2005/01/31

LeANN RIMES / THIS WOMAN

 ポップ・カントリー界を代表する女性ヴォーカリスト、LeAnn Rimesの最新作。前作に引き続き、何曲かで作曲に関わっている。ここ最近の彼女の作品のポップス化には著しいものがあったが、このアルバムではDann Huffをプロデューサーに迎え、ポップ・カントリー本来のあるべき姿に立ち返ったサウンドを披露している。軽やかなサウンドが心地良い爽やかなポップ・ナンバー、素晴らしい歌声の魅力を存分に発揮するムーディなバラードなど、楽曲も良く出来ている。デビュー当時からのファンには感慨深い一枚といえるのでは。

2005/01/30

NOT BY CHOICE / SECOND HAND OPINIONS

 カナダ出身のメロディック・パンク・バンド、NOT BY CHOICEの2ndアルバム。前作では、純な恋心を疾走感のある切ないメロディに乗せて青春メロディック・パンクを聴かせてくれていたが、今作では、その良さを残しつつミドル・テンポの楽曲を盛り込んだりして、サウンドに広がりを見せている。そのため、突き抜けるような爽快感は減退してしまったが、表現力に幅が増して聴き応えのある作品に仕上がっている。アンセム的な力強いメロディが聴けるメロディック・ナンバーからキャッチーなポップ・パンク、切ないバラード・ナンバーまで楽曲粒ぞろいの好盤。バンドの確かな成長が実感できる。

2005/01/29

カザフスタン戦雑感

 攻守の切り替えが素早く、ボールを失った直後の取り戻す意識の高さ、セーフティ・ファーストで危なげなかった安定感のある守備、サイド・アタックを意識した展開と仕掛け、精度の高いキックでチャンスを演出したFKやCKなどはかなり良かった。リーグがシーズン・オフであることを考えれば、あれだけ動ければ上出来でしょう。

 ただ、前半ですでに3点のリードを奪って試合を決めたのだから、せっかく召集した新戦力のテストにもっと時間を割いてあげても良かったと思うのだが。

恐縮

 ただ弁当買っただけなのに、馬鹿丁寧にかしこまったお辞儀とともに感謝の言葉を述べられると、なんだかとても悪いことをしちゃったような罪悪感に苛まれる。高級ホテルのフロントマンじゃあるまいし、もうちょっと砕けてもいいんじゃないすか?

2005/01/28

朝倉卓弥『四日間の奇蹟』

 第一回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞金賞に輝いた、朝倉卓弥のデビュー作。格調高いが勢いのある文章は瑞々しく、読んでいるうちに自然と作品の世界に入り込んで、その登場人物たちと同じ風景を見て、その場の空気を共有しているかのような錯覚に陥るほどの描写力が途方もなく素晴らしい。

 留学先のウィーンで、路上強盗からある日本人一家を救おうとして、左手薬指を撃ち抜かれてしまったピアニスト、如月敬輔。その事件で両親は失ってしまったが、如月に一命を救ってもらった脳に障害のある少女、千織。皮肉な運命で巡り会ったこの二人が、ある山奥の診療所を訪れた時に遭遇した不思議な出来事の顛末を、丁寧に力強く描いている。

 ミステリというよりは、傷を負った人々の苦悩と再生を描いた感涙ファンタジーである。物語の核となる仕掛けも、使い古された感のあるテーマなのだが、疑問を微塵も抱かせずに一気に読ませる。破綻のないこの展開力は、見事という他ない。勿論、気になる点もあるのだが、この完成度の前にはただのケチにしか聞こえないに違いない。 

