2004/12/30

年間ベスト・アルバム

 時が経つのは早いもので、今年ももう終わりってことで、右に倣って音楽サイト恒例の年間ベスト・アルバムを選んでみた。ジャンル別で、製作年にはこだわらず、今年買ったアルバムの中で特に印象に残った作品を順不同で10枚ずつ発表。

- Melodic rock -

・DARE / BENEATH THE SHINING WATER
・FINAL FRONTIER / HIGH TENSION WIRE
・SHY / SUNSET AND VINE
・TNT / MY RELIGION
・ECLIPSE / SECOND TO NONE
・PRIDE OF LIONS / THE DESTINY STONE
・PETE LESPERANCE / DOWN IN IT
・ALYSON AVENUE / OMEGA
・FROM THE INSIDE / S.T.
・CROSSFADE / WHITE ON BLUE

- Melodic punk -

・SIMPLE PLAN / STILL NOT GETTING ANY...
・VANILLA SKY / WATING FOR SOMETHING
・NOT BY CHOICE / MAYBE ONEDAY
・CARTEL / THE RANSOM EP
・BOWLING FOR SOUP / A HANGOVER YOU DON'T DESERVE
・AUTOPILOT OFF / MAKE A SOUND
・ACE TROUBLESHOOTER / IT'S NEVER ENOUGH
・GOOD CHARLOTTE / THE CHRONICLES OF LIFE AND DEATH
・JIMMY EAT WORLD / FUTURES
・SUGARCULT / PALM TREES AND POWER LINES

- Pop rock -

・SR-71 / HERE WE GO AGAIN
・PLUNGE / HOMETOWN HERO
・LOVE.45 / S.T.
・NEGATIVE / SWEET & DECEITFUL
・AVRIL LAVIGNE / UNDER MY SKIN
・KEANE / HOPES AND FEARS
・THE STEREO / REWIND AND RECORD
・CLARK / TWO OF A KIND
・ANDERS JOHANSSON / WHEN I BECOME ME
・RICHARD MARX / MY OWN BEAT ENEMY

- CCM -

・MARK SCHULTZ / STORIES & SONGS
・STEVEN CURTIS CHAPMAN / ALL THINGS NEW
・BUILDING 429 / SPACE IN BETWEEN US
・SANCTUS REAL / FIGHT THE TIDE
・MERCYME / UNDONE
・CHRIS TOMLIN / ARRIVING
・JAMIE SLOCUM / MY HEART KNOWS
・RELIENT K / MMHMM
・STARFIELD / S.T.
・TREVOR MORGAN / WONDERLIGHT

- 総評 -

 こうして振り返ってみると、今年もまた良いアルバムに恵まれた一年だったな、と感じている。特に、CCMはMark Schultzを筆頭に多くの魅力的なアーティストを発掘することが出来て、とても満足している。コンピレーションを聴く限り、このジャンルはまだまだ底が見えず奥が深そうなので、今後も積極的に開拓を進めて行きたい。

 ただ、その一方で、今年はさらにメロディアス・ハード・シーンの衰退振りが顕著になってきているようにも感じた。個人的に興味が薄れてしまったという面も勿論あるだろうが、レーベル主導型の実体の見えない単発プロジェクトの乱発、せっかくのメロディの魅力を台無しにしかねない貧相なプロダクション、まったくといっていいほど行われない来日公演、それらの煽りを喰らってなのか、活気の無いメロハー系サイト。こんな具合で、シーン全体にパワーが無い。こんな状況を打破してくれるような超強力アルバム、もしくはアーティストの登場が渇望されるが、さてこの先どうなることやら…。

年末のご挨拶

 これからスキー旅行に行って来るんで、今年の更新はこれで最後になります。いつも下らん戯言を呟いている独り善がりで自分勝手なサイトをご愛顧いただき、ありがとうございます。

 今後も、自分が書きたいことを思うように書いて発表する場としてこのスペースを利用していきたいと考えているので、時には呆れ、時には不快に感じ、稀に共感することもあるかもしれませんが、なんとか今のペースを保ってサイト運営を続けて行きたいという気持ちだけは持ってるんで、来年もどうぞよろしくお願いします。

 それでは皆さん、良いお年を。

2004/12/29

ド寒い

 かの地でドカ雪が降りしきってくれるのは大変有難く嬉しいことこの上ないのだが、いかんせん寒すぎる。暖房設備なしじゃ、体に堪えまくってたまらん。

年間ベスト・アルバム選考

 このアルバムは今年、あれは一昨年…などと一枚一枚製作年を確認して整理して、年間ベスト・アルバムを決定するだなんて細々とキッチリした作業は七面倒くさくてやってられないんで、今年買ったアルバムで、特に印象に残っているものをジャンル別で10枚ずつ位で発表しようかな、と。

全然進まない

 雑記の過去ログをリニューアルしたいのだが、要領が悪いこともあってひと月分だけで一時間半ほどかかってしまうためどうしてもやる気が起こらず、そのままになってしまっている。どうにかしたいとは思いつつも気が進まないこのジレンマ。う〜ん、厄介だ。

 進まないといえば、部屋の大掃除も手付かず。今年は、休み少な過ぎるからしょうがないか…とこちらはすでに諦めモード。こんな体たらくだから駄目なんだってのは自分でもよ〜く分かってるんだけど、気が進まないことは徹底的に事なかれ主義でどうにか済まそうとするぐうたらの血には、どう足掻いても逆らえない。ビバB型。

