2004/11/30

MICHAEL ENGLISH / HEAVEN TO EARTH

 CCMのポップ・スター、Michael Englishの通算6作目。Brown Bannisterプロデュース。確か、昔B!誌で紹介されていたのを見て興味を持って購入していた一枚。そういや昔もCCM買ったことあったな、と思い出して、引っ張り出して聴いてみた。歌が異様にバカ上手いという印象が残っていて、聴き直してみるとやはりその通りの印象だった。しかし、それにしてもこの上手さはただ事じゃない。心が震えるような深みのある響きが極上。とにかく素晴らしい歌声は、一度聴いてみる価値あり。ただ、楽曲的には素晴らしいバラードが何曲かある程度ってところが非常に勿体無い。

2004/11/29

MEW / FRENGERS

 デンマーク出身の4人組、MEWのデビュー・アルバム。発売当事話題になったこともあって、聴いてみたいとは思っていたのだが試聴の機会を逸してしまい、そのまま購入には至らなかったのが今回ようやく聴けた。特徴的な高音のヴォーカルがのるサウンドは、北欧のバンドを思わせる透明感に神秘的な響き、心地良いグルーヴ感を兼ね備えていて、さらにポップなメロディの展開に捻りを効かせて、何とも独創的な音を披露している。面白いアルバムだねぇ。

大安売り

 Cristianbook.comで、いつの間にか新作出てないかな、と思ってPaul Alanを検索してみたら、「FALLING AWAKE」が0.99ドルだった。いくらなんでも安過ぎ。ってことで、これは爽やかポップスの超名盤なんで、まだ手に入れてない人はこのお求めやすい機会に是非買っときましょう。

2004/11/28

お買い物オフ

・サウンドベイリパブリック金山店にて

 KEANE / S.T.
 CHRIS EATON / VISION
 CHRIS EATON / CRUISIN'

・タワーレコード名古屋パルコ店にて

 JEREMY CAMP / STAY
 JIMMIY EAT WORLD / BLEED AMERICAN

・サウンドベイリパブリック上前津店にて

 『TERMINATOR 3』
 『WINDTALKERS』

・こんぱく堂豊橋店にて

 MEW / FRENGERS
 3 DOORS DOWN / AWAY FROM THE SUN

 昨日、ここ最近機会が密になりつつある恒例のお買い物オフを、いしわんさんさとっさんMiffiさんと開催。名古屋中心街から豊橋までを股にかけて買いまくって来ました。

 いしわんさんと最寄の駅で待ち合わせて、さとっさんの待つ名古屋へ。無事合流すると、金山へ。味噌カツでまずは腹を満たすと、名古屋最高峰の中古盤屋さんサウンドベイ金山へ。この後、ディスク・ヘヴン、タワレコと移動してMiffiさんと合流。長いことお待たせしたみたいで、どうもすいませんでした。

 タワレコで物色中、さとっさんが夕方からバレーの試合があるということで離脱。タワレコを後にすると、Miffiさんの案内で、迷路のような連絡通路や地下街を駆使して、ワッキーの地名しりとりゆかりの地をしみじみと眺めつつ市内各地のBANANAレコード各店舗巡り。イルミで飾られた名駅のツリーは綺麗だったねぇ。

 晩飯は、名駅の山本屋さん(確か)で、名古屋コーチン入りの超高級味噌煮込みうどんを食す。こんなに値段の張る料理を食べたのは、大学時代に間違って入ったレストランで、引くに引けなくなった勢いでフレンチのコースを食った時以来。取り皿にうどんを取る手が震えて仕方が無かった。

 締めは、豊橋の雄こんぱく堂。会計を済ませた時点で22時過ぎ。Miffiさんを豊橋駅まで送り、電車が無くなってしまったいしわんさんを、まさかタクシーで帰らすわけにもいかないので焼津までお送り。無事に送り届けると、休憩がてら、ファミレスでご馳走になってお別れ。それにしても、明らかに交通費以上にお世話になったような気がするのは果たして気のせいか。