 この本を読めば、何気なく日々を送るうちに、いつの間にか忘れてしまった何かとても大事なことを思い出せるかもしれない。読後感も実に清々しい傑作だ。

2005/01/26

今日の買い物

タワーレコード浜松店にて

 KELLY CLARKSON / BREAKAWAY
 USELESS ID / REDEMPTION
 NOT BY CHOICE / SECOND HAND OPINIONS
 LeANN RIMES / THIS WOMAN

 二、三ヶ月ぶりになるのかな。朝一で散髪したあと、久しぶりにタワレコへ。あれやこれやと試聴して購入。一番の目的はRASMUSのDVDだったのに、くまなく探したのにもかかわらず見つからず。売り切れなのか、入荷すらしていなかったのかは分からないが、楽しみにしていただけに残念。

 午後は、すっかりスノボの魅力に取り憑かれた同僚と待ち合わせて、スーパー・スポーツ・ゼビオの売り尽くしセールへ。そこで、人が金のかかる趣味に嵌り込んでいく様の一部始終をつぶさにウォッチング。盲目になると凄いね、ホント。

 ニット帽を手にブラブラしてたら、ゴーグルが気になったんで物色。2万近いものを発見し、どこまでボッたくれば気が済むんだとちょっとふざけながら試着してみたら、肌に吸い付くようでありながら窮屈な感じのない絶妙なフィット感に一瞬我を忘れた。ヤベェ、これ凄い。猛烈な勢いで沸き起こる物欲。しかし、いくらなんでもゴーグルに2万はありえねぇだろ、とブレーキをかける理性。しばらくその場でたたずみ、ブツブツと独り言のような物を呟きながら心の中で押し問答。結局、その場は何とか物欲を抑えることに成功したが、いつまでも我慢できる自信はまるでない。そのうち買っちゃうかも。

2005/01/25

花粉症発動

 目が痒く鼻がムズムズし、くしゃみが止まらない。ついに来たか…。昼のニュースで小耳に挟んだのだが、去年の猛暑の影響で、今年は過去最高クラスの花粉の飛散量らしい。勘弁してくれ…。

NEW FORESTER

 今月末のお客様感謝デーの案内で、じきにデザインが一新されるフォレスターの写真を見た。なんか、無理矢理BMWのクロカンぽくした感じのフロントマスクで、ちょっと微妙かも…。それはそうと、感謝デー当日は夜勤なんだけど、ちょうどオートマオイルとエンジンオイルの交換時期だから、元気があったら行ってみよ。久しぶりに担当さんにも会いたいし。

2005/01/24

JOHN BOSWELL / STRANGER IN THE MIRROR

 カナダ出身のシンガー・ソング・ライター、John Boswellの'02年作。Creighton Doaneがプロデュースを手がける傍らギターやドラムも演奏し、Harry Hessがミックスを担当、Pete Lesperanceが2曲でギターを披露、といった感じで、HAREM SCAREMのメンバーのバック・アップを得て製作されている。

 広がりのあるサウンドとキャッチーなメロディが印象に残るポップ・ロックで、Tal Bachmanに通じる要素を感じる。スケールの大きい曲から切ないミディアム・ナンバー、キャッチーなアップ・テンポ・ナンバーと曲も粒ぞろいで高品質。バックがバックだけにサウンドもしっかりしているし、安心して楽しめる一枚だと思う。ポップ・ロックが好きな人は是非。

あと一週間!

 待ちに待ったTHE RASMUSのライヴまで、残すところあと一週間。突発で休出とか、悪夢のような仕打ちが待ち構えていないことを心から祈るばかり。

2005/01/23

BLACK STAR / S.T.

 元HAREM SCAREMのドラマーとしてメロディック・ロック・ファンにはお馴染みのDarren Smithが率いるバンド、BLACK STARのデビュー作。Harry Hessがプロデュースを担当し、Pete Lesperanceと共にゲスト参加している。

 CRUSHやJohn Boswellといったアーティストのカヴァーも収録されているが、コンパクトにまとめられたキャッチーなメロディが満載で、随所にHAREM SCAREMらしさが感じられるメロディック・ロック・アルバムに仕上がっている。ロック・ヴォーカルの魅力を体現したような熱くパワフルなDarrenのヴォーカルの素晴らしさもあって、聴き応えは充分。こりゃ良いね。