2004/12/28

HAWK NELSON / LETTERS TO THE PRESIDENT

 日本語に訳すとしたら、「大統領に物申す」ってところだろうか。TOOTH & NAIL所属の4人組ポップ・パンク・バンド、HAWK NELSONの'04年作は、そのタイトルからしてやけに挑戦的だ。その音楽性は、デビュー時のSIMPLE PLANに通じる軽快かつキャッチーなメロディが魅力的なポップ・パンクで、かといってサウンドが軽すぎたりメロディにパンチが効いてないわけでもなく、最初から最後まで聴き応えのある好盤。ポップ・パンク・ファンは迷わず聴いとくべき。

仕事納め

 ようやく、今日で今年の仕事も終わり。冬休み間近になってマシン・トラブルが続発し、しかもなかなか復旧しなかった時には最悪の事態を覚悟して目の前が真っ暗になったものだけど、必死の計画の調整もあってか無事休出の必要もなく休めてホッとした。

衝動クリック

 WOW HITS 2005を聴いてたら、あれもこれも気になってチェックするはめになり、気がついたらカートにはいつの間にやら6枚も。もうどうしようもねぇ。

2004/12/27

ブツ到着!!

Amazon.co.jpより

 HAWK NELSON / LETTERS TO THE PRESIDENT
 AMBER PACIFIC / FADING DAYS
 ARMOR FOR SLEEP / DREAM TO MAKE BELIEVE
 BAYSIDE / SIRENS AND CONDOLENCES
 V.A. / WOW HITS 2005

 たぶん、これで今年の買い納め。ipod mini、どうか当たりますように。

2004/12/26

SHADOWS FADE / S.T.

 THE STORMやTWO FIRESなどでの活動でお馴染みの名ヴォーカリスト、Kevin Chalfantをリード・ヴォーカルに迎えたプロジェクト、SHADOWS FADEの1stアルバム。

 演奏面を一手に引き受けるAlex De Rossoとの共作の他に、ACROSS THE SKYやClay Aiken、SEVEN AND THE SUN、Anders Johansonなどといったアーティストのカヴァーも収録されている。

 ミドル・テンポの楽曲中心の構成であるため強烈なインパクトはないのだが、Kevinの歌声は相変わらず温か味があってさすがで、楽曲が持つメロディの魅力がストレートに伝わってくる。カヴァー曲をどう捉えるかで評価が割れるだろうが、プロダクションも悪くないし、なかなか楽しめるアルバムだと思う。

2004/12/25

ジュビロ対レッズ : 天皇杯準決勝

 ディフェンディング・チャンピオンであり、不甲斐なかったJリーグの雪辱を果たすためにも連覇を成し遂げて復活の足掛かりとしたいジュビロと、抜群の攻撃力を発揮して魅力的なサッカーを展開したものの、ナビスコカップ、Jリーグ年間チャンピオンと立て続けにあと一歩のところでタイトルを逃したレッズとの対戦。

 序盤から、互いの意地がぶつかり合う攻防で白熱する観応えのある好ゲーム。ゴールに迫る迫力、粘りのある守備の応酬が素晴らしい。結果的には、2-1とジュビロの勝利に終わったが、どちらが勝ってもおかしくない一戦だった。

 レッズは、物凄く良いサッカーをしているのだが、あと一歩のところで勝てない詰めの甘さが最後までタイトル獲得を妨げちゃったな。この経験を来季に活かして、頑張って欲しい。

バージョン・アップ

 RSSの提供がしたいがためだけに、日ごろお世話になっているHPBを、Ver.9にしてみた。2世代も飛び越えると、さすがに色々と変化しているもので、戸惑うこともしばしば。慣れが必要だな。

2004/12/24

ようやく

 冬らしい寒さになってきたね。LONGVIEWの「MERCURY」が無性に聴きたくなって久しぶりに聴いてみた。冬にぴったりのサウンドで沁みるねぇ。さて、問題は、これから約1週間の間に、果たしてどれだけ雪が降ってくれるのかって点だな。こればっかりはどうしようもないから、天に祈るのみ。

お別れ会

 入社以来長年お世話になった主任が、今日付けで定年退職ってことで、終業後に食堂の一角を借りてお別れ会。手厳しく怒られたり相談に優しく乗ってくれたりと色々お世話になった方だけに、最後の挨拶を聞いてる時はさすがにちょっとウルッと来ちゃったな。同僚の目に止まったら、後で何いわれるか分かったもんじゃないから必死でこらえたけど。てことで、どうもお疲れ様でした。

2004/12/23

FFH / HAVE I EVER TOLD YOU

 清涼感のある爽やかなポップスを聴かせてくれる4人組、FFHの'01年作。女性ヴォーカルを交えたツイン・ヴォーカルのハーモニーが美しく、雰囲気も良いため聴いてて心地良いのだが、フックがちょっと物足りないところと似通った曲が多いところが惜しい。良質のポップ・アルバムであることは確かなんで、爽やかポップスが好きな人は聴いてみる価値あり。他のアルバムも気になって色々とチェックしてみたら、最新作は凄く良い感じだったんで、また近いうちに買うつもり。

FLUID SOL / S.T.

