Muse大阪公演
1 月/102
Museの来日公演初日、大阪城ホールで観てきました!
前作での来日公演も凄かったですが、
今回もまた期待を裏切らない素晴らしいパフォーマンスでした!
ケチがあるとすれば、
メンバーの遅刻で開演が1時間ほど遅れたことくらいですね。
それも、終わってみれば、そんなこともあったね、
という程度の問題です。
待ってる間はそりゃ焦れましたし、長かったですけどね。
いざ始まってしまえば、それを軽く吹っ飛ばすくらいのパワーがありました。
セット・リストは、新作から美味しいところをつまみつつ、
ライヴでの定番曲、代表曲を網羅した現時点でのベスト選曲。
それプラス、ドラムとベースのリズム・バトルがあったり、
クリスがハーモニカを吹くなど、目新しい要素もあったりして。
演奏はもう鉄板ですね。
適度にラフで、かといって雑に感じるのではなく、
場を盛り上げるフィーリングを増幅している感じ。
セットもモニターやライトが駆使されていて、
間違いなく目には毒なんだろうけど惹きつけられてしまう、
刺激的で美しいステージ演出が凄かったです。
開演前に演奏時間は1時間半の予定とバラされたのですが、
遅刻のお詫びの意味合いもあったのか、1時間45分ほどで終了。
この勢いで2時間以上とか、マジでシャレにならないので、
ちょうどいい長さだったんじゃないでしょうか。
今回はアリーナで観たので、足がヤバイです。
これは間違いなく筋肉痛になるでしょう。腕も痛い。
明日からの仕事、まともに動けるのでしょうか…。
Eric Martin大阪公演
12 月/092
去る12月5日、NHK大阪ホールにて催された、
Eric Martinの大阪公演を観てきました。
Mr. Bigの再結成ツアーではチケットを取れなかったので、
そのリベンジも兼ねての大阪行きです。
Ericのヴォーカルは相変わらず絶品で、
バンドのパフォーマンスも良かったのですが、
ちょっと残念な部分が目立ったライブでもありました。
まずは全体の構成。これはちょっとひどかったですね。
2部構成+アンコールで、2時間に満たないのはおかしいでしょう。
何もいわずにいなくなったかと思ったら会場が明るくなって、
1部終了で15分休憩とアナウンスが入るとか…。
すぐ戻るからちょっと待っててね、の一言くらいあってもよさそうな。
それにしても、開演から約50分で休憩はひどい。
3時間やるならまだわかるんですが。
ライブ経験は豊かとはいいがたいですが、こんなの初めてですよ。
行儀よく座って聴いているだけのコンサートにはしたくない、
とかいっていたような気がしますが、
無理やり立たせるだけでそこから先の工夫は皆無。
ちょくちょく休憩するため流れが悪く、パンチも弱い。
惜しいですね。あとひと工夫が足りなかった。
アンコールは、Mr. Bigの代表曲である”To Be With You”と”Superfantastic”。
この2曲の盛り上がりはさすがにすごかったです。
やはり、この会場に集まったみんなが聴きたいのはこの曲だったんだな、
というのがはっきりと分かる熱気と歓声でした。
Ericのヴォーカルは確かにすごかったし、感動もしたんだけど、
素直に喜べないもやもやとした感じが残る、後味の悪いライブでした。
欲求不満。消化不良。
Mark Schultz / Come Alive
10 月/090
気がついたらいつの間にか発表されていた、
Mark Schultzの最新作。5枚目のオリジナル・アルバム。
相変わらず、素晴らしい歌声です。
美しく繊細でいて、弱々しさがなくて力強く伸びる声。
しかも、心に染み渡ってくるかのような味まであって。
こんな声で歌えたらなぁと、誰もが羨むであろうスーパー・ヴォイス。
こんな素晴らしい歌声で、
負けず劣らずの素晴らしいメロディを歌い上げるのだから、堪らない。
ピアノやオーケストラをふんだんに盛り込んで、
楽しげで軽快なサウンドにキャッチーな歌メロが絡む。
凄まじいまでの相乗効果で、楽曲の魅力は増すばかり。
3作目で才能が爆発した感じで、大傑作が3枚続いてますが、
楽曲のクオリティはこの5作目が一番充実しているように思うので、
まだまだ才能は尽きず、末永い活動で楽しませてくれそうな気がします。
ややバラードが多いアルバム構成なので、
欲をいえばもう少しノリの良いポップ・ロックを聴きたかったですね。
注文があるとすればそれくらいのもんです。ないものねだり。
Come Alive
Mark Schultz 
Last Day Before Holiday / Start Living Your Life
10 月/090
イタリア出身のメロディック・パンク・バンド、
Last Day Before Holidayのデビュー・アルバム。
いやー、凄い!
これは凄い新人が出てきました。
すでにイタリアNo.1といっても過言ではないのではないかと
思ってしまうほど、抜群のメロディ・センスを持ったバンドです。
Simple PlanやThe Atarisを初めて聴いたときの、
あの衝撃に匹敵するメロディだと感じています。
楽曲粒ぞろいのアルバムに対して、
よく全曲シングル・カットできそうという褒め言葉を使いますが、
本当にお世辞抜きに全曲シングル・カットできそうです。
こんなアルバム、なかなかないですよ。
印象的なイントロからガツッとスイッチ入れたと思ったら、
一気にサビまで持っていく勢い。
それもただ勢いがあるだけじゃなくて、
いちいち感心・感嘆させたりしながら、盛り上げていく過程に思わず唸る。
余韻に浸る暇もないほど、あっという間に演奏時間が過ぎ去っていきます。
真夏の夜の花火のような、鮮烈な印象を覚えるバンドです。
Start Living Your Life
ラスト・デイ・ビフォアー・ホリデイ 
Boys Like Girls / Love Drunk
9 月/090
うかつにも、とっくにBoys Like Girlsの新譜が発売されているということを、
すっかり失念してました。
日本盤は20日前後に発売されるものだという、
長年の経験からの思い込みによって…。
で今日、お昼を食べたら速攻で買いに行って、
それ以来繰り返し聴き込んでいるのですが、
やっぱり良いですね~、このバンド。
先行シングルからして、すでに尋常ではない期待を抱かせてくれましたが、
アルバムの出来も見事それに応えるものでした。
だいたい、デビューの時点でウルトラ・キャッチーな楽曲目白押しで、
こんな出し惜しみなく飛ばして今後大丈夫なのかと心配になるほどでしたが、
迸る才能はまだまだ枯れることを知らないようです。
音楽性はこれまで通り。
ポップ・パンクの要素を取り入れた、
ライトで親しみやすい、ウルトラ・キャッチーなポップ・ロック。
Bon Joviを想起させる80年代風ロック・ナンバーや、
しんみり切ないバラードなども素晴らしい。
アレンジの幅が広がって、面白味が出てきたように思います。
前作に引き続き、捨て曲が見当たらない!
2作連続でのこの楽曲の充実振りは、半端じゃないですね。
ちなみに、1曲でTaylor Swiftがゲスト参加、
先行シングルのビデオ・クリップにAshley Tisdaleが出演と、
これからの時代の波に乗ろうとしているかのような旬で豪華なバック・アップ。
コロンビア一押しのバンドとしてプッシュしているということなんでしょうね。
またライブ観たいな~。出来たら、今度は単独で。
サマソニで来日したばっかりだけれど、また来てくれないかしら。
名古屋は当然のごとく飛ばされそうで、怖いけど…。
おすすめ平均 
ブレイク寸前?