2005/01/22

逢坂剛『無防備都市』

 通称ハゲタカ。ヤクザにたかるばかりか弱者もくじき、上司やキャリアだろうと関係なく食ってかかる悪徳刑事、禿富鷹秋の極悪非道振りを描いたシリーズ第二弾。

 前作同様、禿富と関係を持った人物の視点を通して描くことで、禿富の並外れた極悪非道振りを浮き彫りにしている。そのあまりに酷い言動に引いてしまうのもしばしばだが、禿富の視点からの描写がないので、憎まれ口を叩くその裏の本音はどうなのかが窺い知れない。そのため、好意的に解釈出来ないこともないところが微かな救いだろう。

 だからだろうか、ヤクザにも劣るようなとんでもない悪漢なのだが、どこか憎みきれない魅力も感じる。この不思議な魅力のあるキャラの造形が、このシリーズの最大の特徴であり、売りだろう。

 物語の展開には、前作のような捻りはなくやや一本調子のサスペンスなのだが、予断を許さない緊迫したシーンを随所に盛り込んで一気に読ませる技量はさすが。主人公の魅力と相まって、文句なしに面白い一冊。

2005/01/21

今日の買い物

・イケヤ文楽館湖西店にて

 MARTIE PETERS GROUP / S.T.
 BLACK STAR / S.T.

 今月はあとTHE RASMUSのDVDが楽しみ。

2005/01/20

大雪

 朝三時半起床。同僚ふたりを乗せると、給料日ってこともあってリッチに高速使って一路岐阜へ。目的地の30キロ手前まで来ても、雪がちらつく気配すらなかったから大丈夫かな、なんて思ってたら、目的地に着いてみると粉雪舞う銀世界。雪が降ってくれたほうが嬉しいには違いないのだが、これ以上降られると逆に困る。頼む、止んでくれ、と3人で祈りながらワッシーへ。

 残念ながら、その祈りが通じることはなく、雪が降りしきる中滑るハメに。雪はもうふかふかで、所によっては板が埋まって止まってしまうような状態だったのだが、おかげでコケても痛くないので思いっきり体を預けて滑走できた。霧がかるような感じで視界が悪く恐る恐る滑ったり、顔を刺すように吹き付ける雪が痛くてたまんなかったりで、踏んだり蹴ったりなコンディションだったにもかかわらず大いに楽しめた。

 一日中、絶えることなく雪が降り続いていたから、駐車場に引き上げたときには車が完全に雪に埋もれていた。帰りの運転には神経使ったし、疲れもピークできつかったのだが、あの楽しさはもう麻薬。シーズン真っ只中にまた行きたいねぇ。

2005/01/19

またまたスキー

 明日、ワッシーホワイトピアたかすに行ってくる予定。岐阜の山間部で大雪らしいので、行きはまだいいとしても帰りがかなり不安なのだが…。大雪のため通行止め、なんて事態にならないことを祈るばかり。

2005/01/18

今日の買い物

・イケヤ文楽館湖西店にて

 福井晴敏『川の深さは』
 福井晴敏『終戦のローレライ』T
 福井晴敏『終戦のローレライ』U
 逢坂剛『無防備都市』
 朝倉卓弥『四日間の奇蹟』

 祝・映画化。3月公開予定に合わせてだと思うが、『終戦のローレライ』がついに文庫化! 待ち焦がれたよ…。やっと読める。あの分厚い物語がどうやって文庫化されるのかと思ってたら、まさか4巻に分けて2ヶ月に渡って刊行されるとは。てことで、何としても1ヶ月乗り切るために、文庫をガッツリ購入。

2005/01/17

JINXED / BEYOND THE OBVIOUS

 パンチの効いたキャッチーなポップ・パンクを聴かせてくれるキュートな女性3人組、JINXEDの'04年作。メリハリのある展開とキャッチーなメロディが楽しめるなかなかの好盤。アヴちゃんのパンキッシュな要素をさらに掘り下げたような感じで、親しみやすい楽曲は良い感じ。

2005/01/16

CASTING CROWNS / S.T.