 家に着いたら2時半。ノブナガ観れなかったよ…。

 とりあえず、いしわんさんは、『ワッキーの地名しりとり』DVD Vol.1を忘れずに買うように。あぁ、松山に行って、じゃこてん食いてぇ。

 ということで、遅い時間まで皆さんお疲れ様でした。次は年始ですかね。よろしくお願いします。

お詫び

 何でも、話によると、リニューアルした直後、左のメニューは表示されていたけど、右の本文が表示されていなかったとのことで。自分でアップして確認したときは問題なかったんで大丈夫だと思っていたのですが、同じような状況でまったく閲覧できなかった方がいたら、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。外からどう見えてるか分からないんで、何か不具合があったら教えてもらえると大変ありがたいです。

2004/11/26

BROOKE / COMING HOME

 カリフォルニア出身のシンガー・ソング・ライター、BROOKEのデビュー作。爽やかなポップ・ソングが満載で、強烈なインパクトはないが心和む一枚。ところどころでラップっぽい歌い回しを導入しているのがちょっと気になるが、聴けば聴くほど味が出てきていい感じ。ポップスもイケる口ならなかなか楽しめるんじゃなかろうか。

黒川博行『てとろどときしん』

 『国境』などの高評価で見直されたのだろうか。'91年に単行本が刊行されて以来、長らく絶版状態にあった短編集が、ようやく文庫化された。デビュー間もない頃の短編集であるため、場面展開がやや唐突だったりして気になるところもあるのだが、浪花の人情を感じさせてくれるような軽妙な会話はこの頃から作中にふんだんに盛り込まれていて、シャレた会話が存分に楽しめる。ミステリの出来としては素晴らしいとはいい難いものの、不思議とページを手繰る手を止められなくなる魅力がある。著者のファンであれば間違いなく楽しめるであろう一冊。

過去ログ

 今年9月の過去ログを追加。

2004/11/25

今日の買い物

・文教堂舞阪店にて

 ジェフリー・ディーヴァー『ボーン・コレクター』上・下
 ジェフリー・ディーヴァー『コフィン・ダンサー』上・下

 このところ、国内ミステリは文庫化待ちが増えてきて、好きなように読めない状況にあったんで、この隙に海外ミステリに挑戦してみることにした。調べてみると、映画化された『ボーン・コレクター』の原作者、ジェフリー・ディーヴァーの評価がすこぶる高くて、ちょっと立ち読みしてみたら、さすが映画化されただけあって引き込まれそうな予感がしたので、手始めはこれに決定。映画を観たこともあるような気もするが、『セブン』あたりとごっちゃになっている可能性も無きにしも非ず。

sacra / アンバランス

 ストリートやライヴ・ハウスなどで精力的に活動していた名古屋出身の3人組、sacraのメジャー2ndシングル。初夏を思わせる清々しいサウンド、青春の情景を封じ込めたかのような心惹かれる切ないメロディに、何となく甘酸っぱさを覚えてしまう。ミスチルっぽいヴォーカルに好き嫌いが分かれてしまいそうでそこが気がかりだが、効果的に積み重ねたフックとツボを心得た展開は青春ラヴ・ソングのお手本といえるほどの見事さ。名曲。

愛で空が落ちてくる

 昔はただそのカッコ良さに痺れてたから何も不思議には感じなかったけど、今にしてよくよく考えてみると、ラリッてるとしか思えんね。歌詞のテンションが異様に高過ぎる。ひでぶ。ストーリーはシリアスだったのに、ギャグとしか思えないような悪乗りし過ぎの感もある断末絶叫の数々がアンビバレントで面白かった。YouはShock!