 ハード・ポップ系のシンガー・ソング・ライターとしてお馴染みのMitch Malloyが、Victor BrodenとJoakim Eckbergなる人物と組んだ3人組のプロジェクト、FLUID SOLのデビュー作。パンキッシュなテイストや、アメリカン・オルタナティヴ・ロックのややヘヴィな音作りを導入して、Mitchのポップな歌声を活かしてキャッチーなメロディを楽しませてくれるモダンなポップ・ロック・アルバムに仕上げている。曲によって当たり外れが大きいところが残念。

2004/12/22

V.A. / WOW HITS 2004

 CCMシーンで活躍するアーティストのヒット曲を集めた2枚組コンピレーション、WOW HITSの2003年版。これまたお馴染みのアーティストからはじめて聴くアーティストまで様々な曲が収録されている。前年度版と並べてみると、レーベルや収録アーティストにちょっと偏りがあるような気がしないでもないが、普段情報がないだけにこのように一度にチェックできるのはやはり便利。

キナ臭くなってきた

 今まで、定時割付でたまに未負荷もあったりなんかして、程よい感じの暇さで、これは今度の年末年始は休出しなくて済みそうだと高を括ってたら、この年の瀬になっていきなりマシン・トラブルが続出し、生産滞りまくり。今はまだかろうじて免れているが、ひょっとするとひょっとする…。頼む、明日の朝にはもう普通に動いててくれ。後生だから。

2004/12/21

SHY / SUNSET AND VINE

 イギリスのヴェテラン・メロディアス・ハード・ロック・バンド、SHYの再結成第二弾。ポップでポジティヴなメロディが息づく感動的なハード・ポップ・ナンバー"High time"で幕を開け、その後もダレることなく粒のそろった佳曲が聴ける。曲のインパクトではちょっと物足りないような気もするが、全体的な出来は良い。

最近のヘヴィ・ローテーション

・PLUNG / HOMETOWN HERO
・LOVE.45 / S.T.
・FINAL FRONTIER / HIGH TENSION WIRE
・SHY / SUNSET AND VINE
・MYSTERELL / SENSATIONAL
・CARTEL / THE RANSOM EP
・RELIENT K / MMHMM

 最近はこれらの作品を中心に聴き込み中。ただ、その反面、ほかのCDの聴き込みが疎かになりがちなんで、気をつけてバランスよく聴いていきたいところ。

2004/12/20

FINAL FRONTIER / HIGH TENSION WIRE

 Rob MorattiとMladenを中心としたカナディアン・メロディック・ハード・プロジェクト、FINAL FRONTIERの最新3rdアルバム。これまでの作風と同様、ややチープなサウンドが難ではあるが、甘口のポップな爽快メロディが心地良いメロディック・ハード・アルバムに仕上がっている。前作に比べて、曲の粒がちょっと落ちたような気もするが、相変わらず出来が良いのは確か。

PETE SANDBERG / REFLECTIONS

 ALIENやMIDNIGHT SUNといったバンドでの活動で名が知れ渡っているスウェーデン出身の名シンガー、Pete Sandbergの最新ソロ・アルバム。アコースティック・サウンドを基調とした、バラード・タイプの優しいメロディが印象的。人によっては、マッタリし過ぎという不満もあるかもしれないが、こういったタイプのサウンドのほうが、彼のヴォーカルの魅力がより活きると感じているので、これはこれでありだと思う。

 ほとんどの楽曲は自身のペンによるものだが、3曲ほど、現在はARENA(SWEDEN)で活動しているHal Marvelから楽曲提供を受けている。中でも、ARENAでも披露している"Heaven"は、女性ヴォーカルとのコラボレートにより新しい息吹が吹き込まれ、オリジナルとはまたちょっと違った魅力のある感動的なラヴ・バラードに仕上がっている。

2004/12/19

今日の買い物

・すみや佐鳴台店にて

 BON JOVI / 100,000,000 BON JOVI FANS CAN'T BE WRONG...
 SHY / SUNSET AND VINE
 FINAL FRONTIER / HIGH TENSION WIRE
 PETE SANDBERG / REFLECTIONS

 街に出る途中に立ち寄って、ようやく購入。それにしても、ここんところ金使い過ぎだな。もっと大事にしなくては。

 と思いを新たにしたのも束の間、服屋を見て回ってたら色々と欲しくなってしまい、セーター三着、寝巻きのスウェットに加え、職パンまで購入する始末。おいおい、いくら使えば気が済むんだよ…。ということで、財布もスッカラカンになっちゃったので、お茶してマッタリ駄弁って帰宅。

ゲンナリ

 テレビで『フェイス/オフ』を放送するってことで楽しみにしてたら、大事なシーンがオープニングからバッサバッサこれでもかとカットされてて観る気が失せた。よくもまあこんな編集できたな。信じられん。

疑問

 この間の金曜日のこと。

 先月の給料明細、事務所に顔を出すのが鬱陶しかったんでほったらかしにしてたら、回覧資料にホチキスで止められて回ってきた。それで、僕に資料を手渡してくれたあの人はニヤけてたのか。ヒデェな、こんな仕打ちありかよ…。

 って、受け取りに行かなかった自分が悪いんだけど。またほったらかしにしたら、次はどんな羞恥プレイで来るのかちょっと興味はあるが、辱めにはトコトン弱いタチなので、今度からはちゃんと受け取りに行こうと肝に銘じた。あのコ、見かけによらず怖いことするな…。

 それはそうと、今日中身を確かめて目を疑ったんだが、何で一日欠勤したことになってるんだ? 入社以来、無遅刻無早退無欠勤(前に法事で休んだ時は有休にしてくれた)なのに。査定にも響く大事なポイントなだけに、納得いかねぇ。訴えてやる! 