 ヴァイオリンやアコーディオンの奏者まで在籍している大所帯の7人組クリスチャン・ロック・バンド、CASTING CROWNSの'03年作。Steven Curtis Chapmanがプロデュースで関与している。豊かな音色による広がりのあるサウンドが魅力的で、キャッチーなアメリカン・ロック、カントリー・タッチの爽やかなポップ・ナンバー、雄大なサウンドが感動を誘うバラードと、楽曲のバラエティも豊かで飽きさせない。音楽性に幅があるため、曲によって男性ヴォーカルと女性ヴォーカルが歌い分けていることも手伝って作品としての統一感には欠けるが、曲単位の出来は良い。

2005/01/15

BEBO NORMAN / TRY

 渋い歌声が魅力的なクリスチャン・シンガー・ソング・ライター、Bebo Normanの'04年作。前作と同路線の音楽性で、アコースティカルな生の楽器の音色を上手く取り入れたサウンドのポップ・アルバムに仕上がっている。カントリー風の軽快なポップ・ナンバーから、歌声の魅力を十二分に活かした染み入るような味わいのバラードまで、穏やかで心優しいメロディが詰まっている。音楽性ゆえか、似通ったタイプの楽曲が多いという弱点もあるが、極上の歌声と楽曲の充実には目を見張るものがある。素晴らしい。

2005/01/14

そうだ、レコ屋に行こう

 RABIさんのブログを読んで、そういえば、ここ最近レコ屋に行く機会が激減したのに気がついた。国内の普通のお店ではまず買えない音楽に手を出し始めたということも勿論関係しているだろうが、これはちょっとショックだった。

 レコ屋に行くといったら、国内盤の新譜の発売日とか、買い物オフの時くらいだもんなぁ、ホント。以前は暇があったらタワレコに輸入盤チェックに行ってたのだけど、ここ最近は行った覚えすらないもんな。

 試聴しに出かけると、興味を持った作品は見境なく買っちゃうから、家に閉じ篭ってたほうが懐には優しいのかもしれない。ただ、その陰で、ネットを見てるだけじゃ知り得ない音と出会う機会が絶たれているかと思うと、やっぱり残念だし寂しい。

 ということで、たまには試聴しに出かけてみようかと思ったが、身に沁みる寒さの前にそんな決意はいとも簡単に吹き飛んだ。また今度ね…。 まぁ、いつも買い過ぎだからこれでちょうどいいよね。

改行

 <br>タグを使っての改行は正しくないってことが判明。これからせっせと書き直します。段落は<p>タグで作るのか。しっかり勉強せずに自己流で気ままにやってきたツケは手痛いな。

2005/01/13

MATT BROUWER / IMAGERICAL

 カナダ出身のシンガー・ソング・ライター、Matt Brouwerの'01年作。鮮やかな色合いのジャケットからも連想されるような、打ち込みや装飾が目立つ人工的なサウンドのモダンなポップス。いかにもCCMのアーティストらしい透明感のある爽やかなメロディが楽しめる仕上がりで、遊び心を感じさせるようなポップな曲からメロウなバラードまで楽曲も粒揃いで申し分ない。この手の音楽が好きな人は聴いとくべき逸品。

2005/01/12

PHAT CHANCE / WITHOUT YOU

 かわいらしいルックスの少年5人組、PHAT CHANCEの'01年作。サンプルを聴いてみたところ、BBMAKっぽいかな、と思って注文してみたのだが、実際聴いてみたら、あそこまで爽やかでキャッチーな感じではなくて、ボーイズ・グループっぽい要素もあるポップスだった。アイドル然とした甘さはあまりなく、美しいヴォーカル・ハーモニーが聴ける爽やかな楽曲はなかなか良い感じ。