帯に短したすきに長し

 やっぱ、雑記はCGIスクリプトを利用して手軽に更新したほうがいいのかな、と悩み始めた今日この頃。ただ、更新する分にはお手軽かもしれないけど、気に入るものを探してダウンロードして色々とカスタマイズして、といった手間暇を考えると、あんまり変わらんような気もする。次々と、便利で魅力的なスクリプトは出てくるだろうし、知られざる名スクリプトもあるだろうし、そういうのを見つける度に移行したい誘惑に駆られるのも想像に難くないし。すると、変に楽しようとか考えずにこのままコツコツやってくのがやっぱ一番なのかな。ホームページビルダーで、Movable Typeのデザインやレイアウトの変更ができるようになったら、最高なんだけどな。たぶん乗り換えちゃう。

2004/11/24

今日の買い物

・イケヤ文楽館湖西店にて

 LAST AUTUMN'S DREAM / U
 BROOKE / COMING HOME

また風邪ひいた

 昼間ちょっと暑かったからって、窓を開けて寝たおれが馬鹿。それにしても、ここんところちょっとしたことで体調崩し過ぎ。隔週くらいで風邪ひいてるような気がする。勤務の番帯はコロコロ変わったし、激務が祟ってんのかな…。

2004/11/23

MICHELLE TUMES / DREAM

 クリスチャン・ミュージック・シーンで活動している女性シンガー・ソング・ライター、Michelle Tumesの'01年作。おそらく3rdアルバム。過去2作では、ENYAを思わせるような癒し系の繊細で壮大な音楽を聴かせていたらしいが、このアルバムは透明感のある爽やかなメロディがこの上なく心地良い良質のポップ・アルバムに仕上がっている。共同プロデュースにも関わっているから、本人にどのような音楽志向の変化があったかは知る由もないが、自ら意図した路線変更と推測できる。それほど目立つ感じはないが、ダンス・ポップのテイストも導入しているため、昔からのファンには戸惑う要素が強いかも。歌も上手く曲の出来も良いのは確かなので、女性ポップ・ヴォーカルものに目がない人には捨て置けない一枚といえる。

気になるアノ曲

 LUXスーパーリッチのCM曲がちょっと気になる今日この頃。

2004/11/22

RIDDLIN' KIDS / STOP THE WORLD

 テキサス出身の4人組パワー・ポップ・パンク・バンド、RIDDLIN' KIDSの'04年作2ndアルバム。ポップで親しみやすいメロディにパンクならではの高揚感をまぶしたサウンドが気持ち良く、最初から最後まで一気に聴ける良質のアルバム。ポップ・パンクが好きな人は是非。

冒涜

 RX-8にルーフ・キャリア装着は反則でしょ〜。中に荷物を積むスペースがないから上に置きたいって気持ちは分かるけど、ワゴンやミニバンやSUVならともかく、スタイル抜群のスポーツカーにやっていいことじゃないと思う。サーフィンが趣味のクセにスポーツカーを買った挙句、せっかくのスタイルを台無しにする暴挙に踏み切ったオーナーには、心から反省していただきたい。

2004/11/21

CHARADE / U

 つい先ごろJADED HEART脱退のニュースで世間を騒がせたドイツ人ヴォーカリストMichael Bormannが、幾多の名バンドを渡り歩いた実力派ギタリストAngel Schleiferと組んだメロディアス・ハード・プロジェクト、CHARADEの2ndアルバム。付属ボーナスとして1stがカップリングされていて、前作を未聴の人からするとおいしい特典がついている。

 前作は、全体的な完成度としては楽曲の出来にバラつきがあったものの、そのマイナスを帳消しにするほどのクセになる強烈なフックを持ったキャッチーなハード・ポップ・ナンバーが何曲か収録されていた。その魅力に心奪われた人にとっては、夢にまで見た新作といえるかもしれない。

 楽曲の出来は、前作ほどではないというのが正直な印象だ。しかし、ハード・ロックからバラードまで幅広く歌いこなすMichaelのヴォーカルの魅力は際立っているし、随所で印象的なリフを刻むAngelのプレイはやはりさすがである。

