくづく不思議な車を作るメーカーだと妙に感心する。上級グレードに標準装備を奢るのは当たり前なのだが、何ちゃってSTIでもいいから、下位グレードもカッコよくして欲しい。
6月にMC予定のインプレッサがどうなるのか、不安でもあり楽しみでもあり。不安のほうが遥かにでかいけど。カッコよくなってくれればいいんだけどな。その可能性は限りなくゼロに近い。
試作課に異動して、ちょっと製品造りに突っ込んだ仕事が出来るかもとちょっぴりワクワクしていたのだが、蓋を開けてみれば来月下旬まで目立った生産なし。新製品を造り続けるのがメーカーの宿命のはずなのに、試作課がこの有様で一体この会社は大丈夫なのか? 課長が僕のどこに目をつけたのか知らないが、僕を引き抜いた時点で大間違いだしな。くわばらくわばら。