検索機能

 前々から設置したいと思っていたサイト内検索をトップ・ページと雑記の最新ページに設置。ただ、相対パスの設定がよく分からないため、今のところ雑記のログ検索のみとなっているのがもどかしい。なお、この設置に伴って、Melodic RenaissanceへのリンクはNightstreetに移動させていただきました。

2005/01/11

NICHOLE NORDEMAN / WOVEN & SPUN

 CCMシーンで活動している女性シンガー・ソング・ライター、Nichole Nordemanの'02年作。爽やかで優しいサウンドに、綺麗に伸びる艶やかな歌声が映えるクリスチャン・ポップ・アルバム。似通った曲が多い上にインパクトもないため、掴みという点では弱いかもしれないが、雰囲気は良く聴いててとても心地良い。和める一枚。

2005/01/10

BEBO NORMAN / MYSELF WHEN I AM REAL

 深みのある渋い歌声が魅力的なシンガー・ソング・ライター、Bebo Normanの'02年作。Ed Cashプロデュース。アコースティカルなサウンドが爽やかなクリスチャン・ポップ・ロック。カントリーらしさをほのかに感じる、生の楽器の音色を活かした優しいサウンドが魅力的。フックがやや弱くマッタリしているため、ちょっと物足りないような気もするが、極上の歌声と雰囲気の良いサウンドは目を閉じて聴き浸りたくなる。

西澤保彦『幻惑密室』

 超能力者問題秘密対策委員会(略してチョーモンイン)出張相談員見習、神麻嗣子の活躍(?)を描いたチョーモンイン・シリーズ長編第一弾。

 ウルトラ・ワンマンとして鳴らす社長宅で行われた新年会。招待された4人は、いつの間にか外に出ることも出来ず、電話も通じない奇妙な空間に閉じ込められ、そこで社長の変死体が発見される。事件の背後に隠されたからくりとは? そして、殺人犯は誰なのか。

 超能力や特殊設定を持ち込んで特異な状況を作り出し、その能力や設定に制限をつけることで本格パズラーに仕上げることを得意とする西澤保彦の真骨頂ともいえる作風で、謎解きは理詰めで難解なのだが、ユーモラスでウィットに富んだ語り口が読みやすくて面白い。

 ただ読みやすいだけのユーモア・ミステリとは違って、細かな設定まで作り込まれているので、読み応えは充分ある。お気楽過ぎるのも困りものだが、ガチガチの本格ミステリはちょっと…という向きには、お誂えのシリーズといえるかも。

2005/01/09

ブツ到着!!

Amazon.co.jpより

 BEBO NORMAN / TRY
 BEBO NORMAN / MYSELF WHEN I AM REAL
 AUDIO ADRENALINE / WORLDWIDE
 KUTLESS / SEA OF FACES
 CASTING CROWNS / S.T.
 JINXED / BEYOND THE OBVIOUS
 NICHOLE NORDEMAN / WOVEN & SPUN

 「WOW HITS」シリーズ聴いて、気になったアーティストを中心に大人買い。

理想とする文章

・簡潔で分かりやすい
・読んで情景がイメージできる
・淡々とした描写の積み重ねで感情を表現する
・ユーモアがある
・意味のあるタイトル、見出しをつける
・クドい説明をしない

 こういった文章が書きたいという願望はあるのだが、まったく実践できていないところが歯痒い。ことあるごとに意識して修正しようとするのだが、なかなか上手くいかない。難しいね。

2005/01/08

またスキー

 ついこないだ滑りまくってきたばっかだというのに、またもやスキーへ。今度は近場の治部坂に。スノボーに興味を持った同僚がいて、去年の秋頃から、スノボーやりたい、連れて行け、とうるさかったので一緒に行くことになってしまった。