 オープニングを飾る"In the end"はパンチ力のある展開とメロディが強く印象に残るし、続く"Like the way it is"は心くすぐるようなキャッチーで切ないメロディが堪らない。ただ、この後はやや単調なハード・ロック・ナンバーが目立つところが残念。

 ハード・ポップが好きな人には訴えるものが少ないかもしれないが、この二人のコンビがいかに魅力的かは充分に窺い知ることができる。メロディアス・ハード愛好者は無視できない一枚といえるだろう。

SKYE SWEETNAM / NOISE FROM THE BASEMENT

 カナダ出身の若干16歳の女性シンガー・ソング・ライター、Skye Sweetnamのデビュー・アルバム。全曲の作曲のみならず、プロデュースにも関与している。ポップ・パンクやオルタナティヴ・ロックの手法を取り入れたコンパクトでひたすらキャッチーな楽曲作りが魅力的で、一度聴いただけで耳に残る親しみやすさがストレートに突き刺さる。シングル・カットできそうな佳曲のオンパレードで、底知れぬ才能の片鱗を覗かせる脅威のデビュー作。

2004/11/20

リニューアル

・思い立ったが吉日ってことで、リニューアル敢行。見難かったり見れなかったりする場合は連絡ください。レヴューとエッセイは廃止しようか考え中。しばらくほったらかしにしちゃってましたが、これを機に心機一転頑張ろうと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

TONE NORUM / ONE OF A KIND

 ハード・ロック・シーンを代表するギタリストであるJohn Norumの実の妹として知られているTone Norumの'86年作。プロデュースを始め、楽曲提供や演奏面でJoey Tempestが全面バック・アップ。John Norumも7曲でギター・ソロを披露している。製作に関わっているメンバーのわりには、ロックのダイナミズムには欠けるややあっさりした味付けのハード・ポップだが、飛び抜けて歌が上手いというほどではないものの芯のあるヴォーカルと相まって、なかなか聴き応えのあるアルバムに仕上がっている。北欧ハード・ポップに目がない人は聴いておくべき一品。

2004/11/19

TODD SMITH / ALIVE

 スキン・ヘッドに無精ひげを生やしている、街ですれ違いざま声をかけられたりしたら思わず逃げちゃいそうなワイルドな風貌のシンガー・ソング・ライター、Todd Smithの'04年作。説得力のあるヴォーカルは力強さと気持ちよく伸びる爽快な響きを兼ね備えていて素晴らしく、アコースティックを上手く使って爽やかなポップ・ソングを聴かせてくれたり、かと思えばストリングスをふんだんに盛り込んでヴォーカルの魅力を引き立てる雄大なバラードを聴かせてくれたりと、CCMの醍醐味を満喫できる隙のない仕上がり。

ド忘れ

 21日って日曜かぁ。ってことは、もうLAST AUTUMN'S DREAMの新作って入荷してるのかな。すっかりチェックするの忘れてた。迂闊。

2004/11/18

今日の買い物

・イケヤ文楽館湖西店にて

 SKYE SWEETNAM / NOISE FROM THE BASEMENT
 RIDDLIN' KIDS / STOP THE WORLD

 仕事帰りに寄り道してお買い物。最近は買うばかりで聴き込みが全然追いついてないな…。まことに不本意。

2004/11/14

MARTIN STENMARCK / THINK OF ME

 スウェーデン出身のポップ畑のシンガー、Martin Stenmarckの2nd。バラード・タイプのスロー・テンポの楽曲が多く、ハード・ポップ風味のアップ・テンポのキャッチーな曲もないと、という人にはちょっと厳しいかもしれない。ただ、派手なインパクトには欠けるが、メロディは実によく練られているし、バラードが好きな人には堪らない出来に仕上がっていると思う。時折GOTTHARDのSteve Leeを思わせる味わいのある歌唱力も魅力。