2004/12/18

V.A. / WOW HITS 2003

 CCMシーンで活躍している代表的なアーティストのヒット曲を集めた2枚組コンピレーションWOW HITSの2002年版。Steven Curtis ChapmanやMichael W. Smith、Mark SchultzにAVALON、JARS OF CLAYやStacie Orrico、Amy Grantといった様々なアーティストの曲が収録されている。ほとんどが知らないアーティストばかりなので、どういった音楽をやっているのか確認するために購入。1曲聴いただけで判断するのはちょっとどうかとは思うが、とりあえずこれ聴いて耳に付いたものからチェックしていく予定。

JOY WILLIAMS / BY SURPRISE

 上記のコンピレーションにも収録されている女性シンガー、Joy Williamsの'02年作。このアルバムも、Brown Bannisterプロデュース。R & Bの要素(ってよく分からんけど)を取り入れたようなポップ・アルバムで、芯のある力強く美しく伸びる歌声が魅力的。キャッチーなメロディが切ない"I wonder"や、CCMの醍醐味ともいえるスケールの大きいバラード"Every moment"といった佳曲も聴けるのだが、これら以外には特にこれといった聴き所はないような。

組み合わせ決定 : 欧州CL、決勝トーナメント1回戦

 抽選により決定した組み合わせは以下の通り。

 レアル・マドリー(スペイン)対ユヴェントス(イタリア)
 FCポルト(ポルトガル)対インテル(イタリア)
 バルセロナ(スペイン)対チェルシー(イングランド)
 ブレーメン(ドイツ)対リヨン(フランス)
 リバプール(イングランド)対レバークーゼン(ドイツ)
 PSV(オランダ)対モナコ(フランス)
 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)対ACミラン(イタリア)
 バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)対アーセナル(イングランド)

 いきなり、これって決勝戦? と目を疑ってしまうような好カード目白押し。勿体無いような気もするし、その一方で楽しみで胸が高鳴ってもいる。しっかしまぁ、贅沢な組み合わせだよなぁ。ちょっと偏っちゃったような気もするが。

2004/12/17

日本対ドイツ : 国際親善試合、キリン・チャレンジ・カップ

 3度のワールド・カップ制覇を誇り、前回の日韓ワールド・カップでも準優勝を果たした強豪ドイツを横浜国際競技場に迎えた、ジーコ・ジャパンの年内ファイナル・マッチ。JリーグMVPの中澤を始め、宮本や松田まで怪我や体調不良などで戦線離脱という状況で、勝つのは無理としてもそれなりの戦いをしてくれればいいかな、と思って観ていた。

 予想通りというか、立ち上がりから押し込まれる場面が目立ったものの、小笠原や三都主の見事なカバーリングもあって前半は0-0で終了。前半終了間際には何度か惜しい形を見せるなど、後半に向けて明るい材料もあった。

 しかし、後半に入るとつまらないミスが増え、そこに上手く付け込まれて失点を重ね、終わってみれば0-3。完敗。先制を許した直後は良い形を作ってゴールに迫ったが、そこをモノにできなかったのと、それ以上に、リードを許しているにもかかわらず、積極的にプレスをかけられずにズルズルと負けてしまったのが問題かな、と感じている。

 つまらんミスは、もういい加減何とかして欲しい。せっかく良い形を作っても、余計な切り返しを入れてタイミングを失ってふいにしたりとか、全然プレッシャーかかってないのに何を血迷ったか敵にパスしたりとか、呆れ返るようなミスは勘弁してくれ。頼むから。

 アジア・カップこそ何とか勝ったが、こんな調子で、最終予選大丈夫なのかね…。2位以内すら危ういんじゃないのか…。まあ、何だかんだいって、持ち直すとは思うけども。

歯ブラシ

 奇遇にも、僕もデンターシステマを愛用している。密度の高い細く適度な柔らかさのブラシが良い感じ。歯磨き粉はクリアクリーン一筋。初めて使った時の歯がツルツルになったあの感動はたぶん一生忘れない。あと、八木さんも素敵。

2004/12/16

MYSTERELL / SENSATIONAL

 かつて、PANGEAというハード・ロック・バンドでフロント・マンとして活動していたTorben Lysholmの新プロジェクト、MYSTERELLのデビュー・アルバム。DEF LEPARDの影響を感じさせるような厚みのある丁寧に重ねられたサウンド・プロダクションが特徴的なハード・ポップ。中でも、オープニングを飾る"Don't ever stop"やバラードの"When you love"が如何にもといった仕上がり具合で、思わずにんまりしてしまう。全体的にもなかなか良い出来なのだけど、ハイライト曲とそうでない曲の出来不出来の波があって、そこが非常に勿体無く感じている。

LOVE.45 / S.T.