 路面状況にはあまり心配していなかったが、まったくの初心者がひとりいるということで、人が少ない早朝スキーから滑り始めたほうがいいだろうと判断して夜中に出発。休憩所で吸い込まれそうな美しさの星空に見とれたり、仕事の思い出話や馬鹿話をしたりで、楽しいドライヴとなった。ただ、昨日か一昨日の寒さで雪が降ったらしく、山道に入ると雪が残っていたり凍結していたりで、神経を使うハメになってこれにはちょっと参った。

 目的地に着いてみると、駐車場にまで雪が残っていてこれには驚いた。今まで何度となくここには滑りに来たが、粉状の柔らかい雪が残っているのは初めての経験だった。悪いが雪質にはまったく期待していなかったのだが、いまだかつてない状況に期待は膨らみ胸が弾む。

 いざ滑り始めてみると、治部坂とは信じがたい絶好のコンディション。二回目と初めてというボーダーふたりをほったらかして滑りまくる。いや〜、やっぱ楽しいね。最高。連れてったふたりも、コケまくったみたいだがめちゃくちゃ楽しいと喜んでたし。

 休憩を取りながら、この絶好のコンディションを満喫。ただ、所々にガリガリに固まってる箇所があって、シュプールを描きながら気持ちよく体を斜面に預けてる時にうっかり踏んじゃって押さえが利かなくなってすっ飛んだり、何の変哲もない平らな所でツルッと滑ってケツを打ったりと、しこたま痛い思いもした。でも、そんなシーンが後で楽しい笑いの種にもなる。

 いつもなら、リフト待ちで行列が出来るのに、土曜日だというのに今日はまったく混み合うことがなく気持ちよく滑れて快適そのものだった。たぶん、年始の休みの関係で仕事のところが多かったんだろう。14時過ぎまで滑って帰路につく。

 締めは、浜松の名店天日地鶏でバカみたいにド旨い絶品ラーメンを堪能。カリッと揚がった衣を噛み切ると芳醇な香りが広がる餃子、スッキリとしたコクのあるスープ、口の中でとろけるような柔らかいチャーシュー、ツルツルと小気味の良い音を立てながら口の中に吸い込まれていくコシのある自家製麺。何度食っても旨い。三人そろってスープまできれいに飲み干して幸福感に浸る。嗚呼、幸せ。

 無事に送り届けて解散。また今度よろしゅう。

2005/01/07

ブツ到着!!

Christianbook.comより

 MATT BROUWER / IMAGERICAL
 PHAT CHANCE / WITHOUT YOU

 しまった、Steven Curtis Chapmanの「MORE TO LIFE」(だったかな。タイトルうろ覚え)も一緒に注文すりゃ良かった。今になって気付いたドジ。

興味

 ミランが、ヴェルディに所属する若干16歳の怪物FW森本貴幸に興味を示しているらしい。確かに、面白い素材だと思う。小さく見えるが意外と上背はあるし、切れのあるテクニックと一瞬の隙を抉るような瞬間的なスピードには目を見張るものがある。マークを外してポイントに走り込む動きも見事だし、ゴールを積極的に狙う姿勢もストライカーらしくて良い。「世界最強のストライカーになりたい」と記者会見の席上で述べていたようにうろ覚えているが、その可能性に夢を見たくなるような魅力的なタレントであることは間違いない。

 上を目指すには願ってもないチャンスといえるかもしれないが、言葉や習慣などの環境面を考えると、海外でプレーすることが必ずしもプラスになるとは思えない。ただ、日本に残れば確実に成功できるかというとそれは保証されないわけで、結局は本人の努力やチャンスをモノにする運を生まれ持っているかで決まってしまう一面もあるので、そこは後悔しない道を選んで経験を積んでいくしかない。

 まぁ、たとえミランで認められてトップ・チームに昇格できたとしても、そこから先がさらに厳しいんだけどね。シェヴァやピッポ、クレスポにトマソンといった超一流どころとスタメンを争わなくちゃいけないんだから。出場機会はごくごく僅かだろうし、そこで結果を残せなければ使ってもらえなくなっちゃうし。逆に考えると、世界最強を目指すならいずれ越えなくちゃならない壁なのだから、チャレンジし甲斐はあるという見方も出来るけども。