初滑り

 激務で体中が悲鳴を上げていたが、スキー仲間に誘われるがまま昨日の朝4時出発でYetiへ。コースは狭いし、時間が経てば経つほど雪が解けて酷い有様になり、雪は撒いてるものの均さないため撒いている意味がないような気がしてしょーがないしで、相変わらず気になることはたくさんあるのだが、この時期から滑れるだけでも大変ありがたいのでそれだけで嬉しいし楽しい。取りあえず感覚は取り戻した。本格的なシーズンの開幕が待ち遠しい限り。

再燃

 リニューアル熱が再燃。またあれこれといじりだしてしまった。ろくに更新すら出来ていないというのに…。まあおかげでデザインも決まり、後はひたすらコピペするだけなのだが、これがまたツライ…。

2004/11/13

超多忙

 ここんとこあまり更新出来ずに申し訳ないです。どこかのアホの発案のせいで今まで4人で回していたラインを2人で回す羽目になり、時間になれば帰れるものの一日中ヒィヒィいいながら走り回っているためとてもじゃないけどちゃんと更新する元気が残っていないです。まぁ、出来る限り更新したいという気持ちだけはありますんで、たまに覗いてみてください。

2004/11/12

ブツ到着!!

Skivhugget.seより

 MARTIN STENMARCK / THINK OF ME

2004/11/09

ブツ到着!!

AOR HEAVENより

 TODD SMITH / ALIVE
 SECOND HEAT / S.T.
 JAMIE ROWE / SONGS FOR HEAVEN AND EARTH
 TONE NORUM / ONE OF A KIND
 HEARTPLAY / WHERE THE DEADENDS MEET
 DAY OF FIRE / S.T.
 CHARADE / U

2004/11/08

フィオレンティーナ対インテル : セリエA第10節

 中田が所属するヴィオラの試合ってことで、テレ静様が放送してくださったので夜更かしテレビ観戦。前半は完全なヴィオラのペースで、レコバやアドリアーノにまったく仕事をさせずに主導権を握り、1-0とリードして前半終了。後半に入るとインテルが猛反撃。アドリアーノの一発で追いつくと、さらに猛攻で逆転も時間の問題かと思われたが、良い仕事をしていたスタンコヴィッチが主審の判定に異議を申し立てて退場。これでヴィオラは息を吹き返し反撃に出るが、決め手を欠き結局1-1で終了。

 ミランは、ユーヴェが負けた千載一遇の機会を活かすことが出来ずに、ローマと引き分け。勿体無い…。

2004/11/07

散財

 昼過ぎにスキー仲間と落ち合って、年末年始スキー旅行の相談も兼ねて買い物へ。当初は、年末年始の行き先を決めるのが主な目的だったこともあって、適当にブラブラと冷やかすだけで帰るつもりだったのだが、あれこれ見てるとやっぱ色々と欲しくなっちゃうもので、ウェアのパンツやゴーグルやら買ってしまい、この日一番の大盤振る舞い。こんなはずでは…。行き先は、大雑把に白馬に決定。前々から、一度は行ってみたいと思っていたので非常に楽しみ。

2004/11/06

PRIDE OF LIONS / THE DESTINY STONE

 元SURVIVORのJim Peterikが若手実力派シンガーのToby Hitchcockと組んだプロジェクト、PRIDE OF LIONSの2ndアルバム。冒頭から、メロディアス・ハードの魅力を凝縮したようなキャッチーなメロディで畳み掛けて一気に突っ走っている。日本盤ボーナスも含めると全13曲とヴォリュームがあるが、爽快なメロディアス・ハードからドラマティックなバラードまで実によくメロディが練られていて聴き応えがある。こりゃ良いね。