 最近のHAREM SCAREMを想起させるようなモダンなメロディック・ロックを聴かせてくれるバンド、LOVE.45の'04年作。3 DOORS DOWNのギタリスト、Chris Hendersonがプロデュースを手がけた一枚。心惹かれるキャッチーなメロディが何ともいえず魅力的で、所々で詰めの甘さも聴き受けられるものの、そんな些細な問題はとりあえず棚上げにして聴き惚れていたい。今後の、バンドの更なる成長がとても楽しみ。

サンプラザ

 通勤路に、最近サンプラザというお店のような物が出来た。ような物、というのは、いらっしゃいませという文字が刻まれた安っぽいのぼりを掲げているものの、店の中の様子が分からず、一体何を売っているのかサッパリ見当が付かないからだ。

 しかも、びっしりチャリンコや車で駐車スペースが埋まって目を見張るほど繁盛している時もあれば、営業中と思われる時間帯なのに何も止まっていない時もある。混雑する時間帯に波があるとしても、これはちょっと異常だ。

 一体何なのか、無性に気になる…。それにしても、あののぼりが胡散クセェんだよなぁ。いかにもやっつけ仕事っぽいし。詐欺とかじゃなきゃ良いんだけど。

悪夢のしゃっくり地獄

 酷い目に遭った。しゃっくりが止まらなかったせいで昨日は13時まで寝れず、3時間ほどで目覚めたら再発しなかなか二度寝できず、結局4時間ほどしか寝れなかった。しゃっくり、恐るべし。

2004/12/15

Change comes around!!

Down to youに、PLUNGEを追加。

ブツ到着!!

Amazon.co.jpより

 FFH / HAVE I EVER TOLD YOU
 JOY WILLIAMS / BY SURPRISE
 V.A. / WOW HITS 2003
 V.A. / WOW HITS 2004
 波田陽区『ギター侍は波田陽区』

 我ながら、いざ受け取ってみると、スゲェ取り合わせのオーダーだな…。

死ぬかもしれない

 夜中の0時ごろから、しゃっくりが止まらない。これを書いている午前10時半現在で、これまで何度か止まる気配があったものの安心した隙に再開するといった次第。息を止めてみたり、水を飲んでみたりと色々と手は打ってみたのだが効果なし。苦しいよぅ。

2004/12/14

Change comes around!!

Pick Up!で、PLUNGE / HOMETOWN HEROを紹介。

PLUNGE / HOMETOWN HERO

 またひとつ、アメリカから魅力的なトリオ・バンドが誕生した。そのバンドが、ここに紹介するPLUNGEである。快活なサウンド・エッジとキャッチーなメロディが心地良いアメリカン・ロックを聴かせてくれるバンドで、多くのファンの心をガッチリと掴むに違いない素晴らしいアルバムに仕上がっている。

 このバンドの中心人物は、リード・ヴォーカル兼ギターとして、すべての作曲を手がけているMike Ruoccoとみて間違いないだろう。中には、どこかで見た名前だな…と思う人もいるかも知れない。それもそのはずで、MikeはSR-71というバンドにベース・プレイヤーとして在籍している。

 ハードなエッジとグルーヴ感、甘いヴォーカルを活かしたポップなメロディという相反する要素が同居している。下手すればちぐはぐな印象を与えてしまいかねないのだが、そこを上手くまとめ上げている。例えるならば、SR-71の3rdをもうちょっと甘口にしてさらに親しみやすくしたような感じの音といえるだろう。そういう意味では、Mikeのキャリアが上手く活かされた音作りといえるかも知れない。

 日本盤は、12月22日に発売が予定されている。甘口のポップ・ロックが好きな人には、堪らないアルバムに仕上がっていると思うので、是非ともチェックしてみて頂きたい。

鈍ら刀

 確かに、ギター侍の切れ味は鈍くなってるかも。最近は制約されたメロディにネタを無理やり捻じ込んでるような印象が拭えなくて、切り口は相変わらず独特だし落とし方も上手いのだが、爆発力が弱まっている。う〜ん、テレビに出過ぎちゃったかな。

2004/12/13

ブツ到着!!

AOR HEAVENより

 MYSTERELL / SENSATIONAL
 FLUID SOL / S.T.
 HIGHER GROUND / A THOUSAND PIECES
 LOVE.45 / S.T.
 PLUNGE / HOMETOWN HERO
 SHADOWS FADE / S.T.
 DESMOND CHILD & ROUGE / S.T.

 PLUNGEって日本盤出るのね…。そうとは知らず思わず注文しちまったよ…。

ジェフリー・ディーヴァー『コフィン・ダンサー』

 前作で描かれた連続殺人事件から一年半後。FBIやNY市警の鑑識捜査顧問として活躍している世界最高の犯罪学者、リンカーン・ライムの捜査チームが、重要な裁判の証人を守るべく、一流の殺し屋コフィン・ダンサーとの駆け引きに挑むシリーズ第二弾。

 捜査側と犯人側の視点から交互に描かれる、知力を尽くした攻防は読み応えがあってスリリング。常に先を読み合い、罠を仕掛け、それを看破して突破して、といった応酬には思わず唸ってしまう。

 さらに、凝った仕掛けも施されていて、オーソドックスなミステリーと思い込んで読み進めていくと、終盤のどんでん返しで度肝を抜かれて、一瞬状況把握が困難になるほどだ。って、これ下手するとネタ割れだな…。

 逢坂剛のサスペンスモノが好きな人には、たぶん堪らないであろう一冊。これ面白いねぇ。気に入っちゃった。早く続きが読みたいけど、この本がまだ文庫化されたばっかなんだよな…。

MATT BROUWER

 おお、これスゲェ良い感じ。早速注文。

2004/12/12

THE EXIES / HEAD FOR THE DOOR

 前作では、新人らしからぬ完成度のサウンドで、キャッチーでカッコいいアメリカン・ロックからメロウなナンバーまで幅広い魅力を聴かせてくれたバンド、THE EXIESの最新作。かなり期待していたのだが、前作で自分が感じていた魅力があまり聞かれなくなってしまい、残念な内容。前作に惚れ込んでた人にはちょっとキツイかも。

