Kelly Clarkson / All I Ever Wanted

22
5 月/09
0

アメリカン・アイドルから一躍トップ・スターへと登りつめた、
Kelly Clarksonの4thアルバム。

前作は試聴したもののイマイチ食いつきが悪かったので、
今回もどうかなと心配していたのですが、
軽快なイントロから入ってKellyのヴォーカルがのった瞬間、
ぶっ飛びました。

何じゃこりゃぁ!! スゲェ!!

ガールズ・ポップ・ロックのひとつの到達点といっても
過言ではないほどの素晴らしさです。

特に凄いなと思うのが、
バラードからファンクっぽい曲、ビートの効いたノリの良い曲と、
かなりバラエティ豊かな内容にもかかわらず、外れだと感じる曲がないこと。

普通はこうはいかないですよ。
人それぞれ、好みの違いがありますから。
たまたま自分はスウィート・スポットを外れなかっただけだとしても、凄い。

このままフェード・アウトしていくかもとしょんぼりしていたら、
とんでもないカウンターパンチが飛んできました。

オール・アイ・エヴァー・ウォンテッド
ケリー・クラークソン

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Aloha From Hell / No More Days To Waste

18
5 月/09
3

ドイツ出身のポップ・ロック・バンド、Aloha From Hellのデビュー・アルバム。
北欧っぽいポップ・センスを感じるサウンド。
クレジットを見ると、作曲に北欧の方らしい名前があるので、その影響かも。

オープニングは、タイトル・トラックの”No More Days To Waste”。
どっかで聴いたことある曲だなぁ、と思って再度クレジットを見ると、Lindaの名前が。
ここでようやく納得。カバーとはちょっと違うんかな。
元曲はUser Of A Common Nameの”Do You”でした。詞が違うだけ。
曲そのまま使うなら、詞もそのままで良いじゃん、と思ってしまうのですが。
何か、大人の事情でもあるのでしょう。

コンパクトで分かりやすく、超キャッチー。
ポップなメロディでありながら、エッジの立ったカッコ良いロック・サウンド。
これで売れなかったらおかしいくらい、売れる要素が詰まってます。

ちょっと残念なのは、外部ライターに頼りすぎているところですね。
良い曲書けるんだから、人の曲に頼る必要性は無いように思います。

国内盤待ちきれずに輸入盤を買ったんですが、
待ってれば良かったと思うくらい、国内盤はボーナス満載です。
買ったら負けだというのは分かっているのですが、買い直したいなぁ…。

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Eric Martin / Mr. Vocalist

26
4 月/09
0

Eric Martinが、活動再開のあいさつ代わりに発表した、
女性シンガーのバラード曲のカバー・アルバム。
邦楽版の第一弾と、洋楽版の第二弾の二枚が発表されています。

正直、最初は買う気もありませんでした。
確かにEricのヴォーカルは素晴らしいですが、
カバー・アルバムにお金を出すのはちょっとなぁ…と。

洋楽版の選曲にはほとんど不満はありませんが、
邦楽版はちょっと選曲センスが悪いんじゃないの、と感じていましたし。

それでも買ったのは、
兄貴によって一度価値観をぶっ壊されていたのと、
某カー用品店に勤める友人からの電話で興味を持ったから、
というのが大きかったかな、と思います。

で、実際聴いてみると、
Ericのヴォーカルが素晴らしいのはもちろんですが、
原曲の雰囲気を崩しすぎない絶妙のアレンジの素晴らしさにも
目を見張りました。

アダルト・コンテンポラリーな渋い大人のムードを演出しながらも、
聴けばそれとすぐに分かる雰囲気は残ってるんですよね。
バック・バンドの演奏も素晴らしいです。
生演奏をバックに歌っているかのような、迫ってくる臨場感。

Mr. Vocalistというぶち上げたタイトルにも決して負けない、
珠玉のヴォーカルが楽しめる極上の逸品です。

僕と同じで、引いて構えてる人、多いと思うんですよね。
でも、それは絶対に損です。断言しちゃいます。
とりあえず、試聴だけはしてみてください。騙されたと思って。

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The Real You / Better Now Than Never

17
4 月/09
2

どこか幻想的で、暗示的ですらあるジャケットがインパクト。
日本デビューに際し、同タイトルのEPに未発表曲5曲を加えた、
日本限定編集盤だそうです。

The Real Youはシアトル出身のポップ・ロック・バンド。
ピアノを大フィーチャーした、心弾むような楽しくさわやかで清々しい
サウンドがチョー気持ち良いです。

プロデューサーは、これまでにJack’s MannequinnやHoobastank、Elliot Minor
などなどを手がけているJim Wirt。
素材の魅力を上手く引き出して、素晴らしいアルバムに仕上げています。

Maeの2ndやWaking Ashlandを初めて聴いたときに
匹敵するくらいのインパクトを受けました。
ピアノが大活躍するポップ・エモが一気にシーンから引いた
タイミングでの登場だったので、鮮烈さが余計に際立ちますね。

ベター・ナウ・ザン・ネヴァー
ザ・リアル・ユー


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Sarah Brightmanのデュエット曲集@YouTube

13
4 月/09
0

今更いうまでもなく、Sarah Brightmanの歌声は素晴らしく美しいです。
でも、Sarahひとりで歌っている場合よりも、
デュエット曲により魅力を感じることがあります。

1X1が、2どころか3にも4にも、それ以上にもなる、
マジックやケミストリーを生み出しています。
製作側も重々承知しているのか、デュエット曲が多く発表されていますね。

YouTubeから、そんなSarahの感動的なデュエットをピック・アップしてみました。

Symphony - Live In Viennaより。
超絶クリスタル・ヴォイス、Fernando Limaとのとろけそうな甘い世界。
桃源郷とはこのことをいうのだろうかと思うほど、夢のように美しいデュエットです。

さらに、Symphony - Live In Viennnaより。
勇壮で力強い歌声が魅力のAlessandro Safinaとのデュエットを2曲続けて。
掛け合うようにして盛り上がってゆく迫力がすさまじいです。
目の前で火山の噴火でも見ているかのよう。圧倒されます。

最後に、見た目からは想像もつかない凄い歌声を搾り出すJosh Grobanとのデュエット。
これも素晴らしいですね~。なまめかしく、美しい。引き込まれてしまいます。

振り返ってみると、
Symphony - Live In Viennaからのパフォーマンスばかりになってしまいました。
今度チャンスがあったら、ぜひ生でSarahの歌声を聴いてみたいですね~。
チケ代、目玉が飛び出すくらい高いですけど、この歌には価値があると思います。
妹夫婦に、お邪魔虫は承知の上でついていけば良かったかなと、
ちょっと後悔しています。