2004/11/05

夢想

 スラムダンクがムチャクチャ流行ってた頃に、田臥がNBA挑戦をしていたら、あのバスケブームがさらにとんでもないことになっていたんじゃないかと夢想してみる。それはそうと、スーパードライのCM曲はカッコ良いね。誰が歌ってんのかは知らんけど。

2004/11/04

CASANOVA / ALL BEAUTY MUST DIE

 PTAから苦情が殺到しそうないかがわしいジャケットが物議を醸しそうな、ドイツ出身のベテラン・メロディアス・ハード・ロック・バンド、CASANOVAの前作より約5年ぶりとなる最新4thアルバム。オリジナル・メンバーでの復活作ということで、期待はしていたのだが、残念ながらそれに応えるだけの作品に仕上がっているとはいい難い。勿論、中にはらしさを感じさせる曲もあるのだが、かつての作品で聴けたような、癖になるほど強力なフックを持ったハイライト曲に匹敵する出来の曲はない。

やられた

 ロナウジーニョにやられた。あの時間帯にあの位置で前向いてボール持って、まさか直角に切り返して強引ともいえるタイミングで左で打ってくるとはなぁ。さすがのネスタもついていけなかったし、ジーダの反応も遅れたし、何よりコースが素晴らしかった。敵ながら天晴れ。

2004/11/03

AVALON / THE CREED

 男女二人ずつで構成されているクリスチャン・ポップ・コーラス・グループ、AVALONの'04年作。昔のメンバー・ショットと比べてみると、月日の流れが身に沁みるとかそんな次元をはるかに超えた変貌振りで、もしやと思って見てみたら三人ほど入れ替わっていた。まぁそれはさておき、今作もプロデュースにはBrown Bannisterが関わっている。メンバーの変動はあったが相変わらず歌は物凄く上手いし、サウンドに落ち着きというか厚みが増して、ポップス系の楽曲も良い感じ。バラードの素晴らしさはもういわずもがな。ポップスもイケる口じゃないとさすがに厳しいかと思うが、美しい極上のヴォーカル・ハーモニーが堪能できる一枚。

いつの間にか

 Martin Stenmarckの新作出てるじゃん。ってことで早速注文。

似て非なる物

 マジックとミステリって、エンターテイメントとしての楽しみ方の性質がよく似ているなぁ、と思う。さり気ない自然なミス・リードで読者(観客)を上手く騙し、どんでん返しで度肝を抜く。舞台設定や仕掛けも、身近なものから壮大なものまで様々だ。トリックや種は先に思いついて作品を発表した者の勝ちというのも似ているし、可能性が限られているようでありながら、閃き次第で無限の可能性が広がっているエンターテイメントでもある。

 ひとつ決定的に違うのは、ミステリにはネタをばらす謎解きがあるが、マジックには種明かしが無いという点だろう。昨今では、マジックの種明かし番組が盛んに放送されているようであるが、本当に凄い超能力としか思えないようなマジックの種明かしがされることはないだろう。

 お約束やルールに縛られた予定調和的な世界観とか、先人たちの偉大なアイディアを苦心の末アレンジして自分ならではの表現、作品を模索したり、といった面でも通じるものがあるような。

 単純で引っかかりやすい自分には、どちらも騙される快感に痺れることの出来る極上のお楽しみ。

秋の夜長

 今夜は夜更かし。というのは、テレ静でバルサ対ミランを放送してくれるから。うっかりしてて、もう結果知っちゃったんだけどさ…。でも試合は観たいから楽しみに暇つぶしに励むことにしよう。出来ればLiveで放送して欲しいが、さすがにそれは無理だよな。スカパーやCATVでお金を払って観ている人に申し訳が立たないもんね。

浦和レッズ対FC東京 : ナビスコカップ決勝戦

 Jリーグ開幕当時は空前のサッカー・ブームのおかげで大変な注目を集めたものの、今や地上波でもテレビ放送される決勝以外は一体いつ試合が行われているのかすらおぼつかない日本プロサッカー三大タイトルの一角ナビスコカップ決勝をテレビ観戦。