天皇杯

 J1組がポコポコ負けてったから一時はどうなることかと思ったけど、準々決勝まで来るとさすがに勝ち残るもんだね。安心した。勝てばの話だけど、レッズとFC東京のナビスコ・カップ・リヴェンジ・マッチが楽しみだな。あとは、ここ最近不甲斐なかったアントラーズとジュビロが持ち直してきたみたいなんで、この先マリノスやレッズとどのような死闘を繰り広げてくれるのか、期待が高まる。

FCポルト対オンセカルダス : 第25回トヨタ・カップ

 南米王者と欧州王者が激突する、世界No.1クラブ決定戦をテレビ観戦。奇しくも、南米欧州ともに12勝12敗で迎えた最後のトヨタ・カップは、生憎の雨模様も関係したのかもしれないが、空席の目立つ寂しい一戦となった。

 肝心の試合内容は、ちょっとお寒かったかな。惜しいシーンはあったしそれなりに楽しめたし観所もあったのだが、上手くいえないんだけど、身を削られるようなスリリングな攻防がなくてどこか緊張感のようなものが欠けた試合展開で、観応えはなかった。

2004/12/11

RELIENT K / MMHMM

 CCMで活動しているアーティストにしては珍しく、起伏のある展開に遊び心を盛り込んだ面白味のあるパワー・ポップ・パンクを聴かせてくれるバンド、RELIENT Kの最新作。これまでのアルバムと比べると、よりパワフルかつメロディックなサウンドになっていて、前作が好きな人からするととっつきにくい要素もあるかもしれない。ただ、その一方で、これまでの作風を踏襲した要素も勿論あるし、メロディのフックも強力で楽曲の出来も良い。パワー・ポップ・ファンからポップ・パンク・ファンまで、幅広くアピールしうるアルバムに仕上がっている。さすがの一枚。

レッズ対F・マリノス : Jリーグ・チャンピオンシップ第2戦

 Welcome to the red hell.第1戦を1-0とマリノス先勝で迎えた、Jリーグ年間チャンピオンを決める最終決戦。レッズのホーム埼玉スタジアムは、詰め掛けたレッズ・サポーターで真っ赤に染まった。

 ボールを支配し、ワイドな展開でチャンスを作り、相手ゴールを脅かすレッズ。自慢の堅固なディフェンス陣で受け止めて、隙あらば鋭いカウンターを繰り出すマリノス。決戦に相応しく、立ち上がりからお互いの持ち味を存分に発揮した攻防に観応えのある好ゲーム。

 抜け目ない試合巧者のマリノス、乗ると怖いが詰めの甘いレッズというチーム・カラーが反映された試合展開で、退場者を出した直後に失点しながらも同点で耐えしのいでPK戦まで持ち込んだマリノスの粘り勝ち。逆にいえば、チャンスをモノにし切れなかったレッズに大いに助けられた連覇だった。

 レッズは惜しかったんだけどなぁ。あとちょっとのところだったのに。その、あとちょっとが大きいのだけどね。

R2

 なぜだか、R2が無性に可愛く見えて仕方がない今日この頃。どうやら、疲れのあまり判断が覚束なくなってしまっているらしい。

2004/12/10

CARTEL / THE RANSOM EP

 THE MILITIA GROUPよりデビューを果たした5人組、CARTELのデビューEP。全7曲入り。ただその音を聞いただけで聴き手を強烈に引き付けるキャッチーなメロディ作りが素晴らしく、ロックをこよなく愛する人に幅広く訴え得る可能性のある逸品。こりゃ、フル・アルバムが無性に楽しみだねぇ。

RACE THE SUN / THE REST OF OUR LIVES IS TONIGHT

 エモの流れを汲んだメロディックなパンク・ロックを聴かせてくれる5人組、RACE THE SUNの'04年作。哀愁漂うキャッチーなメロディが魅力的で、サウンド面に比べてヴォーカルの魅力がちょっと劣るような気もするが、この手の音が好きな人には無視できない魅力のある作品に仕上がっている。凝った作りのブックレットもイカス。

Hotmailスタッフ

 あまりにウザイんで迷惑メールに分類したのに、相変わらず受信ボックスに入ってくる。誰か、何とかしてくれ。250MBもあれば充分なのに、誰が好き好んで金払って容量追加なんてするかね。

死ぬかと思った。

 たぶん、どっかのトラックだと思う。油かガソリンか知らないが、漏らしながら走ってる馬鹿がいたせいで、曲がりくねった坂道のてっぺんで迂闊にもケツを乗っけちゃった為にスリップしちゃって、ケツ振られまくって危うく事故るとこだった。危ねぇなぁ…。

2004/12/09

ブツ到着!!