詐欺まがい

 ロースかつ弁当と銘打ってるくせに、肝心のかつは三切れ(一枚の半分)しかなく、どんな米を使っているのか知らないが異様に不味い。煮物やサラダなんかも添えてあって栄養のバランスはいいかもしれないが、いかんせん味が舌に合わなすぎる。これで530円はどう考えてもある意味詐欺。ちゃんと味見してんのか? 死ぬほど腹が減ってても、もう金輪際、あそこで弁当は絶対買わねぇ。

2005/01/06

Rachael Lampa

 14,5歳の若さでデビューし、CCMシーンで活躍している女性シンガー。現在は20歳くらいなのかな。その若さに似つかわしくない神々しく響く美声が素晴らしく、存在感が際立っている。

 Mark Schultzの2nd「SONG CINEMA」収録の超感動的名バラード"Think of me"にデュエットで参加していることが彼女に興味を持ったきっかけだったのだが、コンピレーション・シリーズ「WOW HITS」に収録されている彼女の楽曲を聴く限り、その興味は膨らむばかりだ。

 ただ、CCM界のBritneyといわれているというStacie Orricoとライバル視されているようで、基本的にR & Bを基調としたポップスを歌っているらしいので、購入をちょっと躊躇っている。

 Amazonでサラッと試聴してみたところ、期待している音楽とはちょっと違うかな、と感じたし。ただ、実際に聴いてみなけりゃホントに気に入るかどうかは分からないんで、どうすべきか大いに悩む。

 悩んだら我慢してスルーするのが吉、っていうのがこれまでの経験上の法則なんだけど。

PSP

 何気に欲しいんだけど、もうちょっと待てばきっとDVDも観れるようになるはずだから、パッと飛びつかずにジッと我慢するのが勝ち組。

2005/01/05

ダイナマイト四国

 そういや、年末の慌しさに紛れてすっかり書き忘れてたけど、ダウンタウンの「ガキの使いやあらへんで」の罰ゲームスペシャル「笑ってはいけない温泉旅館」は面白かったねぇ。不意を突くインパクトのあるネタ、反則的な繰り返しが思わず誘う笑い、大物になった今なお自ら体を張る心意気に腹筋が捻じ切れそうだった。また肉離れしちゃったダイナマイト四国、あんたが最強。

広告

 YOUさんが編集長を務めるファンジン『Melodic Renaissance』の広告ページが完成したそうなので、トップ・ページにリンクを貼っておきました。特集やインタヴューなどの概要がまとめてありますので、興味がある方はチェックしてみてください。

2005/01/04

仕事始め

 もう今夜から仕事。正月気分を抜いてる暇もねぇ。

2005/01/03

新年のご挨拶

 明けましておめでとうございます。

 年が明けたからって、今までとなんら変わったことはないんですが、なんかこう身がシャキッと引き締まるというか、気分が一新するような節目があるってのはいいですな。自分の場合は、気分だけ新たになって行動に伴わないってところが問題なんすけど。

 てなわけで、今年もマイ・ペースで行きますんでよろしくお願いします。

BAYSIDE / SIRENS AND CONDOLENCES

 疾走感のある切ないメロディが魅力的なエモーショナルなメロディック・パンクを聴かせてくれる4人組、BAYSIDEの'04年作。ヴォーカルの歌い回しや曲展開がやや一本槍でバリエーションには欠けるが、楽曲粒ぞろいの好盤。

AMBER PACIFIC / FADING DAYS

 エモ風味のパンク・ロックを聴かせてくれる4人組、AMBER PACIFICの'04年作。全5曲入りのEP。切なさを醸しだす音色、フックの効かせ方を心得た展開が良い感じ。