 アグレッシブな守備とスピーディな攻撃で積極的に攻め込む連覇を狙う浦和、粘りのある守備で耐えしのぎ隙あらば逆襲する東京という、立ち上がりから両チームとも変に慎重にならずにスリリングな攻防で冷静にファイトし白熱する好ゲーム。

 前半30分で守備の要ジャーンを退場で失ったFC東京は苦しい展開を強いられたが、何度となく訪れた危機を集中力の高い守備で跳ね返してさらには反撃の機会を窺う奮闘振りで、ひとり少ないハンデを感じさせないチームの団結力が素晴らしかった。

 浦和レッズは、ボールを支配して攻め込み、何度か決定的なチャンスがあったもののそれをモノにすることが出来ず、終始有利に試合を進めながらもリードを奪えない。結果的には、これが最後に響くことに。

 延長120分でもスコアレス・ドローで決着がつかず、PK戦の末死闘を制したのはFC東京。MVPにも選ばれた日本代表キーパー土肥の活躍でチーム初タイトル。それにしても、魂と気迫のこもった素晴らしい試合だった。Jリーグのレベルの向上が実感できた一戦。満足なり。

2004/11/02

MARK SCHULTZ / S.T.

 後に、素晴らしい歌声と洗練されたプロダクションで極上ポップ・ロックを展開するクリスチャン・シンガー・ソング・ライター、Mark Schultzの2000年作。おそらくデビュー作。最近のアルバムと比べると、楽曲のインパクトという点ではさすがに小粒な印象だが、リズミカルなピアノの音色が楽しいポップな曲や、しっとりと優しいメロディを聴かせてくれるバラード、躍動感のあるキャッチーな曲が楽しめる一枚。楽曲の充実やアルバム全体の完成度ではやや物足りないが、存在感のある佳曲が作品の魅力を高めている。

JAN JOHANSEN / S.T.

 アーティストへの楽曲提供やシンガーとしてハード・ロック・バンドに参加する一方で、自身のソロ・アルバムも製作しているスウェーデン出身のシンガー・ソング・ライター、Jan Johansenの'95年作。ややマッタリしたサウンドだが、穏やかで清涼感のある音色と渋い魅力のある素晴らしい歌声との組み合わせがバッチリ決まっている。メロディのフックは強烈とはいい難いが、北欧ポップス・ファンならば見過ごせない好盤。

2004/11/01

AVALON / OXYGEN

 男女二人ずつで構成されているクリスチャン・ポップ・コーラス・グループ、AVALONの'01年作。プロデューサーはBrown Bannisterってことで大いに期待していたのだが、バラード系の楽曲は相変わらずダイナミックに盛り上がるメロディが感動的で聴き惚れるほど素晴らしいんだけど、それ以外の楽曲があっさりダンス・ポップス系でちょっと興醒め。ただ、11曲中4曲を占めているバラードはどれもホントに素晴らしいんで、良いバラードが何曲か入ってれば無問題って人は、聴いてみる価値は大いにある。

攻守随一

 ユーヴェ強い。強過ぎ。9試合終わった段階で8勝1分20得点2失点って凄過ぎる。そりゃ負けるわけないし2位のミランに5ポイント差つけて早くも独走体勢に入るわ。まあでも、シーズンは長いからね。怪我人が出たりちょっとした気の緩みで歯車が狂ったりと、なかなかそう上手くポール・トゥ・ウィンというわけにも行かないだろうから、そこでいかにして取りこぼさずにポイントをつめるかがミランとしては大切。諦めずに食らい付いて行って欲しい。

私信

 いいだしっぺのクセに真に心苦しいのですが。また勤務の番帯が変わることになりまして。今月予定していた名古屋行き、僕は無理かも知れません。また詳細が分かり次第追って連絡しますので、関係者各位、今しばらくお待ちください。今週末までには連絡します。