Amazon.co.jpより

 CARTEL / THE RANSOM EP
 RELIENT K / MMHMM
 DENVER HARBOR / SCENIC
 THE EXIES / HEAD FOR THE DOOR
 RACE THE SUN / THE REST OF OUR LIVES IS TONIGHT

 速っ! 昨日注文してもう到着かよ。

 RELIENT Kもいつの間にか新作出してたのね。おすすめ商品巡りしてなかったら、下手したら気付かなかったかも。危なかった。

2004/12/08

AVALON / IN A DIFFERENT LIGHT

 男女二人ずつで構成されている4人組ポップ・コーラス・グループ、AVALONの'99年作。このグループの作品にはお馴染みのBrown Bannisterプロデュース。美しいコーラスが劇的に盛り上げるバラードの出来がやはり素晴らしく、このグループの一番の魅力がどこにあるか知るには充分。ダンス・ポップ系の楽曲をどう受け取るかで評価が割れてしまうと思うが、曲の出来自体はいいので、ポップスも楽しめるのであればまずまず満足できるアルバムだと思う。

JAN JOHANSEN / HELA VAGEN FRAM

 ハード・ロック・バンドでシンガーを務めたり、他のアーティストに楽曲を提供したりと精力的に活動しているスウェーデン出身のシンガー・ソング・ライター、Jan Johansenの'02年作。男気溢れるヴォーカルの魅力に焦点を当てたような作りの爽やかなポップ・アルバムで、一度聴いただけで強烈な印象が残るような強力な曲はないが、ポップスも聴けて彼のヴォーカルが好きならば、聴いてみる価値はある。ちなみに、タイトルを見れば察しはつくだろうが、歌詞は母国語になっている。

暖冬

 朝晩はさすがに冷え込むが、昼間は物凄く暖かいね。部屋で過ごす分には、まだ半袖短パンで充分だもの。過ごしやすいのは大変喜ばしいことだとは思うのだが、その一方で冬の趣味の醍醐味が薄れてしまうのは大変遺憾。年末年始、大丈夫かなぁ。

2004/12/07

Amazonジャンキー

 おすすめ商品巡りをしてたら、いつの間にやらカートがパンパンになっててマジでびびった。これ、怖いな…。ほどほどにしとこ。

陣内智則『NETA JIN』

 伝説の「レシートすごろく」で注目を集めた関西出身のお笑いピン芸人、陣内智則がイベントで披露した爆笑コント集。日テレ系テレビ番組「エンタの神様」でお馴染みのネタがほとんどだが、とぼけた音や映像を巧みに使ってそれにツッ込むという独特の芸風で、ピン芸人の限界を超えた広がりのある展開が笑いを誘う。これぞ陣内ワールド。彼の魅力の一端が、ここに凝縮されている。

使い回し

 複数の番組に出てネタを披露している芸人に、ネタの使い回しが目立つ。でも、それはまあ仕方が無いかな、とは思う。ミュージシャンに例えれば、番組に出るごとに新曲を歌えといっているようなものだから、そんな身を削るような創作ペースが保てるはずがない。ただ、予測不能のボケや展開が面白さの根幹にあるコントでは、安易な流用は致命傷になりかねない。ご注意を。

特典映像

 夢をぶち壊しにするようなメイキングなんて要らないから、注目の最新映画のCMを入れてくれ。昔のビデオみたいに。早く本編が観たくて邪魔くさく思うこともあったのは事実だけど、面白そうな映画をピック・アップできて便利だったことも確かなんだよなぁ。販売する側からしても、そのほうが宣伝になって効率いいはずだと思うんだけどな。

ベラボー

 Hotmailの容量が、250MBに大増量。少ないよりは多いほうがいいに決まってるけど、よっぽどでかいメールでもやり取りしない限り、無用の長物ではないかと思われる。

2004/12/06

ブツ到着!!

Amazon.co.jpより

 『SPIDER-MAN 2』
 陣内智則『NETA JIN』

3 DOORS DOWN / AWAY FROM THE SUN

 '99年に発表したアルバム「THE BETTER LIFE」が600万枚という驚異的な売り上げを記録し、アメリカのロック・シーンにその名を刻んだバンド、3 DOORS DOWNの'02年作。ミドル・テンポ主体のアメリカン・オルタナティヴ・ロック・アルバムで、ヘヴィ過ぎないサウンドと味のあるヴォーカル、渋いメロディが魅力的で、なかなか聴き応えのあるアルバムに仕上がっている。たまたまラジオで聞いて、これはチェックしとかなくちゃと思うに至った"Here without you"はやっぱ名曲。沁みる。

KEANE / S.T.

 TOTOの弟分的存在として鮮烈にシーンに登場した4人組、KEANEのデビュー・アルバム。'81年作。COOL SOUNDにより、'01年に初CD化された一枚。ギターが活躍する躍動感のある爽快サウンドが心地良いAORで、歌も上手くなかなか聴き応えのある楽曲が揃った秀作。

塩だれ

 普段酒なんて飲まないくせに、亀田の柿の種が大好物なのだが、先日スーパーで塩だれを見かけたので、モノは試しに買ってみた。黒胡椒がきいたって、なかなか食欲をそそるじゃない。で、早速食べてみたのだが、食べ慣れていないせいか、柿の種のインパクトが弱くて、ピーナッツの旨さがイマイチ引き立てられていないように感じた。あっさり系で旨いことは旨いんだけども、どっちかというと普通の柿の種のほうが好き。

2004/12/05

失念

 しまった、THE EXIESの新作買うの、すっかり忘れてた。

台風?

 夜出勤する時点で、すでに台風並みの暴風雨でげんなりしていたら、仕事中にますます雨が酷くなり、屋根を叩く雨音が響き渡りとんでもない音になっていって怖かった。台風の時でも、外の風雨聞こえない職場なのに…。明らかに、台風よりも凄まじい暴風雨だった。この時期に、あんな大雨降ることもあるのね。ビックリした。

ヤッシーの写真マラソン

 大好評のうちに終了した「ワッキーの地名しりとり」の後を受けてスタートした、CBC放送の人気深夜番組『ノブナガ』の新企画。道行く人にお気に入りの写真を見せてくださいと頼み、その写真を撮影した場所へ行って同じアングルの写真を撮り、そこでまたお気に入りの写真を見せてもらって、を繰り返し、名古屋城を目指すというもの。地名しりとり以上にゴールが遠いように感じるのは果たして気のせいか…。

 ちなみに、ヤッシーとは、お笑いコンビ「ジャリズム」の名ツッコミ師、山下しげのりのこと。ワッキーと比べて、斜に構えたところがあって可愛らしさがなく、思わず応援したくなるようなぬくもりのあるキャラでもないため、どうも感情移入しにくくてのめり込み度はちょっと低い。ジャリズムの漫才は腹筋が捻じ切れるかと思うほど最高に面白かったんだけどなぁ。

2004/12/03

ジェフリー・ディーヴァー『ボーン・コレクター』

 鑑識捜査中の事故により四肢麻痺の体になってしまった元ニューヨーク市警科学捜査部長、リンカーン・ライムが、昔の同僚の協力要請に従い、連続殺人鬼との知恵比べに挑んだシリーズ第一弾。

 次の犯行を示唆するような手がかりを残しつつ、慎重かつ大胆に犯行を重ねる殺人鬼。残されたわずかなヒントを元に、鋭い推理を展開し犯人を追い詰めるライムたち。リミット・サスペンスに捜査チームと犯人の攻防を盛り込んで、矢継ぎ早に展開されるジェットコースター・サスペンス。そして、周到な伏線が最後に導き出す驚愕の結末。

 ちょっと出来過ぎの感もあるし、犯行を重ねるに連れてボロが目立つようになって犯人の凄みが薄まってしまうところが残念ではあるが、さすがに映画化されるだけあって、素晴らしい完成度を誇っている。逢坂剛の展開力と真保裕一の取材力が合体したような感じ。オススメ。

2004/12/02

オーダー

 ずいぶん前から楽しみにしていたMYSTERELLがようやく発売ってことで、無事AOR HEAVENに入荷したので早速注文。SHADOWS FADEは、あんまり評判がよろしくないみたいだったんでスルーしようかと思っていたのだが、SEVEN AND THE SUNやACROSS THE SKY、Clay AikenやAnders Johanssonの曲をカヴァーしてるってことで、こういったバンドやデュオの曲をKevinが歌うとどうなるのかちょっと興味が出たんで一緒に注文してみた。

 で、Kevinのヴォーカルを久しぶりに聴きたくなって、THE STORMの2ndを引っ張り出して聴いてみたんだけど、やっぱこれスゲー良いっすね。ヴォーカルは勿論、演奏もサウンド・プロダクションも素晴らしくて曲のクオリティも高いし、文句なしにアメリカン・メロディック・ロックの最高峰といえるんじゃないかな。素晴らしい。

ネタ探し

 次のPick Up!は誰にしようか考え中。先々月のリリース・ラッシュ以降、強烈な新譜が出てないからねぇ。新譜ばっかじゃなくて、たまには旧譜を取り上げるのもありかな。

濃い味

 伊藤園のお〜いお茶が結構好きだったりするのだが、いつも買ってる普通のやつに、なんかオマケみたいのが括り付けられてて、オマケは別に欲しくなかったんで、何も付いてなかった濃い味を買ってみたら、茶の渋みがガツンと来るなかなか飲み応えのある一品だった。お茶は好きだけど、まだこーいう濃いのはちょっとキツイかな。そういえば、俳句書いて送ってそうとかいわれたことがあるんだけど、俳句を詠むだなんてそんな風流な趣味は持ち合わせてませんので。悪しからず。

2004/12/01

JIMMY EAT WORLD / BLEED AMERICAN

 最新作「FUTURES」の発表に伴い、ライヴやビデオが収録されたボーナス・ディスク付属で再発された、JIMMY EAT WORLDの'02年作。儚げな切なさのあるヴォーカル、パンクやへヴィ・ロックの要素を取り入れた厚みのあるバンド・サウンド、ポップで親しみやすいメロディを活かした展開力が持ち味で、メロディック・ファンからパワー・ポップ・ファンまで幅広く訴え得る懐の広い音楽性が魅力的。ジャンル不問で楽しめるであろうアルバム。

JEREMY CAMP / STAY

 男気溢れる魅力的な渋い歌声を聞かせてくれるシンガー・ソング・ライター、Jeremy Campの'02年作。ミドル・テンポ主体のやや地味なサウンド作りではあるが、ヴォーカルの魅力を余すところなく伝えることに主眼を置いているのか、丁寧に作り込まれたサウンドやメロディ・ラインになかなか聴き応えのあるポップ・ロックに仕上がっていて、じっくりと向き合うことの出来る一枚。良いアルバムだねぇ。

訃報

 いつの間にか、NATURALは解散しちゃってたらしい。一番人気のあったドイツですでにフェアウェル・コンサートも行われたそうで、寝耳に水だったからちょっとビックリした。歌が上手いのは勿論、楽器も弾けて踊りもイケる類稀なるグッド・ルッキング・ボーイズ・スーパー・ポップ・バンドだっただけに、惜しまれる。合掌。